パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P903iTV_J_All.pdf - 22.93MB
- キャッシュ
37880view
568page / 22.93MB
340データ表示/編集/管理iモーションから任意の範囲を切り出します。1iモーション編集画面2i()2iモーション切り出し2Voで開始フレームを表示してl() を押す開始フレームが設定され、動画/iモーションが再生されます。3切り出したいところまで再生したらOo() を押す動画/iモーションの再生が一時停止します。4Voで終了フレームを表示してl() を押す切り出した範囲が再生されます。fiファイルサイズが約2Mバイトになると自動的に終了フレームが設定されます。5Oo() を押すfil() を押すとデモ再生され、編集した動画/iモーションを確認できます。iモーションの任意の範囲に音声を録音します。1iモーション編集画面2i()2アフレコ編集2l() を押す録音が開始されます。送話口に向かってお話しください。fi平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)を接続しているときは、平型スイッチ付イヤホンマイクのマイクから録音します。fi動画/iモーションの途中から録音したい場合は、Oo() を押して動画/iモーションを再生します。3l() を押す録音が終了します。fi続けて録音する場合は、手順2~手順3を繰り返します。4Oo() を押すアフレコ編集が終了します。iモーション切り出しお知らせfiiモーション切り出しを行うと、再生時間が長くなる場合があります。アフレコ編集5Oo() を押すfil() を押すとデモ再生され、編集した動画/iモーションを確認できます。iモーションのテロップ情報(再生中に表示される文字情報)を作成・編集します。1つの動画/iモーションに作成できるテロップは5つまでです。1iモーション編集画面2i()2テロップ編集2新規作成2開始フレームを表示してl() を押すfi早戻しにより、以前設定したテロップの終点に到達した場合、始点を決定する旨の確認画面が表示されます。「YES」を選択すると始点が決定され、前のテロップと隙間なくテロップを作成できます。3テロップを入力fi全角20文字まで、半角40文字まで入力できます。4テロップ効果を選択2効果の内容を選択fi続けてテロップ効果を設定する場合は、手順4を繰り返します。fiテロップ効果の設定を終了する場合は、「設定完了」を選択します。5Voで終了フレームを表示してl() を押すfi開始フレームから終了フレームまで十分な間隔がない場合、終了フレームを選択できない場合があります。fi他のテロップが設定されているフレームを表示した場合、終了フレームを決定する旨の確認画面が表示されます。「YES」を選択すると終了フレームが決定され、他のテロップと隙間なくテロップを作成できます。6i() 2テロップ編集完了fiテロップの作成を続ける場合は手順2~手順5を繰り返します。7Oo() を押すfil() を押すとデモ再生され、編集した動画/iモーションを確認できます。fii() を押すとテロップリスト画面が表示され、作成したテロップを修正できます。テロップ編集「新規作成」の場合
参考になったと評価
39人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品