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"着信"9 件の検索結果
252「ダイヤル」をクリックし、接続を実行する mopera Uまたはmoperaの場合は、 「ユーザー名」・「パスワード」については空欄のままでも接続できます。その他のプロバイダやダイヤルアップ接続の場合は、「ユーザー名」・「パスワード」を入力し、「ダイヤル」をクリックしてください。<接続中の状態を示す画面が表示されます>この間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。<接続の完了>接続が完了すると、デスクトップ右下のタスクバーのインジケータから、右の画面のようなメッセージが数秒間表示されます(OSによっては接続完了画面が表示される場合があります。「OK」をクリックしてください) 。ブラウザソフトを起動してサイトやインターネットホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。右の画面のようなメッセージが表示されない場合は、「ダイヤルアップネットワークの設定」(P.29)、「ダイヤルアップの設定を行う」(P.36)を再度確認してください。dパケット通信中には、通信状態によってFOMA端末にアイコンが表示されます。(通信中、データ送信中) (通信中、データ受信中) (通信中、データ送...
57・コマンド実行例以下の4パターンのみ設定できます。 (1)の設定が各cidに初期値として設定されています。(1) 上り/下りすべての速度を許容する場合のコマンド(cidが2の場合)AT+CGEQMIN=2OK(2) 上り384kbps/下り3,648kbpsの速度のみ許容する場合のコマンド(cidが4の場合)AT+CGEQMIN=4,,384,3648OK(3) 上り384kbps/下りはすべての速度を許容する場合のコマンド(cidが5の場合)AT+CGEQMIN=5,,384OK(4) 上りすべての速度/下り3,648kbpsの速度のみ許容する場合のコマンド(cidが6の場合)AT+CGEQMIN=6,,,3648OK■コマンド名:+CGEQREQ=[パラメータ]・概要PPPパケット通信の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。設定は以下のコマンド実行例に記載されている1パターンのみで初期値としても設定されています。本コマンドは設定コマンドですが、&Wにより書き込まれる不揮発メモリには記憶されません。&F、Zによるリセットも行われません。・書式+CGEQREQ=[<cid>]・...
49AT+CBC FOMA端末の電池残量を表示します。リザルト:+CBC:<bcs>,<bcl>bcs:0:電池パックから電源が供給されている1:電池パックから電源が供給されていない2:FOMA 端末に電池パックが接続されていない3:電源供給エラーによりFOMA端末からの発信不可bcl:0:電池残量なし、または電池パック未接続1~100:電池残量ありAT+CBC +CBC:0,70OKAT+CBC?ERRORAT+CBC=?+CBC:(0-3),(0-100)OKAT+CBST[&F] [&W]利用するベアラサービスを切り替えます。書式:AT+CBST=<n>,1,0n=116:64,000 bps(bit transparent)(初期値)n=134:64,000 bps (multimedia)AT+CBST=134,1,0OKAT+CBST?+CBST:134,1,0OKAT+CBST=?+CBST:(116,134),(1),(0)OKAT+CEER 直前の呼の切断理由を表示します。リザルト:+CEER:<report>report:切断理由一覧(P.59)AT+CEER+CEER:36OKAT+CG...
48AT&W n 現在の設定値を記憶します。n=0 のみ指定可能(省略可) AT&W0OKAT&WOKAT&W?ERRORAT&W=?ERRORAT*DANTE FOMA端末の電波の受信レベルを表示します。0:FOMA端末の電波の受信レベルが圏外と表示される状態1:FOMA端末の電波の受信レベルが0本または1本の状態2:FOMA端末の電波の受信レベルが2本の状態3:FOMA端末の電波の受信レベルが3本の状態AT*DANTE*DANTE:3OKAT*DANTE=?*DANTE:(0-3)OKAT*DGANSM=n パケット着信呼に対する着信拒否/許可設定のモードを設定します。本コマンドによる設定は、設定コマンド入力後のパケット通信着信呼に対し有効となります。n=0: 着信拒否設定(AT * DGARL)および着信許可設定(AT*DGAPL)を無効にする(初期値)n=1:着信拒否設定を有効にするn=2:着信許可設定を有効にするAT*DGANSM?:現在の設定値を表示するAT*DGANSM=0OKAT*DGANSM?*DGANSM:0OKAT*DGAPL= n[,cid] パケット着信呼に対して着信許可を行うAPN...
