SH905i
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"着信"9 件の検索結果
27パソコン接続マニュアル_dv50.fmi切断するにはインターネットブラウザを終了しただけでは切断されない場合があります。確実に切断するには、次の操作をしてください。1タスクトレイの[]をクリックし、[切断]をクリックする。? 接続が切断されます。Windows Vistaの場合? タスクトレイの[]→[接続または切断...]をクリックし、切断先のアイコンをダブルクリックします。? FOMA端末は、データ通信用のプロトコルとして、OBEXを持っています。本データ通信(OBEXによるデータの送受信)を使ってパソコンとの間で電話帳、電話番号表示の所有者情報、スケジュール、送信メール(SMS含む)、受信メール(SMS含む)、未送信メール(SMS含む)、エリアメール、テキストメモ、メロディ、マイピクチャ、iモーション、マイドキュメント、ブックマーク、トルカ、現在地通知先のデータを送受信できます。また、FOMA SH905iには赤外線通信機能が搭載されています。赤外線通信機能を搭載した他のFOMA端末やパソコンなどと電話帳や受信メールなどのデータを送信したり、受信したりできます。また、microSDメモリーカード経由...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm30[M]:FOMA SH905i Modem Portで使用できるATコマンドです。ATコマンド一覧ATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例AT―本コマンドの後に本一覧表のコマンドを付加することでFOMA端末のモデム機能を制御することができます。※ATのみ入力した場合でもOKが応答されます。AToOKAT%V FOMA端末のバージョンを表示します。※2―AT%VoVer1.00OKAT&C<n> DTEへの回路CD (DCD)信号の動作条件を設定します。※1n=0:回路CDを常にONn=1:回路CD信号は回線接続状態に従って変化(お買い上げ時)&C1に設定する場合は、 接続完了時のCONNECTを送出する直前にCD信号を「ON」にします。回路が切断され、“NO CARRIER”を送出する直前にCD信号を「OFF」にします。AT&C1 oOKAT&D<n> オンラインデータモードのときに、DTEから受け取る回路ER (DTR)信号が「ON」から「OFF」に変わったときの動作を設定します。※1n=0:状態を無視 (常にONとみなす)n=1:ONからOFFに変わる...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm32AT+CGDCONT パケット発信時の接続先(APN)を設定します。※2「ATコマンドの補足説明」 を参照( n P.38)。 「ATコマンドの補足説明」を参照(n P.38)。AT+CGEQMIN パケット通信確立時にネットワーク側から通知されるQoS(サービス品質)を許容するかどうかの判定基準値を登録します。※2「ATコマンドの補足説明」 を参照( n P.38)。 「ATコマンドの補足説明」を参照(n P.38)。AT+CGEQREQ パケット通信時の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。※2「ATコマンドの補足説明」 を参照( n P.39)。 「ATコマンドの補足説明」を参照(n P.39)。AT+CGMR FOMA端末のバージョンを表示します。※2―AT+CGMRo1234567890123456OKAT+CGREG=<n>ネットワーク登録状態を通知するかどうかを設定します。通知されている内容は圏内/圏外です。※1<n>0:設定しない(お買い上げ時)1:設定するAT+CGREG=1に設定すると、 “+CGREG:<stat>”の...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm31AT*DGARL=<n>[,<cid>]パケット着信呼に対して着信を拒否する接続先(APN)を設定します。APN設定は「+CGDCONT」で定義された<cid>パラメータを使用します。※2<n>パラメータによって着信拒否リストへの追加および削除を指定し、<cid>パラメータを省略した場合は、<cid>のすべてをリストに追加(<n>=0)あるいは削除(<n>=1)します。本コマンドで追加(削除)しようとする<cid>が「+CGDCONT」コマンドで定義されていない場合でも、リストへ追加(削除)できます。n=0:リストへ追加 (<cid>で定義されたAPNを着信拒否リストに追加)n=1:リストから削除(<cid>で定義されたAPNを着信拒否リストより削除)AT*DGARL=0,1 oOKAT*DGARL?o*DGARL:1OKAT*DRPW FOMA端末から通知される受信電力値を表示します。※2本コマンドにより応答されるリザルトは以下の書式とします。*DRPW:<m>m:0~75(受信電力の値)AT*DRPWo*DRPW:0OKAT*DGPIR=<n> 本コマンドの設定は...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm33AT+CNUM FOMA端末の自局番号を表示します。※2number:電話番号type :129もしくは145129 : 国際アクセスコード +を含まない145 : 国際アクセスコード +を含むAT+CNUMo+CNUM:,"+819012345678",145OKAT+COPS=[<mode>[,<format>[,<oper>]]]接続する通信事業者を選択します。※2<mode>0:オート(自動的にネットワークを検索して通信事業者を切り替える)1:マニュアル(<oper>に指定された通信事業者に接続する)2:通信事業者との接続を解除(切断)する ※非サポートとなります。