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"形式"7 件の検索結果
パソコン接続マニュアル_dt20.fm5FOMA端末をパソコンに接続してデータ通信を行うには、付属のCD-ROMからFOMA通信設定ファイルをインストールする必要があります(n P.5~P.8)。付属のCD-ROMからFOMA PC設定ソフトをパソコンにインストールして使うと、FOMA端末とパソコンを接続して行うパケット通信や、64Kデータ通信に必要なさまざまな設定を、簡単に行うことができます(n P.8)。また、FirstPass PCソフトは、 FirstPass対応のFOMA端末より取得したユーザ証明書を利用してパソコンのWebブラウザからFirstPass対応サイトにアクセスできるようにしたものです。詳しくは付属のCD-ROM内のFirstPassManualをご覧ください。「FirstPassManual」(PDF形式)をご覧になるには、Adobe(R) Reader(R)(バージョン6.0以上を推奨)が必要です。パソコンとFOMA端末は、電源が入っている状態で接続してください。FOMA通信設定ファイルがインストールされている場合には、FOMA端末の画面に[]が表示されます。1FOMA 充電機能付U...
パソコン接続マニュアル_dt20.fm21ATコマンドを入力しても画面に何も表示されない場合? ATE1 o詳しくは、P.36を参照してください。ATコマンドで接続先 (APN)設定をリセットする場合? AT+CGDCONT= o: すべてのcidをリセットします? AT+CGDCONT=<cid> o:特定のcidのみリセットしますリセットした場合、<cid>=1は「mopera.ne.jp」(初期値)、<cid>=3は「mopera.net」(初期値)に戻り、<cid>=2、4~10の設定は未登録になります。ATコマンドで接続先 (APN)設定を確認する場合? AT+CGDCONT? o詳しくは、P.33を参照してください。7[OK]が表示されていることを確認し、[ファイル]メニューから[ハイパーターミナルの終了]を選ぶ。? ハイパーターミナルが終了します。?[セッション×××を保存しますか?]と表示されますが、保存する必要はありません。発信者番号はお客様の大切な情報です。通知する際には十分にご注意ください。1P.20「接続先(APN)の設定」の操作1~5を行う。2パケット通信時の発信者番号の通知(186...
パソコン接続マニュアル_dt20.fm20パケット通信を行う場合の接続先(APN)を設定します。最大10件まで登録できます。接続先は1~10のcid(n P.20)という番号で管理されます。お買い上げ時、cidの1番にはmoperaに接続するためのAPN「mopera.ne.jp」、cidの3番にはmopera Uに接続するためのAPN「mopera.net」 が設定されていますので、cid2、4~10に接続先(APN) を登録してください。? 登録したcidはダイヤルアップ接続設定での接続番号となります。? mopera Uまたはmopera以外の接続先 (APN)については、インターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者にお問い合わせください。<例> Windows XPの場合? Windows 2000をご使用のときは、 画面の表示が異なります。1FOMA端末をパソコンに接続する。2[スタート]メニュー→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[通信]→[ハイパーターミナル]の順に選ぶ。? ハイパーターミナルが起動します。Windows 2000の場合?[スタート]メニュー→[プログラム]→[...
パソコン接続マニュアル_dt20.fm30ATコマンドとは、 パソコンでFOMA端末の各機能を設定するためのコマンド(命令)です。パソコンでコマンドを入力すると、その内容に従ってFOMA端末が動作します。iATコマンドの入力形式ATコマンドは、コマンドの先頭に必ずATを付けて入力します。必ず半角英数字で入力してください。以下に入力例を示します。ATコマンドはコマンドに続くパラメータ (数字や記号)を含めて、必ず1行で入力します。1行とは最初の文字からo を押した直前までの文字のことで、160文字(AT含む)まで入力できます。iATコマンドの入力モードATコマンドでFOMA端末を操作するには、 パソコンをターミナルモードにしてください。ターミナルモードにすると、キーボードから入力された文字がそのまま通信ポートに送られ、FOMA端末を操作できます。? オフラインモードFOMA端末が待受の状態です。 通常ATコマンドでFOMA端末を操作する場合は、この状態で操作を行います。? オンラインデータモードFOMA端末が通信中の状態です。 この状態のときにATコマンドを入力すると、送られてきた文字をそのまま通信先に送信して...
パソコン接続マニュアル_dt20.fm33AT+CGDCONT パケット発信時の接続先(APN)を設定します。※2「ATコマンドの補足説明」 を参照( n P.39)。 「ATコマンドの補足説明」を参照(n P.39)。AT+CGEQMIN パケット通信確立時にネットワーク側から通知されるQoS(サービス品質)を許容するかどうかの判定基準値を登録します。※2「ATコマンドの補足説明」 を参照( n P.39)。 「ATコマンドの補足説明」を参照(n P.39)。AT+CGEQREQ パケット通信時の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。※2「ATコマンドの補足説明」 を参照( n P.40)。 「ATコマンドの補足説明」を参照(n P.40)。AT+CGMR FOMA端末のバージョンを表示します。※2―AT+CGMRo1234567890123456OKAT+CGREG=<n>ネットワーク登録状態を通知するかどうかを設定します。通知されている内容は圏内/圏外です。※1<n>0:設定しない(お買い上げ時)1:設定するAT+CGREG=1に設定すると、 “+CGREG:<stat>”の...
パソコン接続マニュアル_dt20.fm35AT+CREG=<n> ネットワークの圏内/圏外情報を表示するかどうかを設定します。※1AT+CREG=1に設定すると、 “+CREG:<stat>”の形式で通知されます。<stat>パラメータは0,1,4,5をサポートします。<n>0:通知なし(お買い上げ時)1:通知あり<stat>0:圏外1:圏内(home)4:不明5:圏内(visitor)AT+CREG=1oOK(通知ありに設定)AT+CREG?o+CREG:1,0OK(圏外を意味している)+CREG:1(圏外から圏内に移動した場合)AT+CUSD=[<n>[,<str>[,<dcs>]]]付加サービスなどに関し、網側の設定を変更します。※1<n>0:中間リザルトを応答せず、 OKを応答する(お買い上げ時)1:中間リザルトを応答する<str>サービスコード※ 詳しくは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。<dcs>0:固定値AT+CUSD=0,"xxxxxx"oOKAT+FCLASS=<n>モード設定を行います。※1<n>0:データ(固定値)AT+FCLASS=0 oOKAT+GCAP...
パソコン接続マニュアル_dt20.fm36ATD 発信処理を行います。※2、※3? パケット通信ATD*99***<cid># oATD*99#を入力した場合 :<cid>=1(お買い上げ時)を用います(<cid>の入力を省略した場合は、<cid>=1になります) 。ATD184*99***<cid>#で始まる書式を入力した場合:指定した<cid>に規定した接続先 (APN)に対して“184”が付加されます(発信者番号通知ありの“186”でも同様の操作ができます)。? 64K データ通信 ATD [パラメータ]、[電話番号]oATD*99***1# oCONNECTATE<n> パソコンから送信された本コマンドに対して、FOMA端末がエコーを返すかどうかを設定します。※1n=0:エコーバックなしn=1:エコーバックあり(お買い上げ時)通常はn=1で使用します。パソコンにエコー機能がある場合、n=0に設定してください。ATE1oOKATH パケット通信および64Kデータ通信時に入力すると、回線を切断します。※2―(通信中)+++(表示は見えない)OKATHoNO CARRIERATI<n> 確認コードを表示しま...
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