パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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271iアプリ■ソフトに異常があったときはソフトに異常があった場合、その内容を確認できます。1.22「iアプリ実行情報」2「トレース情報」トレース情報の画面が表示されます。■セキュリティエラーが起こったときはセキュリティエラーによりiアプリが終了した場合、その内容を確認できます。デスクトップに「 」が表示されている場合は、アイコンを選択して を押してもセキュリティエラー履歴を表示できます。1.22「iアプリ実行情報」2「セキュリティエラー履歴」セキュリティエラー履歴の画面が表示されます。■トレース情報またはセキュリティエラー履歴の画面に「 」が表示されているときは( )を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。fiiアプリDXを起動するには、あらかじめ「時計設定」で日付・時刻を設定しておいてください。fiiアプリ起動中や実行中でもメールやメッセージR/Fを受信できます。その場合、iアプリは継続され「 」「」 「」などのアイコンが表示されます。受信したメールやメッセージを確認するときは、iアプリを終了させるか、マルチタスク機能をご利用ください。fiソフトの実行中に再生されるメロディは、「着信音量」の「電話」で設定した音量で鳴ります。ただし、通話中は再生されません。fiソフトを実行中に、通信設定が必要な場合があります。fiiアプリ実行中に一定時間内の通信回数が極端に多い場合は、通信を継続するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択すると通信を継続します。「NO」を選択すると通信を行わずにiアプリを継続します。「終了」を選択するとiアプリを終了します。「NO」を選択した場合、再度通信を行おうとすると通信を行うかどうかの確認画面が表示されます。「YES」または「終了」を選択します。fiiアプリ実行中に電話がかかってきた場合、iアプリは一時中断されます。通話が終わるとiアプリの画面に戻ります。fiソフトによっては、iアプリからWeb To 機能やPhone To/AV Phone To 機能なども利用できます。ただし、iアプリ待受画面からWeb To 機能はご利用になれません。fiiアプリ実行中にiモーション(映像や音のデータ)が再生された場合は、P.295を参照して操作してください。再生を中止するとiアプリの画面に戻ります。fiiアプリからカメラを起動した場合、撮影した画像は通常の画像と一緒には保存されず、iアプリの一部として保存、利用されます。fiiアプリからカメラを起動した場合、iアプリによっては、画像サイズや画質などを設定できることがあります。fiiアプリからカメラを利用してQRコード、JANコードを読み取れます。読み取った結果はソフトで利用・保存されます。fiトレース情報がない場合は、「トレース情報」は表示されません。fiトレース情報のメモリに空きがなくなると、古い情報から順番に上書きされます。fiiアプリ作成者の方へソフトを作成中、正常に動作しないときはトレース情報表示が参考になる場合があります。トレース情報の確認方法は、「■ソフトに異常があったときは」をご覧ください。お知らせお知らせfiiアプリで利用する画像※やお客様が入力したデータ等は、自動的にインターネットを経由し、サーバに送信される可能性があります。※iアプリで利用する画像とは・カメラ連携(連動)アプリからカメラを起動して撮影した画像・iアプリの赤外線通信機能を利用して取得した画像・サイトやインターネットホームページからダウンロードした画像・iアプリがデータBOXから取得した画像fiメール連動型iアプリで利用されるiアプリメールは正しく表示できない場合があります。fiiアプリ起動時に最新ソフトにバージョンアップするかどうかの確認画面が表示されることがあります。「YES」または「NO」を選択します。 (P.272参照)fiiアプリによっては、iアプリ上で使用している各種情報をiアプリ終了時に保存することがありますが、iアプリ実行中に電池アラームが表示されたり、電池パックを外した場合は、各種情報が保存されないことがあります。電池残量が「 」のときは、 を押すか各ソフトの操作に従ってiアプリを終了してください。fiソフトによっては、miniSDメモリーカードにデータを保存できるものもあります。miniSDメモリーカードを利用するソフトは「iアプリデータ(miniSD)」で確認できます。fiminiSDメモリーカードに保存したデータは、他の機種で利用できない場合があります。fiソフトによっては、IP(情報サービス提供者)が携帯電話に保存されたソフトにアクセスし、直接使用停止状態にしたりすることがあります。その場合はそのソフトの起動、待受設定、バージョンアップなどができなくなります。削除やソフト情報の表示などは可能です。再度、ご利用いただくにはソフト停止解除の通信を受ける必要があるため、IP(情報サービス提供者)にお問い合わせください。fiソフトによっては、IP(情報サービス提供者)が携帯電話に保存されたソフトにデータを送信する場合があります。fiIP(情報サービス提供者)がソフトに対し、停止・再開要求を行ったり、データを送信した場合、携帯電話は通信を行い、「 」が表示されます。■ソフト一覧画面ソフト一覧画面は以下のように表示されます。%タイトル表示iアプリのタイトルを表示します。&自動起動表示自動起動を設定していることを表します。iアプリ待受画面表示iアプリ待受画面に設定していることを表します。自動起動・iアプリ待受画面表示自動起動とiアプリ待受画面の両方を設定していることを表します。設定可能表示iアプリ待受画面の設定が可能であることを表します。FOMAカード実行制限表示異なるFOMAカードでダウンロードまたはバージョンアップされていることを表します。'SSL表示SSLページからダウンロードしたことを表します。(iアプリDXメール連動型iアプリお知らせ%& '(fi最後に起動したソフトが最上段に表示されます。なお、ソフトの並び順は手動で変更できません。お知らせiアプリ実行
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