KDL-32EX550
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"テレビ"380 - 390 件目を表示
製品について困ったときはインター ネットで 問 題解 決くわしい使い方や接続方法のほかに、よくある質問をQ&Aでご覧いただけます。方法アドレスを入力http://www.sony.jp/support/tv/詳しい説明は、別冊の取扱説明書をご覧ください。テレビを見るには、1~8を行ってください 。© 2012 Sony Corporation Printed in Chinaかんたん設置 ガイド4-415-221- 02 (1) スタン ドネックを スタン ドベー スに取り 付ける 。8かんたん初期設定をするで項目や 設定を選ぶ。決定ボタンで選んだ項目や設定を確定する。 画面の指示に従 い、 同梱のリ モ コン で 操作する 。 電 源 を 入れ る 。 プラ グを コン セン トに 差 し込む。ご注 意ご購入後の一 回だけ、初期設定をする前に本機を快適に使うための処理をする必要があります。処理中、約40秒間は画と音が消え、本機前面のタイマーランプがオレンジ色に点滅します。処理中は電源を切らないでください。(この処理は、製造時に実施されている場合があります。)組み立てる前に柔らかい布と...
2スタンドを取り付ける4B-CASカード(デジタル放送用ICカード)を挿入する5テレビとアンテナをつなぐ録画機器の接続は、つなぐ機器の取扱説明書をご覧ください。地上波と衛星放送の信号が 混合の場合BS/110度CSIF入力地上デジタル入力BCAB入力BS/CSUHF壁の地上波・衛星混合アンテナ端子へ➡信号の流れ使用するケーブル一覧110度CSデジタルに対応したCS/BS/地上波放送対応分波器(市販品)衛星用同軸ケーブル(市販品)UHF用同軸アンテナ ケーブル(市販品)ABCご注意強度があり、端子がしっかりした アンテナケーブルを選んでください。110度CSデジタルに対応した、CS/BS/地上波放送対応分波器を使ってください。 また、全端子電流通過型のCS/BS/地上波放送対応分配器もご利用できます。アンテナケーブルをご確認ください。ノイズや、映りが悪くなるのを防ぐため、しっかりつないでください。CS/BS/地上波分波器アンテナケーブル 本体をスタンドに載せる。6ケーブルをまとめる7リモコンに電池を入れる 極側から電池を入れる。 保護シートをはがす。 カバーをスライドさせる。次のページにつづく3転...
KDL-55HX750 / 46HX750 / 40HX750 / 32HX750 KDL-40EX750 / 32EX550 / 26EX540 / 22EX540地上・BS・110度CSデジタル ハイビジョ ン液 晶 テ レ ビ取 扱 説明 書詳しい操作のしかたは、テレビ本体に搭載されている 「電子取説」をご覧ください。4-417-565- 04 (1)目 次ペー ジ
安 全 の た め にご 使 用 の 前 に、 こ の 取 扱 説明 書 をよ く お 読み の う え、 製品 を 安 全 にお使いください。お 読み に なっ た あ と は、 い つ で も見 ら れ る ところ に必ず保管してください。テレビは正しく使用すれば、事故が起きないように、安全には充分配慮して設計されています。しかし、内部には電圧の高い部分があるので、間違った使いかたをすると、火災などにより死亡など人身事故になることがあり、危険です。事故を防ぐために次の事を必ずお守りください。安全のための注意事項を守る本書の注意事項をよくお読みください。定期的に点検するお買い上げ時とその後1年に1度は「長年ご使用のテレビの点検を!」に従って点検してください。1年に1度は内部の掃除を、年に1度は点検をお買い上げ店またはソニーご相談窓口にご依頼ください。(有料)内部にほこりがたまったまま長い間掃除をしないと、火災や故障の原因となることがあります。湿気の多くなる梅雨期の前に掃除を行うと、より効果的です。また、本機の通風孔付近にほこりが付着するときがありますが、付着がひどい場合、故障の原因となることがあります...
