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パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全521ページ 22.53MB]

439文字入力2ひらがなを入力た→ を1回、 を1回だ→ を1回、 を1回の→ を1回、 を1回は→ を1回な→ を1回fi同じボタンで入力する文字が続く場合は、 を押すか、もう一度同じボタンを1秒以上押し、次の文字を入力します。fi大文字・小文字を切り替える場合は文字を入力したあとにを押します。fiを押すと、押すごとに逆順に文字が表示されます。fi変換せずにそのまま確定する場合は を押します。3で文字を変換fi目的の文字に変換されない場合は、 を押して変換対象となる文字を反転させ、 を目的の文字が出るまで数回押します。また、濁点や半濁点を外したり、読み方を変えて（音読み・訓読みなど）入力し直してください。fiを何度か押すと、変換候補の一覧が表示されるので、目的の文字を選択します。4「タダ」を選択2fi文字を確定すると次の文字が反転します。5同様に残りの文字を確定fiFOMA端末は連文節変換を行います。変換するためのひらがなは最大20文字まで入力することができ、6文節までを一括変換します。fi一度に変換できない2文字以上の漢字は、1文字ずつ変換してください。fi変換できる漢字には限りがあるため、変換できない漢字もあります。変換できない漢字は区点コードを使って入力できます。入力できるのは、JIS第一水準漢字、第二水準漢字の6355文字です。fi複雑な漢字は一部を変形もしくは省略しています。fiひらがなを入力するときは、変換候補から選ぶ方法と漢字に変換する前に を押す方法があります。fi変換後の文字が入力可能な文字数を超えた場合は、文字数がオーバーする旨の確認画面が表示されます。「YES」を選択すると入力可能な範囲までの文字が確定されます。fiｉモードメールの本文を入力するときは、メール本文入力画面でダイヤルボタンを押すと文字入力（編集）画面が表示され、文字入力（編集）画面の機能メニューを利用できます。■残文字数、入力済み文字数について文字入力（編集）画面の文字数は以下の規則にしたがってカウントされます。各文字入力（編集）画面では、その機能で入力可能な文字数最後の印としてエンドマーク「3」が表示されるので、入力の目安にしてください。fi文字数は、半角1文字が1バイト、全角1文字が2バイトとしてカウントされます。fi全角文字は、半角文字2文字分になります。全角：あいうえお 5文字（カウントは10バイト）半角：アイウエオカキクケコ 10文字（カウントは10バイト）お知らせ■文字の組み合わせについて文字入力の際は、文字の組み合わせに注意してください。＜例＞「ト゛コモ 」を半角カタカナ入力モードで、「の携帯電話」を漢字ひらがな入力モードで入力したときト ゛ コ モ の 携 帯 電 話111122222fi画面に表示される文字数は9文字でカウントは14バイト、半角文字14文字分となります。fi半角文字の濁点「゛」半濁点「 ゜」は、1文字分としてカウントされます。■スクロールについて文字入力（編集）画面では、 で行単位、 でページ単位のスクロールができます。漢字変換の候補リスト表示画面では、 で行単位、 または でページ単位のスクロールができます。■文字を挿入するには挿入モードのときは、 を押して挿入したい位置の1つ右の文字にカーソルを合わせ、文字を入力します。文字はカーソルの位置に挿入されます。■文字を削除するにはを押して削除したい文字にカーソルを合わせ、 を押します。カーソル上の文字が削除されます。カーソル以降に文字がないときは、カーソルの左側の1文字が削除されます。fiカーソル以降に文字がある場合、 を1秒以上押すとカーソル以降の文字がすべて削除されます。カーソル以降に文字が無い場合、 を1秒以上押すと文字をすべて削除します。その他の入力機能項目 内容カタカナ入力 （ ）を数回押してカタカナ入力モードにする2ボタンを押して文字を入力英字入力 （ ）を数回押して英字入力モードにする2ボタンを押して文字を入力数字入力 （ ）を数回押して数字入力モードにする2ボタンを押して文字を入力モ　ド１︵かな方式︶

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