三菱電機 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全498ページ 18.25MB]
D704i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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427付録/外部機器連携/困ったときには※ 1:実際に保存・登録できる件数は、データのサイズにより少なくなる場合があります。※ 2:i モードメールと SMS の合計件数です。※ 3:送信 SMS と受信 SMS の合計件数です。送達通知の件数は含まれません。※ 4:メール連動型 i アプリは最大 5 件 (i アプリの最大保存件数 100 件に含む)保存できます。実際に保存できる件数は、i アプリのサイズにより少なくなる場合があります。※ 5:利用済みトルカは含まれません。おしらせ● FOMA端末に保存されているデータは、 FOMA端末の故障、修理やその他の取り扱いによって消失する場合がありますので、重要なデータは控えをとっておくことをおすすめします。万一、保存されている内容や登録した内容が消失した場合、当社としては責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。● FOMA端末内のデータのファイルサイズの表示は、データを扱う機能によって多少の誤差が生じることがあります。● FOMA端末に保存したメール、ブックマーク、画像、メロディ、動画/iモーションなどはmicroSDメモリーカードに保存することをおすすめします。保存できるデータについては☛P295● パソコンをお持ちの場合は、ドコモケータイdatalinkとFOMA USB接続ケーブル(別売)をご利用いただくことにより、メール、ブックマーク、画像、動画/iモーションなどのデータをパソコンに転送・保管できます。携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種FOMA D704iの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※1の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じものとなっています。すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの確認を受ける必要があります。この携帯電話機FOMA D704iのSARの値は0.647W/kgです。この値は、財団法人テレコムエンジニアリングセンターによって取得されたものであり、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、 いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常 SAR はより小さい値となります。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、次のホームページをご参照ください。※1:技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。iアプリ※4100件 100件画像※11000件 -動画/iモーション/サウンドレコーダーで録音した音声※1100件 -メロディ※1500件 -キャラ電※150件 -PDFデータ※1100件 -きせかえツール※136件 -マチキャラ※116件 -Word、Excel、Power Point※1100件 -トルカ※1、※5100件 -種 別最大保存・登録件数最大保護件数総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/index.htmlドコモのホームページhttp://www.nttdocomo.co.jp/product/三菱電機のホームページhttp://www.MitsubishiElectric.co.jp/mobile/
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