パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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233メール4本文欄を選択2本文を入力fi全角5000文字まで、半角10000文字まで入力できます。fi冒頭文/署名を貼り付けるときはP.234参照。fi入力した本文をすべて削除する場合はP.234参照。fiファイルを添付する場合はP.240参照。5l() を押す送信中のアニメーション画面が表示され、メールが送信されます。fi送信を途中で中止する場合は、Oo() またはr(1秒以上)を押します。ただし、タイミングにより送信されることがあります。6OKメール本文入力画面お知らせfi電波状況により、相手に文字が正しく表示されない場合があります。fiiモード端末どうしのメールのやりとり以外では半角カタカナ、絵文字は正しく表示されない場合があります。fiFOMA端末に保存した送信メールが最大保存件数を超えた場合は、送信メールのうち古いメールから順に上書きされます。ただし、保護されている送信メールは上書きされません。fi送信BOXに送信メールが最大保存容量まで保存されており、そのすべてが保護されている場合、または保存メールが20件ある場合や保存BOXの容量がいっぱいの場合は、iモードメールを作成できません。送信メールの保護を解除するか、保存メールを送信または削除してから操作をやり直してください。fi電話番号入力中などの機能メニューから「iモードメール作成」を選択した場合、電話番号とメールアドレスが電話帳に登録されているとメールアドレスが宛先に入力されます。電話帳に複数のメールアドレスが登録されている場合は、1番目のメールアドレスが入力されます。fi宛先が電話番号で、先頭に「184」または「186」が入力されている場合、送信しようとすると発番号設定を削除して送信するかどうかの確認画面が表示されます。fi宛先に「,(カンマ)」が入力されている場合は送信できません。fi宛先をTo、Cc、Bccに分けて送信できます。fi入力した宛先がシークレットコードを設定して電話帳に登録されている場合、送信するときに自動的にシークレットコードが追加されます。ただし、宛先が電話番号または「電話番号@docomo.ne.jp」以外のときは電話帳にシークレットコードを登録していても、シークレットコードは追加されず、通常のiモードメールとして送信されます。fiシークレットコードを登録してドコモ以外のアドレスにメール送信を行った場合、宛先不明などのエラーメッセージを受信できないことがあります。fi改行は全角1文字、スペースは全角または半角1文字分としてカウントされます。fiデコメ絵文字を入力するとデコメールになります。メール作成画面の機能メニューお知らせ機能メニュー 操作・補足送信メールを送信します。P.233手順6へ進みます。送信プレビュー 送信する前に宛先、題名、本文、添付ファイルを確認します。確認が終わればOo() を押します。fil() を押すとメールを送信できます。i() を押して「送信」を選択しても送信できます。fii() を押して「保存」を選択するとメールを保存できます。保存作成中や編集中のメールを保存BOXに保存します。fi宛先、題名、本文のすべてが未入力で、添付ファイルもない場合は保存できません。
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