N-06A
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Gizport
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23次ページにつづくご使用前の確認8 マルチファンクションボタンf/g上/下ボタンカーソルや表示内容などを上下方向へ移動(押し続けると連続スクロール)f:iウィジェット画面を表示→P.297g:電話帳検索メニュー画面を表示h/j左/右ボタンカーソルを左右方向へ移動表示内容を画面単位で前の画面や次の画面へスクロール→P.44h:着信履歴を表示→P.67j:リダイヤルを表示→P.67d決定ボタンファンクション表示の内容を実行(主に選択/確定)→P.31※スライドさせて使うときは「ニューロポインターボタン」といいます。→P.439 iファンクションボタン3ファンクション表示の内容を実行→P.31メインメニュー/シンプルメニューを表示→P.39、43タスク切替画面を表示→P.3670 uファンクションボタン4ファンクション表示の内容を実行(主に機能メニュー)→P.31「chボタン設定」で設定した機能の起動→P.369※お買い上げ時はiチャネルのチャネル一覧を表示します。! r開始ボタン音声電話をかける→P.62、438音声電話/テレビ電話を受ける→P.75、441直デンを表示→P.104かな方式の文字入力で、1つ前の...
32ご使用前の確認タッチパネルの使いかた本FOMA端末のディスプレイはタッチパネルになっています。 指で直接画面に触れて項目を選択したり、画面上をなぞってスクロールするなどのさまざまな操作ができます。 ディスプレイ消灯時はタッチパネルを利用できませんのでFOMA端末を閉じたまま操作するときはサイドボタンを押して、ディスプレイのバックライトを点灯させてください。 FOMA端末を開いているときは、タッチ操作とボタン操作を同時に行うことができます。ただし、機能によってはボタン操作でのみ行う場合があります(例:文字入力、電卓など)。 確認音やバイブレータ、スタイルごとのタッチパネルの利用については設定を変更できます。→P.111、123項目選択や実行するときはアイコン、タッチボタン、反転表示された項目などを指で直接タッチして選択します。画面をスクロールするときや音量調節などをするときは項目やアイコンにタッチしながら上下や左右に指をスライドさせます。前後の項目がある場合は、ディスプレイを指で表示したい方向へすばやくスライドしながら指を離すと前後の内容を表示できます。画像表示画面などでは画面に親指と人差し指をおき、2本の...
34ご使用前の確認● スライド操作でbボタンに割り当てられている機能を呼び出す待受画面上で上、下、左、右の各方向にすばやくスライドするだけでbボタンに割り当てられている機能をすばやく呼び出すことができます。1待受画面上で上下左右の方向にすばやくスライドしながら指を離す● ワンタッチで機能を呼び出す待受画面の上部をタッチして、便利な機能を集めたパレットをすばやく呼び出すことができます。1待受画面上部をタッチする表示されたパレットの領域外をタッチするとパレットは消えます。ファンクション表示とタッチ操作画面にはo、d、p、i、uに対応するソフトキー(ファンクション表示)とbに対応する方向アイコンが表示されます。これらはタッチ操作を行うことができます。ファンクションボタンの使いかた→P.31■ ファンクション表示されている機能を実行する場合( 1~5)ファンクション表示をタッチすると、その機能が実行されます。※6が表示されているときは、表示されている方向にタッチ操作ができます。7が表示されているときは、ニューロポインターが利用できます。ニューロポインターが利用できる画面ではタッチ操作もできます。アイコン 機能 アイコ...
36ご使用前の確認各種画面の基本操作 タッチパネルによる基本操作について説明します。● 項目を選択する1項目をタッチするまた、項目を上下にスライドすることもできます。● 選択する項目が複数ページにわたる場合項目が複数ページにわたる画面や前後の項目がある画面ではすばやくスライドすると前後の内容を表示できます。1左右の方向にすばやくスライドしながら指を離す● スクロールバーを操作する場合ミュージック、マイピクチャ、iモーション/ムービー、ワンセグのフォルダ一覧画面やファイル一覧画面では、スクロールバーによる操作ができます。1スクロールバーにタッチしながら上下方向にドラッグするをタッチすると先頭の項目へ、 をタッチすると最後の項目へ移動します。タッチスライド タッチ次を表示前を表示スクロールバー
146あんしん設定ICカード認証機能を利用する<例:ダイヤルロック、キー操作ロックを解除する場合>1ダイヤルロック設定中、キー操作ロック中にFOMA端末を開くディスプレイに「 」が表示されて約10秒間、ユーザ認証が可能な状態になります。待受画面表示中にp[ ]を押しても同じ状態になります。■ FOMA端末を閉じたまま解除したいときws[LOCK](1秒以上)を押すと約10秒間、ユーザ認証が可能な状態になります。2非接触ICカードをFOMA端末のeマークに重ね合わせるユーザ認証が正しく行われるとロックが解除されます。■ 端末暗証番号入力時に利用する場合端末暗証番号の入力画面が表示されると「 」が表示され、約10秒間ユーザ認証が可能な状態になります。その間に本機能で登録した非接触ICカードをFOMA端末の eマークに重ね合わせるとユーザ認証が行われます。顔認証機能を利用する 〈顔認証設定〉以下の機能の起動時/解除時の本人確認のために顔の画像撮影と、認証が失敗した場合のキーワードとして画像名を登録します。 内側カメラのレンズが汚れていたりすると誤作動の原因になります。柔らかい布で汚れを取り除いてからご使用ください。...
