質問者が納得ソフトバンクのシャープ製端末をご利用とお察し致します。インターネットマシンと呼ばれる922SHは、シャープ自身が携帯電話とPCの橋渡し役と述べ、周囲の期待を高めました。ソフトバンクから発売されるシャープ端末では、その心臓部と言えるCPUがずっと変わっていないのです。携帯電話の心臓部に当たるICは、電話機能を担当する「ベースバンド」、パケット通信やゲームに対応する「アプリケーションプロセッサ」に大別されます。シャープ端末はここ数年、ずっとスウェーデンのある会社のICの同じ型番を使い続けています。心臓部が変わり...
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