質問者が納得12cm1発から16cmダブルになりますから低音は楽に出てくるでしょう。中音も専用のコーン型スコーカがあります。ツィータは同じか多少上位の物が使用されています。少々気になるのは、アンプ部が実用最大出力30W+30W（JEITA 6Ω）付属スピーカは6Ωです。ただ、能率的には、SS-F6000の89dBの方が上位に来るので、これまでより音量も出ると思います。コンポの付属は良くて85dB位ですから。負荷インピーダンスの差を考慮して検討中のSONYに軍配が上がります。ただ、これで音質が上がるときちんとしたCDプレ...
4955日前view813
