SH-01B
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"回線"70 - 80 件目を表示
かんたん検索/目次/注意事項8FOMA P902iSの特徴FOMA(Freedom Of Mobile multimedia Access)とは、第3世代移動通信システム(IMT-2000)の世界標準規格の1つと認定された「W-CDMA方式」をベースとしたドコモのサービス名称です。FOMA P902iSの特徴iモードだからスゴイ!iモードはiモード端末のディスプレイを利用して、iモードサイト(番組)やiモード対応ホームページから便利な情報をご利用いただけるほか、手軽にメールのやりとりができるオンラインサービスです。◆iモーション/iモーションメール22P.242、P.249サイトやインターネットから映像や音楽を取得して楽しめます。また、内蔵カメラで撮影した動画や、サイトやインターネットから取得したiモーションをiモードメールに添付して送れます。◆着うた®/着モーション22P.142、P.153保存したiモーションを「着モーション」として着信音や着信画像に設定できます。◆iショット  22P.248内蔵カメラで撮影した静止画をiモードメールに添付して送れます。◆テレビ電話  22P.88離れている相手と顔を見な...
電話のかけかた/受けかた66サブアドレス設定2登録名を入力22プレフィックス番号を入力2fi登録名は全角8文字まで、半角16文字まで入力できます。fiプレフィックス番号は10桁まで入力できます。入力に使用できるボタンは、 ~ 、 、 のみです。1プレフィックス設定表示中2()2以下の操作を行う電話番号の先頭にプレフィックス番号を付けて発信します。1電話番号を入力または、電話帳・リダイヤル・発信履歴・着信履歴の詳細画面を表示2()2プレフィックス2登録名を選択22またはfiを押すとテレビ電話発信、 ( )を押すとプッシュトーク発信します。電話番号の「:」以降をサブアドレスとして認識し、特定の電話機やデータ端末を呼び出すかどうかを設定します。fiサブアドレスとは、1つのISDN回線に接続された複数のISDN端末を呼び分けるために付けられた番号です。 「Vライブ」でコンテンツを選択するときにも利用します。122その他2サブアドレス設定2ON・OFFプレフィックス設定表示中の機能メニュー機能メニュー 操作 補足編集 P.66「電話番号の先頭に付加する番号を登録する」手順2へ進みます。fi( )を押しても編集できます。-1件削除...
iモ ド/iモ シ ン243iモ シ ン取得1iモーション取得可能なサイトでiモーションを選択22再生再生中の操作についてはP.337参照。fi「自動再生設定」が「自動再生する」に設定されている場合、取得したあと自動的にiモーションが再生されます。fi取得しながら再生できるiモーションの場合は、取得中にiモーションが再生されます。fi( )を押して「画面メモ保存」を選択すると、画面メモとして保存します。(P.228参照)<iモーション取得>サイトからiモーションを取得するサイトからiモーションを取得して再生する取得完了画面お知らせfiタイトルが付いていないiモーションは取得完了画面で「無題」と表示されます。fi接続するサイトやiモーションによっては、取得またはデータ取得中の再生ができないことがあります。fiスタンダード(標準)タイプの場合、データ取得中の再生を途中で停止しても、データの取得自体は継続されます。fiストリーミングタイプのiモーションを取得する場合、「iモーションタイプ設定」を「標準・ストリーミングタイプ」にする必要があります。fi「自動再生設定」が「自動再生する」に設定されていても、データ取得中に再生した場合は...
付録/外部機器連携/困 たときには481対応ソフトがあるため削除できません対応するメール連動型iアプリがあるため削除できません。-対応ソフトが削除されていますフォルダ内表示を参照してください対応するメール連動型iアプリが削除されています。-対局番号を登録してください対局番号を登録していないため操作できませんでした。対局番号を登録してから再度操作してください。P.103 タイムアウトしましたBluetoothパスキー入力中に相手のBluetooth機器から切断されました。 -Bluetooth機器からの応答がないため登録または接続できませんでした。 -ダイヤルアップ全待機の最大待機時間が経過したためダイヤルアップ全待機を終了しました。-ダイヤルアップ全機器接続待機できませんでしたエラーが発生したためダイヤルアップ全待機ができませんでした。-ダイヤル発信制限設定中ですダイヤル発信制限が設定されています。ダイヤル発信制限を解除してから再度操作してください。P.183 大容量ファイル受信中です操作できません10000バイトを超えるJPEG形式の画像を受信中のため操作できません。-ダウンロードが中断されましたエラーが発...
