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"受信"7 件の検索結果
1データ通信FOMA端末から利用できるデータ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できるデータ通信は、データ転送(OBEXTM通信) 、パケット通信と64Kデータ通信に分類されます。データ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。パケット通信送受信されたデータ量に応じて課金され※1、FOMAハイスピードエリアでは受信最大7.2Mbps※2、送信最大384kbps※2の高速通信を行うことができます。通信環境や混雑状況の影響により通信速度が変化するベストエフォート方式による提供です。少ないデータ量を高速でやりとりするのに適しています。aドコモのPDA 「sigmarion Ⅲ」 や「musea」 でパケット通信をご利用の場合、 送受信ともに最大384kbpsとなります。ハイスピードエリア対応の高速通信には対応しておりません。FOMAネットワークに接続された企業内LANにアクセスすることもできます。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」など、FOMAパケット通信対応アクセスポイントを利用します。FOMA 充電機能付USB接...
264Kデータ通信データ量に関係なく、接続された時間に応じて課金されます。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」などのFOMA 64K データ通信対応アクセスポイント、またはISDN同期64Kアクセスポイントを利用します。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02を使ってパソコンと接続したり、 専用ケーブルでPDAと接続することにより通信を行います。※長時間にわたる接続を行った場合、通信料金が高額になりますのでご注意ください。おしらせd 海外やFOMAサービスエリア外では、パケット通信は受信最大384kbps、送信最大64kbpsとなります。d 海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください(PPP接続ではパケット通信できません) 。d 海外で64Kデータ通信はご利用になれません。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02
16設定した通信を実行する1ドコモ コネクションマネージャを開く「ドコモ コネクションマネージャを起動する」→P.152目的の通信の種類のタブをクリックし、 「接続する」をクリックする 詳しくは「ドコモ コネクションマネージャ 操作マニュアル」をご覧ください。接続できない場合は、 「ダイヤルアップネットワークの設定」 (P.18) 、「ダイヤルアップの設定を行う」 (P.24)を確認してください。d パケット通信中には、通信状態によってFOMA端末にアイコンが表示されます。(通信中、データ送信中) (通信中、データ受信中) (通信中、データ送受信なし) (発信中、または切断中) (着信中、または切断中) d 64Kデータ通信中には、FOMA端末に「 」が表示されます。切断のしかたインターネットブラウザやメールソフトを終了しただけでは、通信は切断されません。通信をご利用にならない場合は、必ず以下の操作で通信を切断してください。1ドコモ コネクションマネージャから「切断する」をクリックする2「OK」をクリックするおしらせd FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売) でデータ通信をする場...
43ATS2= n[&F]エスケープキャラクタの設定を行います。n=43 :初期値n=127:エスケープ処理は無効ATS2? :現在の設定値を表示するATS2=43OK ATS2?043OKATS3= n[&F]キャリッジリターン(CR)キャラクタの設定を行います。n=13 :初期値( n=13のみ指定可)ATS3? :現在の設定値を表示するATS3=13OKATS3?013OKATS4= n[&F]ラインフィード(LF)キャラクタの設定を行います。n=10 :初期値( n=10のみ指定可)ATS4? :現在の設定値を表示するATS4=10OKATS4?010OKATS5= n[&F]バックスペース(BS)キャラクタの設定を行います。n=8 :初期値( n=8のみ指定可)ATS5? :現在の設定値を表示するATS5=8OKATS5?008OKATS6=n[&F]ダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定します。本コマンドは設定できますが、動作はいたしません。ATS6=5OKATS6?005OKATS6=?ERRORATS8= n[&F]カンマダイヤルによるポーズ時間(秒)を設定します。本コマンドは設定できま...
36AT&W n 現在の設定値を記憶します。n=0 のみ指定可能(省略可) AT&W0OKAT&WOKAT&W?ERRORAT&W =?ERRORAT*DANTE FOMA端末の電波の受信レベルを表示します。0:FOMA端末の電波の受信レベルが圏外と表示される状態1:FOMA端末の電波の受信レベルが0本または1本の状態2:FOMA端末の電波の受信レベルが2本の状態3:FOMA端末の電波の受信レベルが3本の状態AT*DANTE*DANTE:3OKAT*DANTE=?*DANTE:(0-3)OKAT*DGANSM= n パケット着信呼に対する着信拒否/許可設定のモードを設定します。本コマンドによる設定は、設定コマンド入力後のパケット通信着信呼に対し有効となります。n=0: 着信拒否設定(AT * DGARL)および着信許可設定(AT*DGAPL)を無効にする(初期値)n=1:着信拒否設定を有効にするn=2:着信許可設定を有効にするAT*DGANSM?:現在の設定値を表示するAT*DGANSM=0OKAT*DGANSM?*DGANSM:0OKAT*DGAPL= n[,cid] パケット着信呼に対して着信許可を行うA...
39AT+COPS 接続する通信事業者を選択します。書式:AT+COPS=<mode>,2,<oper>mode=0:オート(自動的にネットワークを検索して通信事業者を切り替える)mode=1:マニュアル(<oper>に指定された通信事業者に接続する)mode=2:通信事業者との接続を解除(切断)するmode=3:マッピングを行わないmode=4:マニュアルオート(<oper>に指定された通信事業者に接続できなかった場合に「オート」の処理を行う)<oper>は国番号(MCC)とネットワーク番号(MNC)からなる16進数の値で示す。書式は以下のとおりです。Digit 1 of MCC・・・octet 1 bits 1 to 4.Digit 2 of MCC・・・octet 1 bits 5 to 8.Digit 3 of MCC・・・octet 2 bits 1 to 4.Digit 3 of MNC・・・octet 2 bits 5 to 8.Digit 2 of MNC・・・octet 3 bits 5 to 8.AT+COPS=0OKAT+COPS?+COPS:0OKAT+COPS=?+COPS:(2,,...
48リザルトコードの表示例■ATX0が設定されている場合AT \Vnコマンド(P.42)の設定に関係なく接続完了の際にCONNECTのみの表示となります。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT数字表示例: ATD*99***1#1■ATX1が設定されている場合・ATX1、AT\V0が設定されている場合(初期値)接続完了のときに、CONNECT <FOMA端末-PC間の速度>の書式で表示します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800数字表示例: ATD*99***1#1 21・ATX1、AT \V1が設定されている場合※接続完了のときに、以下の書式で表示します。CONNECT < FOMA 端末-PC間の速度> PACKET <接続先APN> / < 上り方向 (FOMA端末 →無線基地局間)の最高速度> / <下り方向(FOMA端末←無線基地局間)の最高速度>以下の例は、mopera.ne.jpに、送信最大384kbps、受信最大7,232kbpsで接続したことを表します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800 PACKET mopera.ne...
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