下記の注意を守らないと火災・感電・破裂により 死亡や大けがなどの人身事故が生じます。壁に取り付ける場合は、必ず専用の壁掛けユニットを使用し、専門の業者に取り付けてもらう。また、設置の時は設置関係者以外近づかない専門業者以外の人が取り付けたり、壁への取り付けが不適切だと、本機が落下するなどして、打撲や骨折など大けがの原因となることがあります。次のことを守って、壁掛けユニットに本機を設置する誤った取り付け方法で設置すると、本機が落下し、大けがをすることがあります。 壁掛けユニットの取扱説明書の取り付け方法を必ず守る。V以下:.~10mmV以上:~1mm壁掛けユニット専用固定ネジ専用壁掛けユニット本機後面のユニット取り付け部 壁掛けユニットの取り付けに際しては、壁掛けユニットに同梱されている専用固定ネジを使う。専用固定ネジは、取付金具の取り付け面からの長さが図のように設定されています(壁掛けユニットによってネジの長さは異なります)。専用固定ネジ以外のネジを使用すると、落下や本機内部の破損の原因になります。次のことを守って、スタンドに本機を設置する誤った方法で組み立てると、本機が転倒し、大けがを...
11準備本 機 を 持 ち 運 ぶ 設置場所を 決め る本機のセンサー受光部をさえぎらないように設置場所を決めてください。リモコン受光部/ 明るさセンサーDシンクロトランスミッター(HX0シリーズのみ)ご注意 液晶画面を照明や太陽にむけたままにすると、液晶画面を傷めてしまいます。屋外や窓際には置かないでください。 本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときや、湿気の多い場所や暖房を入れたばかりの部屋などでは、機器表面や内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。 結露が起きたときは、本機の電源を切り、結露がなくなるまで放置してからご使用ください。正しい方法で運搬/移 動する誤った方法で運搬したり移動したりすると、本機が落下し、打撲や骨折をしたり、大けがをすることがあります。大型テレビは重いので、開梱や持ち運びは必ず人以上で行ってください。テレビの底面を持つときは、イラストのようにしっかりと持ってください。運ぶときには、衝撃を与えないようにしてください。落下や破損などにより、大けがの原因となります。特に、液晶画面を押さえたり、強い力が加わるような持ちかたをしないでください。本機を...
準 備付属品を確かめる ................................................................................................10本機を持ち運ぶ .....................................................................................................11準備1: スタンドを取り付ける ......................................................................1準備: 転倒防止の処置をする ......................................................................1準備: B         -CASカードを挿入する .................................................................1準備: 見やすい角度に調節する ......
本書は、準備の説明をしています。 より詳しい操作方法は、テレビ内蔵の「電子取説」をご覧ください。取 扱 説 明 書設置/接続/初期設定などの準備や 基本的な使いかたについて記載しています。もっと知りたい場合は、リモコンの 電子取説ボタンを押してください。電 子 取 説すべての機能の操作方法を記載しています。 使いかたは本書ページをご覧ください。イメージ/イラストは実際の表示と異なる場合があります。本 書( 取 扱 説 明 書 )に つ い て
その他テレ ビ取り 付け寸 法表取り付け寸法は取り付け状態により若干異なることがあります。取り付ける壁にはテレビ質量の倍に耐えられる強度を要します。テレビの質量は 本書の、ページをご覧ください。SU-WL500テレビを取り付けたときの画面の中心位置SU-WL100テレビを取り付けたときの画面の中心位置 単位:mmテレビ型名テレビ寸法画面中心 寸法取り付け角度による長さ角度0˚角度0˚       KDL-55HX750 1,1 1   10  0 KDL-46HX750 1,0 0 1  10  0 KDL-40HX750   10  10 0 1 KDL-32HX750  1 1 0 10   1KDL-40EX750 1  10  10   KDL-32EX550  0 1 0 10   1KDL-26EX540  1   10 1...
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や、虫の入りやすい場所、直射日光が当たる場所、熱器具の近くに置かない湿気、ほこりの多いところ、油煙や湿気が当たるようなところ(調理台や加湿器のそば)におかないでください。火災・感電・変形などの原因となることがあります。乗物の中や船舶の中などで使用しない移動中の振動により、本機が転倒したり落下したりして、けがの原因となることがあります。塩水をかぶると、発火や故障の原因となることがあります。屋外や窓際で使用しない雨水などにさらされ、火災や感電の原因となることがあります。また、直射日光を受けると、本機が熱を持ち、故障することがあります。海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因になるばかりか、修理できなくなることがあります。本機の表面が割れたときは、電源プラグをコンセントから抜くまで本機に触れない電源プラグをコンセントから抜かずに本機に触れると、感電の原因となることがあります。目や口に液晶を入れない/ガラスの破片に触れない液晶パネルが破損すると、破損した部分から液晶(液状)が漏れたり、ガラスの破片が飛び散ることがあります。この液...

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