質問者が納得録画時の電波状況が悪かったためです。電波が弱い場合、受信エラーがある程度あってもそのままデータとして録画されます。酷い受信エラーが多発する場合(復調できない程電波が弱い場合)は、録画継続不能として録画を中止します。受信エラーがある程度ある状態で録画したデータは、再生する時に映像や音声を復元できなくなりますから、復元できなくなった段階で再生が中断します。ライブ映像を見る場合は、人は受信環境が悪いと、良くなるように移動したり動かしたりして対応します。録画の場合は、それができませんから、受信環境が悪くなってもその...
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