N905i
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取扱説明書取扱説明書■ドコモの携帯電話、PHS からの場合  (局番なしの) 151 (無料)※一般電話などからはご利用になれません。総合お問い合わせ先 〈DoCoMo インフォメーションセンター〉'08.1 ’08.1(4.1版)MDT-000075-JAA0'08.1■一般電話などからの場合        0120-800-000※携帯電話、PHS からもご利用になれます。●ダイヤルの番号をよくご確認の上、お間違いないようおかけください。ドコモの携帯電話の場合-81-3-5366-3114* (無料) *一般電話などでかけた場合には、日本向け通話料がかかります。※N905i から、ご利用の場合は +81-3-5366-3114 でつながります。 (「+」は「0」ボタンを1秒以上押します。)一般電話などからの場合〈ユニバーサルナンバー〉-800-0120-0151* *滞在国内通話料などがかかる場合があります。※主要国の国際電話アクセス番号(表1)/ユニバーサルナンバー用国際電話識別番号(表2)は、取扱説明書P.426、427 をご覧ください。海外での紛失、盗難、精算などについて〈DoCoMo インフ...
ドコモW-CDMA・GSM/GPRS方式このたびは、「FOMA N905i」をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ご利用の前に、あるいはご利用中に、この取扱説明書および電池パックなど機器に添付の個別取扱説明書をよくお読みいただき、正しくお使いください。取扱説明書に不明な点がございましたら、取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。FOMA N905iはお客様の有能なパートナーです。大切にお取扱いのうえ、末永くご愛用ください。FOMA端末のご使用にあたって●FOMA端末は無線を使用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所およびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい場所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが3本たっている状態で、移動せずに使用している場合でも通話が切れる場合がありますので、ご了承ください。 ●公共の場所、人の多い場所や静かな場所などでは、まわりの方のご迷惑にならないようご使用ください。 ●FOMA端末は電波を利...
1FOMA端末から利用できるデータ通信についてパット通信と64Kデータ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できるデータ通信は、 パット通信と64Kデータ通信に分類されます。d パット通信受信最大3.6Mbps、送信最大384kbpsの通信速度でデータを送受信します※。パット通信は通信時間や距離に関係なく、 送受信されたデータ量に応じて課金されます。 データ量の大きいファイルの送受信を行った場合、 通信料金が高額になりますのでご注意ください。FOMAネットワークに接続された企業内LANにアクセスし、データの送受信を行うこともできます。aドコモのPDA「sigmarion Ⅲ」や「musea」でパット通信をご利用の場合、送受信ともに最大384kbpsとなります。ハイスピードエリア対応の高速通信には対応しておりません。※:FOMAハイスピードエリア外では送受信ともに最大384kbpsとなります。d 64Kデータ通信データ量に関係なく、接続された時間に応じて課金されます。長時間にわたる接続を行った場合、通信料金が高額になりますのでご注意ください。■パット通信をするにはパット通信はFOMA 充電機能...
2ご利用にあたっての留意点インターネットサービスプロバイダの利用料についてインターネットを利用する場合は、ご利用になるインターネットサービスプロバイダに対する利用料が必要となる場合があります。この利用料は、FOMAサービスの利用料とは別に直接インターネットサービスプロバイダにお支払いいただきます。利用料の詳しい内容については、ご利用のインターネットサービスプロバイダにお問い合わせください。 ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」/「mopera」をご利用いただけます。 「mopera U」をご利用いただく場合は、お申し込みが必要(有料)となります。 「mopera」をご利用いただく場合は、お申し込み不要、月額使用料無料です。接続先(インターネットサービスプロバイダなど)の設定についてパット通信と64Kデータ通信では接続先が異なります。パット通信を行うときはパット通信対応の接続先、64Kデータ通信を行うときはFOMA64Kデータ通信、またはISDN同期64K対応の接続先をご利用ください。aDoPaのアクセスポイントには接続できません。aPIAFSなどのPHS64K/32Kデータ通信のアク...
2本書の見かた/引きかた(つづき)※本文中のページとは内容が異なります。その他の便利な機能マルチアクセスについて.................................................... ........................... 368マルチタスクについて..................................................... ................................. 369データを時系列に表示する ................................................... ....... 370キーワード検索する...................................................... .................................... 371アラーム機能を利用する.................................................... ..............................
