N705i
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"発信"10 - 20 件目を表示
236設定情報を確認し、「完了」をクリックする 設定された内容が一覧で表示されます。設定内容に誤りがないことを確認してください。「デスクトップにダイヤルアップのショートカットを作成する」をチェックすれば自動的にショートカットが作成されます。設定内容を変更する場合は「戻る」をクリックします。7「OK」をクリックする 設定した通信を実行します。→P.24 かんたん設定「その他のプロバイダを利用した64Kデータ通信設定方法」 1「かんたん設定」をクリックする 2「64Kデータ通信」を選択し、 「次へ」をクリックする 3「その他」を選択し、「次へ」をクリックする4ダイヤルアップ情報を入力し、「次へ」をクリックする mopera Uまたはmopera以外のISDN同期64Kアクセスポイントを持つサービスプロバイダに接続する場合は、ダイヤルアップ作成時に、以下の項目を登録します。a接続名(任意) aモデムの選択(FOMA N705i) a電話番号 aダイヤルアップ時の発信者番号の通知について入力禁止文字 \/:*?!<>│”(半角のみ)は使用できません。プロバイダ情報を元に正しく入力してください。電話番号は、大文字・小...
19かんたん設定「mopera U またはmoperaを利用したパケット通信設定方法」d最大3.6Mbpsのパケット通信の設定を行います。プロバイダは、ドコモのインターネット接続サービスmopera Uまたはmoperaを利用します(moperaで接続した場合の通信速度は、送受信ともに最大384kbpsまでとなります) 。パケット通信:受信最大3.6Mbps、送信最大384kbpsのパケット通信が可能です(FOMAハイスピードエリア外では送受信ともに最大384kbpsとなります) 。送受信したデータ量に応じて課金されますので、時間を気にせずデータ通信ができます。d「パケット通信」を利用して画像を含むサイトやインターネットホームページの閲覧、ファイルのダウンロードなどのデータ量の多い通信を行うと、通信料が高額となりますのでご注意ください。1「かんたん設定」をクリックする2「パケット通信(HIGH-SPEED対応端末)」を選択し、 「次へ」をクリックするWindows Vistaの場合「パケット通信」を選択し、「次へ」をクリックする3「『mopera U』への接続」または「 『mopera』への接続」を選択し、 ...
2212「OK」をクリックする 最適化を有効にするためには、パソコンを再起動する必要があります。再起動の選択画面が表示された場合は「はい」をクリックしてください。設定した通信を実行します。→P.24かんたん設定「mopera U またはmoperaを利用した64Kデータ通信設定方法」 d通信速度最大64kbpsの64Kデータ通信の設定を行います。 プロバイダは、ドコモのインターネット接続サービスmopera Uまたはmoperaを利用します。d64Kデータ通信は接続していた時間に応じて課金されます。d「64Kデータ通信」 を利用して長時間通信を行うと、通信料が高額となりますのでご注意ください。1「かんたん設定」をクリックする 2「64Kデータ通信」を選択し、 「次へ」をクリックする 3「『mopera U』への接続」または「 『mopera』への接続」を選択し、 「次へ」をクリックするmopera U またはmopera以外のプロバイダをご利用のお客様は、P.23を参照してください。4接続名の入力とモデムを選択し、「次へ」をクリックする 「64Kデータ通信設定」画面になります。現在作成している接続の名前を自...
207「最適化を行う」をチェックし、 「次へ」をクリックするFOMAパケット通信を利用するためパソコン内の通信設定を最適化します。すでに最適化されている場合には、この画面は表示されません。8設定情報を確認し、「完了」をクリックする設定された内容が一覧で表示されます。設定内容に誤りがないことを確認してください。「デスクトップにダイヤルアップのショートカットを作成する」をチェックすれば自動的にショートカットが作成されます。設定内容を変更する場合は「戻る」をクリックします。9「OK」をクリックする最適化を有効にするためには、パソコンを再起動する必要があります。再起動の選択画面が表示された場合は「はい」をクリックします。設定した通信を実行します。→P.24かんたん設定「その他のプロバイダを利用したパケット通信設定方法」1「かんたん設定」をクリックする2「パケット通信(HIGH-SPEED対応端末)」を選択し、 「次へ」をクリックするWindows Vistaの場合「パケット通信」を選択し、「次へ」をクリックする3「その他」を選択し、「次へ」をクリックする4「OK」をクリックするパソコンに接続されたFOMA端末から接続...
252「ダイヤル」をクリックし、接続を実行する mopera Uまたはmoperaの場合は、 「ユーザー名」・「パスワード」については空欄のままでも接続できます。その他のプロバイダやダイヤルアップ接続の場合は、「ユーザー名」・「パスワード」を入力し、「ダイヤル」をクリックしてください。<接続中の状態を示す画面が表示されます>この間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。<接続の完了>接続が完了すると、デスクトップ右下のタスクバーのインジケータから、右の画面のようなメッセージが数秒間表示されます(OSによっては接続完了画面が表示される場合があります。「OK」をクリックしてください) 。ブラウザソフトを起動してサイトやインターネットホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。右の画面のようなメッセージが表示されない場合は、「ダイヤルアップネットワークの設定」(P.29)、「ダイヤルアップの設定を行う」(P.36)を再度確認してください。dパケット通信中には、通信状態によってFOMA端末にアイコンが表示されます。(通信中、データ送信中) (通信中、データ受信中) (通信中、データ送...
