パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全575ページ 24.69MB]
P902iS_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P902iS_J_All.pdf - 24.69MB
- キャッシュ
44603view
575page / 24.69MB
その他の便利な機能399オ ト着信3お話が終わったら、平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話を終了する「ピピッ」という音が鳴り、電話が切れます。1着信中2平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを押す「ピッ」という音が鳴り、電話がつながります。テレビ電話の場合、相手には自分のカメラ画像が送信されます。テレビ電話中に を押して自分のカメラ画像と代替画像を切り替えることができます。(P.96参照)fiFOMA端末を閉じた状態でも利用できます。fiFOMA端末の操作でも、電話を受けることができます。fi「オート着信」をONに設定していると、呼出時間経過後に自動的に応答します。2お話が終わったら、平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話を終了する「ピピッ」という音が鳴り、電話が切れます。平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)を接続しているときに着信があった場合、設定した呼出時間が経過すると自動的に応答します。122外部オプション2オート着信2ON・OFFfi「OFF」を選択した場合は、設定が終了します。平型スイッチ付イヤホンマイクで電話を受けるお知らせfi「イヤホン切替」で平型スイッチ付イヤホンマイクを接続したときに音がスピーカから鳴らないように設定できます。fi「ボタン確認音」の設定に関係なく、電話がつながったときの音や電話が切れたときの音は鳴ります。fi着信音が鳴ってから平型スイッチ付イヤホンマイクを接続するときに、電話を受けてしまうことがありますのでご注意ください。fi応答保留中、通話保留中に平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを押すと、保留を解除できます。(テレビ電話を保留していた場合、自分のカメラ画像を送信し、テレビ電話を開始します)fi平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを連続して押したり離したりしないでください。自動的に電話を受けてしまうことがあります。fiキャッチホンをご契約され、通話中に「マルチ接続中」と表示されている場合は、平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話する相手を切り替えることができます。ただし、スイッチでは終了できません。fi通話中に (モード/ホーム)(音量を上げる) 、 (メモ/確認)(音量を下げる)を押すと、音量調節ができます。<オート着信>イヤホンをつないで自動で電話を受けるお買い上げ時オート着信:OFF 呼出時間:6秒(ON設定時)2呼出時間(秒)を入力fi「001」~「120」の3桁を入力します。fi設定されている呼出時間を変更しない場合は、呼出時間を入力せずに を押します。fi遠隔監視設定、オート着信、伝言メモの応答時間・呼出時間は同じ時間に設定できません。それぞれ違う時間に設定してください。Bluetooth機器どうしをワイヤレスで接続できます。例えばFOMA端末とBluetoothヘッドセット(市販品)をBluetoothで接続すると、FOMA端末を鞄などに入れたまま通話をしたり音楽を聴いたりできます。fiBluetooth接続を使用すると電池の消耗が早くなりますのでご注意ください。FOMA端末では、ヘッドセットサービス、ハンズフリーサービス、オーディオサービス、ダイヤルアップ通信サービス、オブジェクトプッシュサービスの5つのサービスを利用できます。また、オーディオサービスではオーディオ/ビデオリモートコントロールサービスも利用できる場合があります。(対応しているBluetooth機器のみ)■テレビ電話の場合オート着信で設定している呼出時間の経過後、自動的にテレビ電話に応答し、相手に代替画像を送信します。fiテレビ電話中に を押して代替画像と自分のカメラ画像を切り替えることができます。(P.96参照)お知らせfi留守番電話サービスまたは転送でんわサービスとオート着信を同時に設定する場合、オート着信を優先させるには、オート着信の呼出時間を留守番電話サービスまたは転送でんわサービスの呼出時間よりも短く設定してください。fi「呼出時間表示設定」で設定した「呼出動作開始時間」がオート着信の呼出時間より長いと、呼出動作を行わずオート着信に移行します。呼出動作を行ってからオート着信に移行させるには、オート着信の呼出時間を「呼出動作開始時間」よりも長く設定してください。fi平型スイッチ付イヤホンマイクを着信中に接続しても、オート着信は動作しませんが、着信中に接続を外すとオート着信は動作します。fi64Kデータ通信中や平型AV出力ケーブル(別売)接続中は、オート着信は行われません。<Bluetooth>Bluetoothを利用するBluetoothでできること対応バージョンBluetooth標準規格Ver.1.2準拠対応プロファイル(対応サービス)HSP:Headset Profile(ヘッドセットプロファイル)HFP:Hands-Free Profile(ハンズフリープロファイル)A2DP:Advanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)AVRCP:Audio Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)DUNP:Dial-up Networking Profile(ダイヤルアップネットワーキングプロファイル)OPP:Object Push Profile(オブジェクトプッシュプロファイル)
参考になったと評価
49人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品