3ご使用になる前に動作環境についてデータ通信を利用するためのパソコンの動作環境は以下のとおりです。※1 : OSアップグレードからの動作は保証の対象外となります。※2 : 必要メモリ・ハードディスク容量は、パソコンのシステム構成によって異なることがあります。 d メニューが動作する推奨環境はMicrosoft Internet Explorer 6.0以降※です。 CD-ROMをセットしてもメニューが表示されない場合は次の手順で操作してください。①「スタート」→「マイコンピュータ」を開くWindows Vistaの場合は 「」 →「コンピュータ」を開く② CD-ROMアイコンを右クリックし、 「開く」を選択する③「index.html」をダブルクリックする※:Windows Vistaの場合、推奨環境はMicrosoft Internet Explorer 7.0以降です。必要な機器についてFOMA端末とパソコン以外に以下のハードウェア、ソフトウェアを使います。 a「FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01」 (別売)または「FOMA USB接続ーブル」 (別売)aCD-ROM「FOMA N905i...
3 本書では、画面を見やすくするために「待受画面」の設定を「OFF」にした状態で、背景を白、文字を黒にして記載しています。また、操作説明の画面は説明に必要な部分をクローズアップして記載していることがあります。 画面の配色やアイコンは本体色Whiteのお買い上げ時の表示で記載しています。メインメニューは「Standard」の表示で記載しています。 本書は、主にお買い上げ時の設定をもとに説明していますので、お買い上げ後の設定の変更によってFOMA端末の表示が本書での記載と異なる場合があります。 本書で掲載している画面はイメージであるため、実際の画面とは異なる場合があります。 本書では、「ICカード機能に対応したおサイフータイ対応iアプリ」を「おサイフータイ対応iアプリ」と記載しています。 本書の操作説明では、ボタンを押す操作を簡略なボタンイラストで表現しています。371次ページにつづく能機な利便の他のそアラーム機能を利用する 〈アラーム〉アラームは10件まで登録できます。1i 「LifeKit」 「アラーム」「アラーム画面」が表示されます。以前にアラームを設定したことがある場合は、前回の設定内容が表示されます...
4手順を確認するデータ通信ではダイヤルアップ接続によって、FOMAデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダやLANに接続できます。設定完了までの流れパット通信および64Kデータ通信を利用する場合の準備について説明します。※: FOMA端末とパソコンを接続してインターネットをするには、ブロードバンド接続等に対応した「mopera U」 (お申し込み必要)が便利です。使用した月だけ月額使用料がかかるプランもございます。また、お申し込みが不要で今すぐインターネットに接続できる「mopera」もご利用いただけます。詳しくはドコモのホームページをご覧ください。FOMA PC設定ソフトのインストールa FOMA PC設定ソフトを使えるようにします。 「FOMA PC設定ソフトをインストールする」→P.12パソコンとの接続/FOMA通信設定ファイル(ドライバ)のインストールa パソコンとFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ーブル 01(別売)で接続する方法を確認します。→P.5a FOMA通信設定ファイルをインストールします。→P.7設定するa mopera U、mopera※→P.17a その他...
5USBモード設定を「通信モード」にする外部接続端子をパット通信、64Kデータ通信によるデータ転送に使う準備をします。d パソコンに取り付ける前に、 「USBモード設定」を「通信モード」に設定してください。1i w「各種設定」 w「外部接続」 w「USBモード設定」 w「通信モード」取り付け方法FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01(別売)の取り付け方法について説明します。1FOMA端末の外部接続端子の端子キャップを開ける2FOMA端末 の外部接続端子の向きを確認して、 FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01の外部接続コネクタを水平に「カチッ」と音がするまで差し込む 3FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01のUSBコネクタを、パソコンのUSB端子に接続するFOMA 充電機能付USB接続ーブル 01を接続するとFOMA端末に「 」が表示されます。おしらせd FOMA端末に表示される「 」は、FOMA通信設定ファイルのインストールを行い、パソコンとの接続が認識されたときに表示されま す。FOMA 通信設定ファイルのインストール前には、パソコンとの接続が認識されず、「」 も表示されません。
6取り外し方法FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01(別売)の取り外し方法について説明します。 1パソコンのUSB端子からFOMA 充電機能付USB接続ーブル 01を引き抜く2FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01の外部接続コネクタのリリースボタンを押しながら、水平に引き抜く3FOMA端末の外部接続端子の端子キャップを閉じるおしらせd FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01の取り付け・取り外しを連続して行うと、FOMA端末がパソコンに正しく認識できなくなることがありますので間隔をおいて行ってください。d 通信の切断・誤動作・データ消失の原因となるため、 データ通信中にFOMA 充電機能付USB接続ーブル 01の取り外しは行わないでください。 d FOMA 充電機能付USB接続ーブル 01の外部接続コネクタをFOMA端末の外部接続端子から引き抜くときは、コネクタのリリースボタンを押しながら引き抜いてください。無理に引っ張ろうとすると故障の原因となります。

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