26切断のしかたインターネットブラウザを終了しただけでは切断されていない場合がありますので、以下の操作で確実に切断してください。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをダブルクリックする接続の画面が表示されます。Windows Vistaの場合「 」→「接続先」の順に開く接続しているダイヤルアップを選択します。2「切断」をクリックするこんなときはdネットワークに接続できない(ダイヤルアップ接続ができない)場合は、まず以下の項目について確認してください。おしらせdパソコンに表示される通信速度は、実際の通信速度とは異なる場合があります。現 象 チェックする箇所「FOMA N705i」がパソコン上で認識できない・ お使いのパソコンが動作環境(P.4)を満たしているかを確認してください。・ FOMA通信設定ファイル(ドライバ)がインストールされているか確認してください。・ FOMA端末がパソコンに接続され、電源が入っているか確認してください。・ FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)がしっかりと接続されていることを確認してください。・ USBモード設定(P.7)が「通信モード」になっているか確認してくだ...
47ATコマンド一覧FOMA端末から使用できるATコマンドdATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[&F] :AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W] :AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻すことができます。d外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、 Aモード/デュアルモードのときはAナンバーで、BモードのときはBナンバーで発信します。モデムポートコマンド一覧FOMA N705i(モデム)で使用できるコマンドです。ATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT - 本コマンドの後に本一覧表のコマンドを付加することで、FOMA端末のモデム機能を制御することができます。※ATのみ入力した場合でもOKが応答されます。ATOKAT%V FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[&F] [&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0:CDは常にONn=1:CDは相手モデムのキャリアに応じて変化す...
57・コマンド実行例以下の4パターンのみ設定できます。 (1)の設定が各cidに初期値として設定されています。(1) 上り/下りすべての速度を許容する場合のコマンド(cidが2の場合)AT+CGEQMIN=2OK(2) 上り384kbps/下り3,648kbpsの速度のみ許容する場合のコマンド(cidが4の場合)AT+CGEQMIN=4,,384,3648OK(3) 上り384kbps/下りはすべての速度を許容する場合のコマンド(cidが5の場合)AT+CGEQMIN=5,,384OK(4) 上りすべての速度/下り3,648kbpsの速度のみ許容する場合のコマンド(cidが6の場合)AT+CGEQMIN=6,,,3648OK■コマンド名:+CGEQREQ=[パラメータ]・概要PPPパケット通信の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。設定は以下のコマンド実行例に記載されている1パターンのみで初期値としても設定されています。本コマンドは設定コマンドですが、&Wにより書き込まれる不揮発メモリには記憶されません。&F、Zによるリセットも行われません。・書式+CGEQREQ=[<cid>]・...
49AT+CBC FOMA端末の電池残量を表示します。リザルト:+CBC:<bcs>,<bcl>bcs:0:電池パックから電源が供給されている1:電池パックから電源が供給されていない2:FOMA 端末に電池パックが接続されていない3:電源供給エラーによりFOMA端末からの発信不可bcl:0:電池残量なし、または電池パック未接続1~100:電池残量ありAT+CBC +CBC:0,70OKAT+CBC?ERRORAT+CBC=?+CBC:(0-3),(0-100)OKAT+CBST[&F] [&W]利用するベアラサービスを切り替えます。書式:AT+CBST=<n>,1,0n=116:64,000 bps(bit transparent)(初期値)n=134:64,000 bps (multimedia)AT+CBST=134,1,0OKAT+CBST?+CBST:134,1,0OKAT+CBST=?+CBST:(116,134),(1),(0)OKAT+CEER 直前の呼の切断理由を表示します。リザルト:+CEER:<report>report:切断理由一覧(P.59)AT+CEER+CEER:36OKAT+CG...
48AT&W n 現在の設定値を記憶します。n=0 のみ指定可能(省略可) AT&W0OKAT&WOKAT&W?ERRORAT&W=?ERRORAT*DANTE FOMA端末の電波の受信レベルを表示します。0:FOMA端末の電波の受信レベルが圏外と表示される状態1:FOMA端末の電波の受信レベルが0本または1本の状態2:FOMA端末の電波の受信レベルが2本の状態3:FOMA端末の電波の受信レベルが3本の状態AT*DANTE*DANTE:3OKAT*DANTE=?*DANTE:(0-3)OKAT*DGANSM=n パケット着信呼に対する着信拒否/許可設定のモードを設定します。本コマンドによる設定は、設定コマンド入力後のパケット通信着信呼に対し有効となります。n=0: 着信拒否設定(AT * DGARL)および着信許可設定(AT*DGAPL)を無効にする(初期値)n=1:着信拒否設定を有効にするn=2:着信許可設定を有効にするAT*DGANSM?:現在の設定値を表示するAT*DGANSM=0OKAT*DGANSM?*DGANSM:0OKAT*DGAPL= n[,cid] パケット着信呼に対して着信許可を行うAPN...

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