質問者が納得基本的にトランスルーセントテクノロジーは、ハーフミラーを使ってAFをあわせる機構になりますから、これは常に働いていて、有効に働かない設定というのは存在していません。現在のレンズシステムでは、基本的にピントあわせ時は絞りを開放にし、撮影時にのみ絞るという方法を採用しています。そのため、F8でも、F16でも、F32でもピントあわせではそのレンズの明るい設定で合わせているんですね。ですから、位相差AFが正常に働かないということは通常考えられないのですよ。逆に絞りが開放されない場合、従来の一眼レフでもピント合わせが...
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