パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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321デ タ表示/編集/管理122赤外線受信2受信fi通信を中止する場合は ( )または を押します。3YESfi1件受信後に続けて受信するかどうかの確認画面が表示されます。複数件受信の場合は「YES」を選択し、手順3を繰り返します。データを1件または複数件受信する<赤外線受信選択画面>fi外部からの赤外線データ受信対応のiアプリソフトをすでにダウンロード済みで、ソフトを起動する指示を受信した場合は、指定されたソフトが起動します。ただし、iアプリ To 設定で「赤外線からiアプリ To」にチェックを入れていない場合は、自動起動しません。fi電話帳に登録される電話番号は、メモリ番号「010」~「699」の空いているメモリ番号の中で最も小さいメモリ番号に登録されます。「010」~「699」がすべて登録されているときは、「O00」~「O09」(「ツータッチダイヤル」)の空いているメモリ番号の中で最も小さいメモリ番号に登録されます。fi「シークレットモード」、「シークレット専用モード」でシークレットデータとして登録した電話帳を受信した場合、通常の電話帳として登録されます。fi電話帳データを1件受信すると、プッシュトーク電話帳にも登録するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択する(複数の電話番号が登録されている場合は、電話番号を選択する)とプッシュトーク電話帳にも登録されます。fi受信した「自局番号表示」のデータは電話帳として登録されます。fi受信メールは「受信フォルダ一覧」の受信BOXフォルダに登録されます。受信メールの最大保存件数(P.420参照)を超えた場合は、&「ゴミ箱」フォルダのメール'古い受信メールの順に上書きされます。fi送信メールは、送信BOXフォルダの保護されていない最も古い送信メールに上書きされます。fi静止画は700Kバイト、動画は800Kバイト、メロディは100Kバイトをそれぞれ超えたデータの場合、登録できません。お知らせFOMA端末から電話帳、スケジュール、ToDo、フリーメモ、ブックマーク、メールのデータを赤外線で全件送受信できます。全件送信するには、認証パスワード(任意の4桁の番号)の入力が必要です。受信側でも同じ認証パスワードの入力が必要です。1送信したいデータの画面2()2赤外線全件送信2端末暗証番号を入力22認証パスワードを入力2YESfi認証パスワードは、任意の4桁の番号を入力してください。fi通信を中止する場合は ( )または を押します。データを全件送受信する■全件送受信するとfi電話帳を全件送信すると「自局番号表示」のデータも一緒に送信されます。fi受信側の「自局番号表示」は、自局番号以外はすべて書き替わります。メールアドレスも送信側のアドレスに書き替わりますので、受信側のメールアドレスに変更してください。fi保護されている受信メール、送信メールも送受信されます。■全件送受信する前に必ずお読みくださいfi全件受信を行うと、登録されていたデータは保護メールも含めすべて削除され、受信したデータで上書きされます。全データの受信を行う前に、大切なデータが登録されていないことを確認してください。fi電話帳を全件受信すると、「自局番号表示」に登録されている個人データ(自局番号を除く)も上書きされます。fi「シークレットデータ」として登録されている電話帳も送信されます。送信した「シークレットデータ」は受信側でも「シークレットデータ」として登録されます。fi受信した電話帳のグループ名も登録されますので、「グループ設定」のデータも上書きされます。fi全件送受信の場合、通信状況を表すバー表示は送信した件数を目安としてお知らせします。送受信するデータのサイズによっては、データが正しく送受信されていてもバー表示の進み具合が遅くなったり、通信の相手側と異なって見えることがあります。データを全件送信するデ タを全件送受信する
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