パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全548ページ 20.31MB]
P902i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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その他の便利な機能382マルチアクセスマルチアクセスとは、音声電話・パケット通信・SMSの3回線を同時に使用できる機能です。 マルチアクセスの組み合わせパターンについての詳細は、P.490参照。iモードやパケット通信を終了せずに音声電話をかけることができます。1iモード中・パケット通信中 2(1秒以上)待受画面が表示されます。2電話をかけるfiiモード中にテレビ電話をかけると、iモード接続を切断し、テレビ電話の発信を行います。 テレビ電話を終了すると、iモードの画面に戻ります。fi画面を切り替えるときは を1秒以上押すか、 を押してタスクメニューから切り替えます。(P.383参照)iモードやパケット通信を終了せずに音声電話を受けることができます。1電話がかかってくると電話着信画面が表示される<マルチアクセス>マルチアクセスについて音声電話 1回線iモード、iアプリ、iモードメール、 パソコンをつないだパケット通信1回線SMS 1回線fiマルチアクセス中は、それぞれの通信回線について通信料金がかかります。fiテレビ電話または64Kデータ通信利用時はマルチアクセスを使用できません。ただし、SMSは同時に受信できます。iモード中・パケット通信中に音声電話をかけるお知らせiモード中・パケット通信中に音声電話を受ける2で電話に出るfi画面を切り替えるときは を1秒以上押すか、 を押してタスクメニューから切り替えます。(P.383参照)fi電話に出ないでiモードやパケット通信の画面に戻るには を1秒以上押します。もう一度 を1秒以上押すと電話着信画面に戻ります。 相手にはメッセージは流れず、呼出中になります。音声電話を終了せずにiモードやメールの送受信などができます。1音声電話中2アイコンを選択して各機能の操作を行います。fi画面を切り替えるときは を1秒以上押すか、 を押してタスクメニューから切り替えます。(P.383参照)音声電話中に他の通信を利用するfi通話中にメールやメッセージR/Fを受信した場合、 「受信表示設定」の設定に関わらず、着信音は鳴らず、着信イルミネーションも点滅しません。fiパソコンをつないだパケット通信を利用する場合は、音声電話中にパソコンから発信操作を行います。■通話中に着信があったときはキャッチホンを契約している場合は、通話中、64Kデータ通信中に着信があると、着信画面が表示されます。元の通話を続けるには( )を押します。着信拒否. . . . . 新しい着信を拒否し、元の通話に戻ります。転送でんわ . . . 新しい着信を転送先に転送し、元の通話に戻ります。留守番電話 . . . 新しい着信を留守番電話サービスセンターに接続し、元の通話に戻ります。新しい着信に応答するにはを押します。元の通話が終了し、着信画面が表示されます。新しい着信に応答できます。お知らせfiを押すと、通話を終了すれば新しい着信に応答できる旨の確認画面が表示されます。 を押すと元の通話が終了し、着信画面が表示されます。「OK」を選択すると、通話中着信の画面に戻ります。fiテレビ電話接続中、遠隔監視中、応答保留中、伝言メモ動作中の着信は拒否されます。元の通話を終了後に「不在着信あり」のアイコンが表示され、着信履歴が残ります。(留守番電話サービス、キャッチホン、転送でんわサービスの契約及び設定により、「不在着信あり」のアイコンは表示されず、着信履歴にも残らない場合があります。)fiテレビ電話中に着信があった場合、着信時の画像に設定された動画/iモーション、Flash画像は表示されません。fiテレビ電話中に着信があった場合、元の通話の相手には「内蔵」の代替画像が送信されます。fiテレビ電話中に着信があった場合、バイブレータは動作しません。お知らせ* miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。 (P.364参照)
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