37AT*DGPIR=n[M]本コマンドの設定は、発信時、着信時に有効となります。ダイヤルアップネットワークでの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。(P.24参照)n=0: APNをそのまま使用します。 (初期値)n=1: APNに"184"を付加して使用します。(常に非通知)n=2: APNに"186"を付加して使用します。(常に通知)AT*DGPIR?:現在の設定を表示します。AT*DGPIR=0OKAT*DGPIR?*DGPIR:0OKAT*DRPW[AT][M]受信電力指標を表示します。(0:最小値~75:最大値)- AT*DRPW*DRPW:0OK+++[M]オンライン状態のとき、エスケープシーケンスが実行されると回線を切断することなくオンラインコマンド状態に移行します。--AT+CEER[M]直前の呼の切断理由を表示します。<report>切断理由一覧(P.42参照)AT+CEER+CEER:36OKAT+CGDCONT[M]パケット発信時の接続先(APN)を設定します。P.41参照。 P.41参照。AT+CGEQMIN[M]PPPパケット通信確立時にネ...
40※以下のコマンドは、エラーにはなりませんがコマンドの動作はしません。ATS5=n[M][&F]バックスペース(BS)キャラクタの設定を行います。n=8:初期値(n=8のみ指定可)ATS5?で設定値を問い合わせます。ATS5=8OKATS5?008OKATS30=n[M][&F]不活動タイマ(分)を設定します。ユーザーデータの送受信がないと、設定した時間以上で切断します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信に限ります。設定が0の場合、不活動タイマOFFとなります。n=0~255(初期値は0) (単位:分) ATS30=0OKATS103=n[M][&F]着サブアドレスの区切りのキャラクタを選択します。n=0: *(アスタリスク)n=1: /(スラッシュ) (初期値)n=2: ¥またはバックスラッシュATS103=0OKATS104=n[M][&F]発サブアドレスの区切りのキャラクタを選択します。n=0: #(シャープ)n=1: %(パーセント) (初期値)n=2: &(アンド)ATS104=0OKATVn[M][&F][&W]すべてのリザルトコードを数字表記または英文字表記に設定します。n=0: リザルトコ...
38AT+CLIR=n[M]64Kデータ通信/テレビ電話通信を発信するとき、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。n=0: CLIRサービスの契約に従い、発番通知されます(されません)。n=1: 通話相手に番号発信しません。n=2: 通話相手に番号発信します。(初期値)リザルト:+CLIR:<n>,<m>m=0: CLIRは起動していません。 (常時通知)m=1: CLIRは起動しています。 (常時非通知)m=2: 不明m=3: CLIRテンポラリーモード(非通知デフォルト)m=4: CLIRテンポラリーモード(通知デフォルト)AT+CLIR=0OKAT+CLIR?+CLIR:0,1OKAT+CLIR=?+CLIR:(0-2)OKAT+CMEE=n[M][&F][&W]FOMA端末のエラーレポートの有無の設定を行います。n=0: 通常のERRORリザルトを用います。(初期値)n=1: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は数値を用います。n=2: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は文字を用います。AT+CMEE?:現在の設定を表示しま...
17ここではWindows® XPを例にしてダイヤルアップ接続を説明します。P.3の手順に従って、FOMA端末とパソコンを接続します。1デスクトップのダイヤルアップのショートカットアイコンをダブルクリックする通信設定で作成されたFOMA接続のショートカットアイコンを開くと、通信接続を開始するための接続画面が表示されます。fiショートカットアイコンがない場合は以下の操作でアイコンを表示します。<Windows® XP>「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク接続」<Windows® 2000 Professional>「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワークとダイヤルアップ接続」<Windows® 98、Windows® Me>「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ダイヤルアップネットワーク」2ユーザー名、パスワードを入力し、「ダイヤル」をクリックするfi「mopera U」または「mopera」の場合はユーザー名、パスワードについては空欄でも接続できます。fi「次のユーザーが接続するとき使用するために、このユーザー名とパスワード...
その他の便利な機能380マルチアクセスマルチアクセスとは、音声電話・パケット通信・SMSの3回線を同時に使用できる機能です。マルチアクセスの組み合わせパターンについての詳細は、P.465参照。iモードやパケット通信を終了せずに音声電話をかけることができます。1iモード中・パケット通信中2(1秒以上)待受画面が表示されます。2電話をかけるfiiモード中にテレビ電話をかけると、iモード接続を切断し、テレビ電話の発信を行います。テレビ電話を終了すると、iモードの画面に戻ります。fi画面を切り替えるときは を1秒以上押すか、 を押してタスクメニューから切り替えます。(P.382参照)iモードやパケット通信を終了せずに音声電話を受けることができます。1電話がかかってくると電話着信画面が表示される2で電話に出るfi画面を切り替えるときは を1秒以上押すか、 を押してタスクメニューから切り替えます。(P.382参照)fi電話に出ないでiモードやパケット通信の画面に戻るにはを1秒以上押します。もう一度 を1秒以上押すと電話着信画面に戻ります。相手にはメッセージは流れず、呼出中になります。音声電話を終了せずにiモードやメールの送受信な...
36ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-A T % VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻...

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