三洋電機 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全564ページ 22.31MB]
SA700iS_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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380デlタ表示/編集/管理赤外線通信をするときは・受信する側のFOMA端末を受信状態にしておきます。・赤外線ポートを平行に向き合わせ、距離を約20cm(角度は約30°)以内にしてください。また、データの送受信が終わるまで相手側の赤外線ポート部に向けたままにして動かさないでください。・赤外線通信中は通信中の画面になり、アイコンが点滅します。データの送受信が終わるまで、FOMA端末の間にものを置いたり、動かしたりしないでください。・ブックマークを送受信した場合、フォルダ分けの設定が反映されません。お知らせ赤外線送信赤外線通信を使ってデータを送信する赤外線通信機能が搭載されている他のFOMA端末や携帯電話などに電話帳や自局番号などのデータを送信します。赤外線送信には、送信するデータを選択して1 件ずつ送信する方法と、データを種類ごとに全件送信する方法があります。・あらかじめ受信する側の端末を受信状態にしてから送信してください。・iアプリを起動させるリンク情報があるメールは、その情報が削除されて送信されます。データを1件送信する各機能から赤外線通信で送信するデータを選択し、機能メニューから赤外線通信を起動して送信します。〈例〉自分の電話番号やメールアドレスを赤外線通信で相手におしえる1Csを押す2p[機能]s6「赤外線送信」を押す・データに画像が含まれている場合、画像を含めて送信するかどうかの確認画面が表示されます。1「画像ありで実行」または2「画像なしで実行」を押してください。・電話帳やスケジュールに登録した位置情報、画像に埋め込んだ位置情報については、赤外線通信を経由して、他の機種に保存しようとした場合には、その位置情報がその機種では表示・利用できない場合があります。赤外線ポート約20cm以内約30°以内
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