パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]
P901iTV_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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183カメラアウトカメラを使って印刷されている電話番号やメールアドレス、URLなどの英数記号を読み取り、文字情報として登録できます。文字情報を使って電話をかけたり、iモードメールの作成、インターネット接続などができます。読み取ったデータは、1件につき半角256文字、8件まで登録できます。一度に読み取り可能な文字数は半角50文字までで、長い文字列は分割して読み取れます。122テキストリーダー2テキスト読み取りfi撮影画面の機能メニューから「カメラモード切替」の「テキストリーダー」を選択しても右の画面が表示されます。fiデータがすでに8件登録されている場合、最も古いデータに上書きするかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択します。2接写モードにして読み取りたい文字を読み取り範囲に合わせて表示するfi( / )を押すとフォトライトを「ON」 、「OFF」に設定できます。fiを押すと標準のズームに、 を押すと拡大のズームに替わります。3を押す読み取り範囲内の文字が読み取られます。(シャッター音は鳴りません。)fi読み取りを中止する場合は を押します。fi読み取りが完了すると読み取り完了音が鳴り、着信/充電ランプが点灯します。音量は固定されており変更できません。ただし、マナーモードや「着信音量」の「電話」が「消去」または「ステップ」に設定中は音が鳴りません。<テキストリーダー>テキストリーダーを利用する■テキストリーダーで読み取りを行うときはfi接写レバーを「 」に動かしてから、読み取りを行ってください。 (P.172参照)fi読み取りたい文字列に対してカメラを約8cm離して読み取ってください。約8cmの距離からずれた位置で読み取りを行った場合、認識率が低下します。fi読み取りたい文字列に対してカメラが平行になるようにして読み取ってください。fi読み取りたい文字列を読み取り範囲内に入るようにして読み取ってください。fi必要に応じて読み取り終了後は接写レバーを「 」に戻します。文字を読み取るテキストリーダー起動時フォトライト:OFFズーム:拡大読み取り範囲<テキストリーダー選択画面><テキスト読取画面>テキストリ ダ
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