59リザルトコードの表示例■ATX0が設定されている場合AT\V nコマンド(P.53)の設定に関係なく接続完了の際にCONNECTのみの表示となります。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT数字表示例: ATD*99***1#1■ATX1が設定されている場合・ATX1、AT\V0が設定されている場合(初期値)接続完了のときに、CONNECT <FOMA端末-PC間の速度>の書式で表示します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800数字表示例: ATD*99***1#1 21・ATX1、AT \V1が設定されている場合※接続完了のときに、以下の書式で表示します。CONNECT < FOMA 端末-PC間の速度> PACKET <接続先APN> / < 上り方向 (FOMA端末 →無線基地局間)の最高速度> / <下り方向(FOMA端末←無線基地局間)の最高速度>以下の例は、mopera.ne.jpに、送信最大384kbps、受信最大3,648kbpsで接続したことを表します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800 PACKET mopera.ne...