DCR-TRV33K パソコンの解決方法

質問者が納得DVDビデオ形式の最高画質は1枚（片面）あたり、DVテープで60分までの長さになります。 60分分以上を入れるとすれば、画質は落ちていきます。最長6時間分ほど入りますが、画質はVHSの3倍モード程度になります。 できるだけ多くダビングするにしても画質抜きでは考えられないでしょう。この辺が考えところですね。 DVDレコーダーは、何時間分をダビングするか、段階的に調整ができますが、パソコンの書き込みソフトは一定のレートに制限されているものが多いです。 ベガシスのTMPGEncは、出力レートを自動的に設定でき...

質問者が納得同じカメラを持っていませんし、間違っているかもしれませんし、手間な話かもしれませんが、テープで撮った物を メモリスティクに移し変えると、付属するＵＳＢケーブルで、ＰＣに繋ぐと、データとして抜き取れます。これは、付属するアプリケーションでリップする形ではなく、メモリスティクを外部メモリとして認識させるので、ＯＳには影響しません。 また、当方、もっと古い８ｍｍが、この先維持するのは大変だろうということで、カメラが使える間にということから、ＤＶＤレコーダーとカメラのビデオ端子、出力端子に繋いで ダビングしました...

質問者が納得この頃のカメラは、動画はＤＶテープが主体です。 名目では、ＵＳＢ取り込みが出来るような記載になっていますが、「動画」とはおよそほど遠い、ＭＰＥＧ形式の動画？をメモリースティックに保存したものだけに限定されています。 （この当時のメモリーは４－８－１６ＭＢと言う単位のメモリーに保存された「動画」であるため、今時の動画とは呼べない代物です） （また、ビデオカメラのキャプチャーでは、カメラに付属のソフトはろくなものがありません。普通は、編集ソフト側のキャプチャー機能を使います。） つまり hitodainuja...