LGエレクトロニクス ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全445ページ 22.87MB]
L705i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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14f[接続先(APN)設定]w[追加]を順にクリックし、接続先(APN)を設定w[OK]をクリックする「接続先(APN)設定」画面に戻ります。接続先(APN)には、ご利用のプロバイダのFOMAパケット通信に対応した接続先(APN)を正しく入力してください。接続先には、半角文字で英数字、ハイフン(-)、ピリオド(.)のみ入力できます。接続先(APN)は、cidの2、4~11に登録できます。お買い上げ時、cid1には「mopera」の接続先(APN)「mopera.ne.jp」 、cid3には「moperaU」の接続先(APN) 「mopera.net」が登録されています。g接続先(APN)を選択w[OK]をクリックする「接続先(APN)設定」画面が終了します。h[次へ]をクリックするi「ユーザー名」「パスワード」を入力w「使用可能ユーザーの選択」を任意に選択w[次へ]をクリックするユーザー名、パスワードには、ご利用のプロバイダから指定された情報を、大文字/小文字などに注意して正確に入力してください。■Windows Vistaの場合「ユーザー名」「パスワード」を入力w[次へ]をクリックして、操作11へ進みます。j「最適化を行う」にチェックを付けるw[次へ]をクリックするパケット通信に必要な通信設定を最適化します。■既に最適化されている場合最適化の確認画面は表示されません。k設定情報を確認w[完了]をクリックする設定された内容が一覧で表示されます。設定内容に誤りがないことを確認してください。設定内容を変更する場合は[戻る]をクリックします。「デスクトップにダイヤルアップのショートカットを作成する」にチェックを付けると、デスクトップにダイヤルアップ接続のショートカットが作成されます。l[OK]をクリックする設定が完了します。■最適化の設定を変更した場合 (Windows XP、2000の場合)設定の変更を有効にするためにパソコンを再起動する必要があります。再起動の選択画面で[はい]をクリックしてください。設定した通信を実行するFOMA PC設定ソフトを使用して設定した通信および切断の操作について説明します。通信する前に FOMA 端末がパソコンに正しく接続されていることを確認してください。→P3通信するときは、設定に使用した FOMA 端末を接続してください。異なるFOMA端末を接続した場合は、L705i通信設定ファイルの再インストールが必要になる場合があります。aパソコンのデスクトップの接続アイコンをダブルクリックするデスクトップに接続アイコンが表示されていない場合は、次の操作を行います。■Windows Vistaの場合「 (スタート)」 w「接続先」を順にクリックw設定した接続先を選択 w[接続]をクリックします。■Windows XPの場合「スタート」w「すべてのプログラム」w「アクセサリ」w「通信」w「ネットワーク接続」を順にクリックw設定した接続先のアイコンをダブルクリックします。■Windows 2000の場合「スタート」w「プログラム」w「アクセサリ」w「通信」w「ネットワークとダイヤルアップ接続」を順にクリックw設定した接続先のアイコンをダブルクリックします。b[ダイヤル]をクリックする接続先に接続されます。「『mopera U』への接続」または「 『mopera』への接続」を選択した場合は「ユーザー名」「パスワード」の各欄は空欄のまま、[ダイヤル]をクリックしても接続できます。その他のプロバイダやダイヤルアップ接続を選択した場合は、「ユーザー名」「パスワード」の各欄に入力し、[ダイヤル]をクリックしてください。次のページへ続く
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