LGエレクトロニクス ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全453ページ 17.18MB]
L706ie_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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306ネットワークサービス 伝言メモ(P76)を同時に設定しているとき、転送でんわサービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。 転送でんわサービスを開始にしているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合には、着信履歴には不在着信として記録され、 (数字は件数)が表示されます。転送でんわサービスの基本的な流れステップ1 :転送先の電話番号を登録するステップ2 :サービスを開始に設定するステップ3 :電話がかかってくるステップ4 :転送先へ電話を転送する転送でんわサービスを利用するaM [メニュー] w (サービス) w 「転送でんわ」 w 次の操作を行う[転送サービス開始]転送でんわサービスを開始します。[転送サービス停止]転送でんわサービスを停止します。[転送先変更]転送先の電話番号を変更します。 M [検索]を押すと、電話帳から検索できます。 確認画面が表示されます。「はい」を選択すると、転送先の電話番号の変更と同時に転送でんわサービスを開始に設定します。[転送先通話中時設定]転送先が通話中だった場合に留守番電話サービスセンターに接続するように設定します。[転送サービス設定確認]現在の転送でんわサービスの設定状況を確認します。転送ガイダンスの有無を設定する メニューからは操作できません。 詳細は『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。a「1429」 を入力 w A以降は音声ガイダンスに従って操作してください。お知らせステップ3でサービスエリア内にいるときや電源を入れているときは、 設定した呼出時間が経過するまで着信音が鳴ります。着信音が鳴っている間に電話に出ないと、転送先に転送されます。呼出時間は変更できます。 ステップ4で電話が転送されると、着信履歴には不在着信履歴が記録されます。ただし、呼出時間が0秒に設定されている場合は、着信履歴には記録されません。 転送でんわサービスを停止に設定中でも、着信した電話をサブメニューから手動で転送先に転送できます。→P71 音声電話の通話中に「プププ⋯プププ⋯」という通話中着信音が聞こえても、キャッチホンを契約していない場合は電話に出られません。転送先変更呼出時間設定:転送先の電話番号を登録します。 M [検索]を押すと、電話帳から検索できます。:電話を着信してから電話を転送するまでの時間を設定します。
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