384便利な機能参照編集※⋯⋯検索結果を見ながら文字編集をすることができます(参照編集ができる場合のみ利用できます)。「分割画面について」→P.397※:検索結果画面(詳細)でのみ利用できる機能です。検索履歴を使う1辞典画面(P.383)w「検索履歴」■ 検索履歴を削除する場合wu[機能]w削除方法を選択2単語を選択その他の機能から辞典を利用する 文字編集画面、送信メール詳細画面で、機能メニューから「辞典検索」を選択します。辞典が起動したら、「直接入力」「範囲選択」「検索履歴」から選択することができます。「範囲選択」を選択すると、調べたい単語を範囲選択することができます。 クイック検索画面からキーワードを入力後、「辞典検索」を選択します。→P.201● 辞典の参照画面について「参照編集」を選択すると、上下2つに画面が分割されます。機能メニューから「ウィンドウ切替」を選択するごとに操作できる画面が①と②で切り替わります。ニューロポインターでも切り替えができます。①辞典の詳細画面②文字編集画面③区切り線辞典を終了するときは、①の画面でo[終了]を押すか、②の画面で機能メニューから「辞典終了」を選択してください。ス...
239カメラ2設定が終わったらtwt 連続撮影画面に戻ります。連続撮影確認画面(P.238)選択保存⋯⋯ を付けた静止画を保存または鏡像保存します。全保存⋯⋯撮影したすべての静止画を保存または鏡像保存します。全保存&自作アニメ※⋯⋯撮影したすべての静止画を保存または鏡像保存し、自作アニメにも登録します。1件選択、全選択※⋯⋯囲み枠のある静止画またはすべての静止画に を表示して選択状態にします。1件解除、全解除※⋯⋯囲み枠のある静止画またはすべての静止画の が消えて選択状態を解除します。鏡像表示⇔正像表示※⋯⋯確認画面の画像を、鏡像表示にするか正像表示にするかを切り替えます。画像保存先選択※選択ファイル制限※⋯⋯ を付けた静止画を再配布できるかどうかを設定します。→P.323全ファイル制限※⋯⋯撮影したすべての静止画を再配布できるかどうかを設定します。→P.323位置情報付加※→P.235(機能メニュー項目)取り消し⋯⋯撮影した静止画をすべて削除して連続撮影画面に戻ります。※:FOMA端末がタッチスタイルのときには操作/設定できません。パノラマで撮影する 〈パノラマ撮影〉FOMA端末を横方向に動かし、連続して画...
195次ページにつづくiモ ド/フルブラウザレイアウトについてフルブラウザ画面には、PCレイアウトモード/ケータイモードの2つの表示方法があります。■PCレイアウトモードパソコン上で横800×縦600ドットの表示をしたときの大きさと同じようにページを表示します。表示されていない領域は、上下左右にスクロールして閲覧します。■ケータイモードFOMA端末の画面幅でページを表示します。上下のスクロール操作だけでページを閲覧できます。■表示方法の切り替え機能メニューの「表示モード切替」を選択するたびに、PCレイアウトモード/ケータイモードが切り替わります。「表示モード設定」(P.212)で設定することができます。表示方法はフルブラウザ終了時に保持され、次回起動したときに、前回と同じモードで表示されます。ドラッグモード中の操作についてフルブラウザ画面でニューロポインター表示中にドラッグモードに切り替えると、ドラッグモードに対応したコンテンツを操作できます。 ケータイモードではドラッグモードは利用できません。 ドラッグモード中にできる操作はコンテンツによって異なります。 ニューロポインターをコンテンツ上に置いてd(1秒以上...
198iモ ド/フルブラウザ画像の表示 本FOMA端末では、GIF形式、JPEG形式、PNG形式、BMP形式の各画像と、Flash画像(P.209)が表示できます。ただし、画像によってはそれらの形式であっても表示できない場合があります。 Flash画像が表示されているときは、動作が通常のサイトと異なる場合があります。 Flash画像をデータBOX、画面メモ、 microSDカードなどに保存して再生した場合、保存箇所により見えかたが異なる場合があります。 画像を表示するかしないかを「画像表示設定」で設定できます。■表示される画像のアイコンについて(カラー):画像を取得中、または「画像表示設定」を「表示しない」に設定している場合に表示:画像を取得できなかった場合に表示(白黒):取得できない画像の場合に表示スクロール機能についてサイトやインターネットホームページのページで文章や一覧が画面内におさまらずに続きがあるときは、スクロールすることにより続きを見ることができます。■ニューロポインターでスクロールする場合dをスライドさせてカーソルを移動し、カーソルが画面の端までくると「 」などが表示され、画面がスクロールします...
277次ページにつづくMusic● タッチ操作画面の見かたタッチスタイルやシェアスタイルで再生した場合は、タッチ操作画面となります。 楽曲や音楽のMusic&Videoチャネルの番組は、タッチスタイルの場合のみタッチ操作画面となります。 横全画面表示では、任意の場所をタッチすることでタッチ操作画面が表示されます。 「タッチパネルの使いかた」→P.32① 再生位置表示左右にドラッグしたり、再生バーの任意の位置をタッチすることで、その位置から再生します。② 一時停止/再生を再開③ スキップ戻し④ 先頭から再生先頭から1秒以内にタッチした場合は前の曲/チャプター/動画を再生します。⑤ タッチボタン→P.35⑥音量上下にドラッグしたり、音量バー内の任意の位置をタッチすることで、音量を調整します。⑦ スキップ送り⑧ 次の曲/チャプター/動画を再生⑨ 終了/戻る⑩機能機能メニューの一部の機能を利用できます。→P.278⑪ スロー再生/通常再生ミュージックプレーヤー再生画面の操作について 楽曲、Music&Videoチャネルの番組、iモーション・ムービーの種類や起動方法によっては、以下の操作で動作しない場合があります。また...

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