MDR-XB20EX SONYの解決方法

質問者が納得『原音に忠実』というのを１万以下の低価格帯に求めるのは酷です。 それにMDR-XB20EXの類は原音再生の逆を行くイヤホンです。 原音再生といいつつ”重低音”というのも。。。良く分かりません。 もうひとつ ”歩きながら聴くと服と擦れる音がしてイライラ” ですがタッチノイズのことですよね。。。 タッチノイズはイヤホンの線を伝ってくる音ですので。。。のノイズズキャンセリングは効かないですよ。 あくまでもマイクで拾った外の音を打ち消すのがイズズキャンセリングです。 タッチノイズはカナル式のイヤホンの宿命です...

質問者が納得http://bbs.kakaku.com/BBSsearch/search.asp?SearchMode=text&SearchWord=MDR-XB20EX&BBSTabNo=9999&PrdKey=20466511380&act=input&Reload.x=0&Reload.y=0 こちらが参考になると思います。 簡単に言うと高音の伸び、低音の解像度がMDR-XB40EXよいと思います。 実際にお店で聞いたほうがいいですよ

質問者が納得XB20EXはケーブルが他と違って平型なので耳掛けで軽減するのは難しいですね。 タッチノイズ軽減方法としては外耳にコードを掛けるいわゆる耳掛け式があります。 他にはケーブルにクリップを付けてズレを抑える方法でしょうか。 耳掛けしやすいイヤホンとしてはSHUREのSEシリーズがあります。 価格は7000円～60000円台です。 他ではWESTONE社のWestone1～3ですがケーブルが軽くしなやかで非常に良いのですが値段も2～5万円台です。

質問者が納得正直で良い感性をしていると思います。 余程聴き込んでいるCDでない限りは、256kbps以上になるとまず違いは判りません。 10万程度のヘッドホンで聴き比べても、「分かる人には判る」程度です。 通勤時に使っているのはあなたと同程度のイヤホンですが、特に可もなく不可もなく。 losslessの優位性は車で聴くとかスピーカーに出す再生でないと余り意味はありません。 エンコードしたデータの音飛びというのは理論上有り得ません。 逆にエンコード時に何かPCに負荷がかかって音の“ムラ”や“揺れ”が出る事はあります。...

質問者が納得XB20EXは普通に公式上でもカナル型ですよ 私の感覚ですが、基本的にはカナル型独特のイヤーピースが付いていて耳を密閉するような構造になっているイヤホンがカナル型だと思っています

質問者が納得AH-C710は先代のAH-C700と比較して中音がやや薄くなり所謂ドンシャリ傾向が強くなった感はありますがバランスは決して悪くはないです。 正直よほど重低音重視で予算も組めないっていう場合を除いてはXB20EXを選択する必要は無いと思います。5000円以下の低音向きのモデルは高音が埋もれ易いです。上位モデルのXB40EXでも高音はやや埋もれ気味なんで。 予算が幾らまで組めるのか？また普段どのようなジャンルをお聴きになるのかが分からないんでオススメといっても難しいのですがバランスの良いタイプで言うならa...

質問者が納得＞カタログスペックだけで判断する事は私にもできますので カタログスペックからは何も判断出来ないです、誰も。カタログなんかの数字はヘッドホンやイヤホンの世界ではまったくもって関係無いです。ここ結構勘違いされてる方が非常に多いです。 DENON製品で今一番HOTな製品としてはAH-C710辺りです。音の方はほど良くドンシャリと言った感じです。中域がやや弱いかな？かといって薄っぺらい音って訳でもないんでDENON好きならすんなり受け入れられるんじゃないかな？C700ほど低域に特化してるといった印象では無いんで...

質問者が納得えっと、一般的にはiPodの付属の音質は最悪といわれています。 携帯ラジオについている安物のイヤホンと大差ない。 音は漏れるわ低音はでないわ・・・ iPodは色々な機能があり、お洒落ではやりものですが、あえて僕はウォークマンを愛好しています。 ＳＯＮＹは日本を誇る、携帯音楽プレーヤーを最初に発売したメーカーです。 また、オーディオメーカーという側面も持っており、音質についてはかなりこだわっています。 付属のイヤホンインナーイヤー型（耳栓タイプ）で、付属のイヤホンの中では、ウォークマンが一番高性能といっても...

質問者が納得仕様的な違いはこちら↓ http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?030525 実物をよく見ればわかりますが、ユニットの形状違いで、MDR-XB40EXの方が耳にフィットし易いですし、安定感がありますよ。 見るというよりも、使ってみないとわからないかもしれないですね。