パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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34ご使用前の確認FOMA端末ではmを押してメインメニューを表示し、各種機能を実行、設定、確認します。fiメインメニューからかんたんモードに切り替えることができます。(P.38参照)■スクロール選択メインメニューは、機能をイメージした9つの大項目アイコンで構成され、 4つのグループ(メール・iモード・設定・ツール)に分かれています。(P.390、P.475参照)大項目アイコンを選択すると中項目の選択画面、さらに選択すると小項目の選択画面が表示されます。選択を繰り返して設定、確認を行います。■メニュー番号選択機能によっては、m+メニュー番号(P.450参照)を押すと表示されます。fiFOMA端末は、メールグループ、iモードグループ、設定グループ、ツールグループの各グループから1つずつ(最大3つ)と、グループに属さない音声電話などの機能を同時に使用できる「マルチタスク」に対応しています。(P.390、P.475参照)本書では、コマンドナビゲーションボタンの操作(上下左右の選択と機能項目を選択、入力したあとのOo)を省略して記載しています。ここでは、以下の記載例に基づき、「通話品質アラーム」の機能を選択する方法を例にしてスクロール選択を説明します。メインメニューから を選択します。メニューの選択方法についてスクロール選択手順の記載例メニュー機能の大項目アイコンを選択します1お知らせ大項目のアイコン中項目小項目の機能名称画面に表示される項目通話 m 通話品質アラームアラームを選択アラームなし. . . お知らせしません。アラーム高音. . . 高音のアラームを鳴らしてお知らせします。アラーム低音. . . 低音のアラームを鳴らしてお知らせします。1fi+Moを押してアイコンを選択します。「メニューアイコン設定」を「パターン2」に設定した場合は、メインメニューで+Noを押して大項目アイコン、+Boを押して各アイコン内の中項目や機能を選べます。fi+Moを押し続けると連続スクロールします。fi15秒以上ボタンを押さなかった場合は待受画面に戻ります。 ただし、「メニューアイコン設定」を「パターン2」に設定している場合は戻りません。+m +Mo +Oo<メインメニュー>
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