パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全596ページ 17.77MB]
P901iS_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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270メ ル受信メール一覧画面・受信メール詳細画面 ( ) 転送1宛先を入力して送信するiモードメールを選択していた場合はP.245手順2へ進みます。SMSを選択していた場合はP.312「SMS(ショートメッセージ)を作成して送信する」手順2へ進みます。送信すると「」が「」に変わります。2iモードメールやSMSを他の人に転送できます。<転送>受信したiモードメールを転送する●SMSには冒頭文、署名、引用符を貼り付けることはできません。●保存BOXに保存メールが20件ある場合は、転送できません。●転送するiモードメールの題名には「Fw:」が追加されます。題名の文字数が「Fw:」と合わせて全角文字で15文字を超えたときは、超えた部分が削除されます。(受信したiモードメールの題名に「Fw:」がついているときは「Fw2:」となります。「Fw2:」~「Fw98:」がついているときは「Fw3:」 ~「Fw99:」となります。 )●本文を追加、編集し直したり、題名を編集し直すこともできます。受信したiモードメールの本文、追加した文、冒頭文、署名、添付されているメロディや画像、本文に挿入した画像などを合わせて全角5000文字分まで、半角10000文字分まで転送することができます。●転送するiモードメールにFOMA端末外への出力が禁止されているメロディや画像などが添付(または本文に挿入) されているときは、メロディや画像などが削除される旨の警告画面が表示されます。を押すとメロディや画像などが削除されメール転送画面が表示されます。●取得されていない画像があるiモードメールを転送すると、画像の情報は削除されます。●iモードメール本文に、貼り付けデータがある場合、転送をしても貼り付けデータは引用できません。また、データリンクソフト使用時や赤外線通信時も貼り付けデータは引用できません。貼り付けデータについては、P.278参照。お知らせ ●SMSには冒頭文、署名、引用符を貼り付けることはできません。●返信できない送信元(メールアドレスが半角文字で50文字を超えているときなど)には 「」 が表示されます。●保存BOXに保存メールが20件ある場合は返信できません。●返信または引用返信、参照返信するiモードメールの題名には「Re:」が追加されます。題名の文字数が「Re:」と合わせて全角文字で15文字を超えたときは、超えた部分が削除されます。(受信したiモードメールの題名に「Re:」がついているときは「Re2:」となります。「Re2:」 ~「Re98:」がついているときは「Re3:」 ~「Re99:」となります。 )●引用符(P.303参照)は、引用返信するiモードメールの本文の先頭にひとつだけ付きます。本文のすべての行には付きません。●iモードメールの本文に引用符が追加されて、引用符と本文を合わせて全角文字で5000文字を超えると、文字数が超えていることを伝える表示がされます。その後、本文入力画面が表示され、規定文字数まで文字を削除する必要があります。●参照返信の際に画面下に表示される受信メール詳細画面は「本文表示設定」の設定に関わらず本文から表示されます。●ファイルが添付されているiモードメールを引用返信するときは、警告音が鳴り「添付ファイルが削除されます」 と表示されます。 を押すとファイルが削除されメール返信画面が表示されます。●iモードメール本文に、貼り付けデータがある場合、返信をしても貼り付けデータは引用できません。また、データリンクソフト使用時や赤外線通信時も貼り付けデータは引用できません。貼り付けデータについては、P.278参照。●メールへの添付やFOMA端末外への出力が禁止されている画像がデコメールの本文に挿入されている場合、画像が削除されて返信されます。お知らせ
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