SLT-A57 4-420-756-01 (1)129 撮影 ︵応用編︶フラッシュについてFnボタンを押して (フラッシュモード)の希望の設定を選び、 ボタンを押して撮影する(41ページ)。撮影のテクニック フラッシュ発光時はレンズフードでフラッシュ光がさえぎられ、画像に影が写ることがあるため、レンズフードを取りはずす。 フラッシュ発光時は被写体から1 m以上離れて撮影する。 屋内での撮影や夜景撮影時、スローシンクロを使うと、人物と背景が明るく撮れる。 後幕シンクロを使って、走っている自転車など、動いている被写体を撮ると、動きの軌跡が自然な感じに撮れる。 フラッシュHVL-F58AM (別売) /HVL-F43AM (別売)を使うとシャッタースピード全域でフラッシュ撮影が可能なハイスピードシンクロ撮影ができる。詳しくは、フラッシュの取扱説明書をご覧ください。ご注意 フラッシュ発光部をつかんで本機を持たないでください。 使用レンズにより、画像に影が写らない撮影条件は異なります。 撮影モード「おまかせオート」、「プレミアムおまかせオート」、シーンセレクション時...