パソコン接続マニュアル_dv55.fm38※1 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶されます。※2 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶されません。AT&F、ATZコマンドによるリセットも行われません。※3 ATDN o やATDL o でリダイヤル発信ができます。※4 AT&Wコマンドを使用する前にATZコマンドを実行すると、最後に記憶した状態に戻り、それまでの変更内容は消去されます。※5 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶された設定値は、電源を切ると不揮発データとしてFOMA端末に格納されます。ATS30=<n> データの送受信をこの時間以上行わないと切断します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。<n>は分単位で設定します。n:0~255(お買い上げ時n=0)n=0は不活動タイマオフATS30=3oOKATS103=<n> 着サブアドレスを付けて発信する場合の区切りを設定します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。n=0:*アスタリスクn=1:/スラッシュ(お買い上げ時)n=2:\マークあるいはバックスラッシュATS103=0oOKATS104=<n> 発サブアドレスを...