パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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デ タ表示/編集/管理3022テロップを選択2()文字変更. . . . . . .P.301「テロップ編集」手順3参照効果変更. . . . . . .P.301「テロップ編集」手順4参照開始位置変更 . . .P.301「テロップ編集」手順2参照終了位置変更 . . .P.301「テロップ編集」手順5参照テロップ追加 . . .P.302「テロップ追加」参照テロップ削除 . . .テロップを削除します。 「YES」を選択します。fiテロップを選択して を押すと、そのテロップの詳細が確認できます。確認が終われば を押します。fi続けてテロップを編集する場合は、手順2を繰り返します。3テロップリスト画面で ( )2テロップを追加します。1つの動画/iモーションに作成できるテロップは5つまでです。1テロップリスト画面2()2テロップ追加上が先頭フレーム、下が最終フレームと見立てて、テロップを追加できる位置が表示されます。2<追加可能>P.301「テロップ編集」手順2~手順5へ進みます。fi5つのテロップを作成した場合は、テロップリスト画面に戻ります。 ( )を押し、 を押します。fiテロップが5つ未満の場合は、P.301手順6~手順7へ進みます。テロップ追加fiスクロールの速度は、始点から終点までの時間に合わせて自動的に設定されます。fiテロップを追加するときは、テロップどうしの始点と終点が重ならないようにしてください。fi赤外線通信やデータ通信で取得したiモーションなどでテロップが6つ以上登録されていた場合は、編集時に6つ目以降のテロップは削除されます。また、全角20文字を超えるテロップは全角21文字目以降が削除され、対応していない効果なども削除されます。fiFOMA P702i未対応のテロップ効果は削除・変更される場合があります。fiテロップ編集を行うと、編集したデータは着信音に設定できません。お知らせ1デモ再生一時停止中・iモーション編集中2() 2以下の操作を行うサイトから取得したiモーションで著作権のあるiモーションを暗号化してminiSDメモリーカードに移動できます。移動したiモーションは「移行可能コンテンツ」内の「機種フォルダ」に保存されます。「機種フォルダ」は移動したときと同じFOMAカードを使用している場合のみ操作できます。1動画一覧画面 2 () 2miniSDへ移動fi中止する場合は ( )を押します。デモ再生中・iモーション編集中の操作■一時停止するにはを押します。再度 を押すと再生されます。■早戻し、早送りするにはを1秒以上押して早戻し、 を1秒以上押して早送りします。■コマ戻し、コマ送りするには一時停止中に を押してコマ戻し、 を押してコマ送りします。■音量を調節するにはまたは を押します。操作により実行できない項目があります。デモ再生一時停止中・iモーション編集中の機能メニュー機能メニュー 内容通常再生 通常の速度で再生します。スロー再生通常の約1/2の速度で再生します。早見再生(1.25倍速)通常の約1.25倍の速度で再生します。早見再生(2倍速)通常の約2倍の速度で再生します。始点 iモーション切り出し、メールサイズ切り出しの開始フレームを設定します。終点 iモーション切り出しの終了フレームを設定します。確定 ピクチャ切り出しのフレームを設定します。停止 停止します。テロップ表示始点テロップ編集の開始フレームを設定します。テロップ表示終点テロップ編集の終了フレームを設定します。テロップ編集完了テロップ編集を終了します。<コンテンツ移行対応>動画/iモーションを移動するFOMA端末内のiモーションをminiSDメモリーカードへ移動するコンテンツ移行対応* miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。 (P.312参照)
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