3:マッピングを行わない4:マニュアルオート(<oper>に指定された通信事業者に接続できなかった場合に「オート」の処理を行う) ※非サポートとなります。<format>2:固定値<oper>は国番号(MCC)とネットワーク番号(MNC)からなる16進数の値で示します。書式は以下の通り。Digit 1 of MCC・・・octet 1 bits 1 to 4.Digit 2 of MCC・・・o...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm34AT+CREG=<n> ネットワークの圏内/圏外情報を表示するかどうかを設定します。※1AT+CREG=1に設定すると、 “+CREG:<stat>”の形式で通知されます。<stat>パラメータは0,1,4,5をサポートします。<n>0:通知なし(お買い上げ時)1:通知あり<stat>0:圏外1:圏内(home)4:不明5:圏内(visitor)AT+CREG=1oOK(通知ありに設定)AT+CREG?o+CREG:1,0OK(圏外を意味している)+CREG:1(圏外から圏内に移動した場合)AT+CUSD=[<n>[,<str>[,<dcs>]]]付加サービスなどに関し、網側の設定を変更します。※1<n>0:中間リザルトを応答せず、 OKを応答する(お買い上げ時)1:中間リザルトを応答する<str>サービスコード※ 詳しくは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。<dcs>0:固定値AT+CUSD=0,"xxxxxx"oOKAT+FCLASS=<n>モード設定を行います。※1<n>0:データ(固定値)AT+FCLASS=0 oOKAT+GCAP...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm36ATS0=<n> FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回数を設定します。※1n=0:自動着信しない(お買い上げ時)n=1~255 : 指定したリング数で自動着信するATS0=0 oOKATS2=<n> エスケープキャラクタの設定を行います。n=0~127(お買い上げ時n=43)n=127に設定するとエスケープは無効になります。ATS2=43 oOKATS2?o043OKATS3=<n> 復帰(CR)キャラクタの設定を行います。ATコマンド文字列の最後を認識するキャラクタを定義します。エコーバックされたコマンド文字列とリザルトコードの最後に付きます。設定値は変更できません(お買い上げ時n=13)。ATS3=13oOKATS3?o013OKATS4=<n> 改行(LF)キャラクタの設定を行います。英文でリザルトコードを表示する場合、CRキャラクタの後ろに付きます。設定値は変更できません(お買い上げ時n=10)。ATS4=10oOKATS4?o010OKATS5=<n> バックスペース (BS)キャラクタの設定を行います。ATコマンド入力中にこのキャラクタを検出すると、...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm39実行例以下の4パターンのみ設定できます。(1)の設定が各cidに初期値として設定されています。(1) 上り/下りすべての速度を許容する場合のコマンド(<cid>=2の場合)AT+CGEQMIN=2oOK(2) 上り384kbps/下り3648kbpsの速度のみ許容する場合のコマンド(<cid>=3の場合)AT+CGEQMIN=3,,384,3648oOK(3) 上り384kbps/下りすべての速度を許容する場合のコマンド(<cid>=4の場合)AT+CGEQMIN=4,,384oOK(4) 上りすべての速度/下り3648kbps速度のみ許容する場合のコマンド(<cid>=5の場合)AT+CGEQMIN=5,,,3648oOKパラメータを省略した場合の動作AT+CGEQMIN=すべての<cid>の設定をクリアします。AT+CGEQMIN=<cid>指定された<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQMIN=?設定可能な値のリストを表示します。AT+CGEQMIN?現在の設定を表示します。iコマンド名:+CGEQREQ=[パラメータ]概要PPPパケット通信時...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm38iパケット通信i64Kデータ通信iコマンド名:+CGDCONT=[パラメータ]概要パケット発信時の接続先(APN)の設定を行います。AT&WコマンドでFOMA端末に記憶されません。AT&F、ATZコマンドによるリセットも行われません。書式+CGDCONT=[<cid>[,"<PDP_type>"[,"<APN>"]]] oパラメータ説明<cid>* :1~10<PDP_type>*:PPPまたはIP<APN>* :任意<cid>は、FOMA端末内に登録するパケット通信での接続先(APN)を管理する番号です。FOMA端末では1~10を登録できます。 お買い上げ時、<cid>=1には「mopera.ne.jp」、<PDP_type>は「PPP」が、<cid>=3には「mopera.net」、<PDP_type>は「IP」が初期値として登録されていますので、cidは2もしくは4~10に設定します。<APN>は接続先を示す接続ごとの任意の文字列です。実行例「abc」という接続先(APN)名を登録する場合のコマンド(<cid>=2の場合)AT+CGDCONT=2,"PPP","...
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