質問者が納得3Dテレビは今現在の国内テレビ業界においては『フレームシーケンシャル方式(液晶シャッター式メガネ)』と『偏光方式(偏光メガネ)』の2種類があります。ソニーにおいては前者のフレームシーケンシャル方式を採用していまして、カンタンに言えば2枚の絵を交互に表示する事をメガネとタイミングを同期する事により、右目の映像と左目の映像をそれぞれの視聴者の目で見れるようにしたものです。つまりテレビ側で3D映像を表示するタイミングをメガネ側とでシンクロさせる為にテレビから信号をメガネに送るのですが、その信号自体が各メーカーで違...
4803日前view119