35発信者番号の通知/非通知を設定するdパケット通信を行うときに、通知/非通知設定(接続先にお客様の発信者番号を通知する、しないの設定)を行うことができます。発信者番号はお客様の大切な情報なので、通知する際には十分にご注意ください。d発信者番号の通知/非通知設定は、ダイヤルアップ接続を行う前にATコマンドで設定できます。d発信者番号の通知/非通知、または「設定なし」(初期値)に戻すには*DGPIRコマンド(P.48)で設定します。1「ハイパーターミナル」を起動する2パケット通信時の発信者番号の通知(186)/非通知(184)を設定する「AT*DGPIR=< n>」の形式で入力します。発信/着信応答のときに自動的に184(非通知)を付ける場合 AT*DGPIR=1と入力する発信/着信応答のときに自動的に186(通知)を付ける場合 AT*DGPIR=2と入力する3「OK」と表示されることを確認し、「ファイル」メニューの「ハイパーターミナルの終了」をクリックするおしらせdドコモのインターネット接続サービスmopera Uまたはmoperaをご利用になる場合は、 発信者番号を「通知」に設定する必要があります。
51AT+CPAS FOMA端末への制御信号が使用できるかどうかを表示します。リザルト:+CPAS:<pas>pas:0:FOMA端末への制御信号の送受信が可能1:FOMA 端末への制御信号の送受信が不可能2:不明(制御信号の送受信は保証されない)3:FOMA 端末への制御信号の送受信が可能、かつ着信中4:FOMA 端末への制御信号の送受信が可能、かつ通信中AT+CPAS+CPAS:0OKAT+CPAS?ERROR AT+CPAS=?+CPAS:(0-4)AT+CPIN FOMA端末にPINコードを入力します。書式 :AT+CPIN="<pin>","<newpin>"本コマンドはAT+CPIN? を入力して応答されるリザルトコードの状態によってFOMA端末 のPIN1コード、PIN2コードおよびPINロック解除コードを入力するためのコマンドです。画面にてPINコード入力やPINロック解除コードを要求されている場合でも、AT+CPIN?入力時のリザルトコードの状態によって本コマンドを利用してPIN入力ができない場合があります。PINコード変更を目的として本コマンドを使用しないでください。<pin>と<newp...
58リザルトコード■データ通信に関するリザルトコード■拡張リザルトコード・&E0の時・&E1の時■通信プロトコルリザルトコード数字表示 文字表示 意 味0 OK 正常に実行しました。1 CONNECT 相手と接続しました。2 RING 着信が来ています。3 NO CARRIER 回線が切断されました。4 ERROR コマンドを受け付けることができません。6 NO DIALTONE ダイヤルトーンの検出ができません。7 BUSY 話中音検出中です。8 NO ANSWER 接続完了タイムアウト。100 RESTRICTION ネットワークが規制中です。101 DELAYED リダイヤル発信規制中です。数字表示 文字表示 意 味122 CONNECT 64000 FOMA端末-基地局間速度64,000bpsで接続しました。125 CONNECT 384000 FOMA端末-基地局間速度384,000bpsで接続しました。133 CONNECT 3648000 FOMA端末-基地局間速度3,648,000bpsで接続しました。数字表示 文字表示 意 味5 CONNECT 1200 FOMA端末-PC間速度1,200b...
53AT\S 現在設定されている各コマンド、S レジスタの内容を表示します。-AT \SE1 Q0 V1 X4 &C1&D2 &S0 &E1 \V0S000=000S002=043S003=013S004=010S005=008S006=005S007=060S008=003S010=001S030=000S103=001S104=001OKAT\Vn[&F] [&W]接続時の応答コード仕様を選択します。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(初期値)n=1: 拡張リザルトコードを使用するAT\V0OKATA FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD FOMA 端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。ATD*99***<cid># :パケット通信<cid> 1 ~ 10:+ CGDCONT 設定したAPNを表すAT+CBST=116,1,0設定時ATD<電話番号> :64K通信AT+CBST=134,1,0設定時ATD<電話番号> :AV64K通信<パケット通信>ATD*99***1#CONNECT<64K通信>AT...
59リザルトコードの表示例■ATX0が設定されている場合AT\V nコマンド(P.53)の設定に関係なく接続完了の際にCONNECTのみの表示となります。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT数字表示例: ATD*99***1#1■ATX1が設定されている場合・ATX1、AT\V0が設定されている場合(初期値)接続完了のときに、CONNECT <FOMA端末-PC間の速度>の書式で表示します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800数字表示例: ATD*99***1#1 21・ATX1、AT \V1が設定されている場合※接続完了のときに、以下の書式で表示します。CONNECT < FOMA 端末-PC間の速度> PACKET <接続先APN> / < 上り方向 (FOMA端末 →無線基地局間)の最高速度> / <下り方向(FOMA端末←無線基地局間)の最高速度>以下の例は、mopera.ne.jpに、送信最大384kbps、受信最大3,648kbpsで接続したことを表します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800 PACKET mopera.ne...
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