質問者が納得残念ながら無理です。
DVテープへの撮影は、ブランク(ブルーバック部分)を作らないように撮影するのが
原則です。なぜなら、タイムコードが狂ってしまうからです。つまり、ブランクが
あると、カウンター(タイムコード)が再びゼロから始まりますが、これでは、1本の
テープの中にゼロが複数回出てくることになり、本格的な編集には対応できない
からです。そのため、プロやハイアマチュアは、一旦テープ全体に一度空撮影をして
(映像は何でもかまいません)、本撮影時にはそれを上書きすることで、ブランクが
絶対できないように使う...
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