パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全580ページ 16.34MB]
P701iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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54電話のかけかた/受けかた音声電話中 ( )切替 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音声電話からテレビ電話に切り替えます。中止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切り替えを中止し、音声電話に戻ります。テレビ電話画像選択 ・・・・・・・・・相手に送信する画像を選択します。P.91手順2へ進みます。●切り替え中は「切替中」の画面が表示され、切り替え中である旨の音声ガイダンスが流れます。1発信者が音声通話中にテレビ電話に切り替えることができます。テレビ電話から音声電話への切り替えについてはP.82参照。相手側が切り替え可能な端末の場合には「 」が表示され、音声電話からテレビ電話への切り替えができます。(音声電話/テレビ電話切り替え対応端末どうしでご利用いただけます。)音声電話からテレビ電話へ切り替えるリダイヤルを利用する待受画面●テレビ電話中は、リダイヤルを表示できません。●最新のデータが一番上に表示されます。●( ) を押すと、選択している電話番号に音声電話(テレビ電話)をかけることができます。●( )を押すと送信アドレス一覧画面が表示されます。1<リダイヤル一覧画面>「リダイヤル」「発信履歴」から、前にかけた相手を確認したり、かけなおしたりできます。●「リダイヤル」:音声電話/テレビ電話の発信を30件記憶し、同じ番号にかけると前の履歴は削除されます。「発信履歴」 :音声電話/テレビ電話の発信を30件、64Kデータ通信/パケット通信を30件、合わせて60件まで記憶します。同じ番号にかけても前の履歴は残ります。●通話中に音声電話/テレビ電話を切り替えた場合、最初に発信した電話が「リダイヤル」「発信履歴」に記憶されます。●発信日時を記憶させるには、あらかじめ「時計設定」で日付・時刻を設定しておいてください。●30件を超えると古いデータは自動的に削除されます。<リダイヤル>前にかけた相手にかけなおす●音声電話とテレビ電話の切り替えを繰り返し行うことができます。●iモード通信中、パケット通信中の場合は通信を切断してテレビ電話に切り替えます。パケット通信中の場合、通信を終了するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択し、 を押すとパケット通信を終了し、音声電話からテレビ電話に切り替えます。中止する場合は「NO」を選択し、 を押します。●相手側がパケット通信中の場合は切り替えできない旨のメッセージが表示され、音声電話からテレビ電話に切り替えることはできず、音声電話が継続されます。●キャッチホンで通話中に「マルチ接続中」と表示されている場合、切り替えることはできません。●切り替えには5秒程度の時間がかかります。なお、電波状況により切り替えに時間がかかる場合があります。●相手側の利用状況や電波状況によっては音声電話からテレビ電話に切り替えることができず、接続が切れてしまう場合があります。●通話中に音声電話/テレビ電話を切り替えた場合は、それぞれの通話時間・通話料金としてカウントされます。「切替中」が表示されている間は料金は課金されません。●相手がテレビ電話切替機能通知を開始に設定していない場合は、テレビ電話と音声電話の切り替えはできません。テレビ電話切替機能通知についてはP.92参照。●ハンズフリー設定中に音声電話からテレビ電話に切り替えてもハンズフリーは解除されません。「切替中」の画面が表示中はハンズフリーをON/OFFできません。●切り替え中は通話品質アラーム、再接続機能のアラームは鳴りません。お知らせ
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