N905i
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"回線"17 件の検索結果
44<接続の完了>接続が完了すると、デスクトップ右下のタスクバーのインジケータから、右の画面のようなメッセージが数秒間表示されます。ブラウザソフトを起動してサイトやインターネットホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。右の画面のようなメッセージが表示されない場合は、 「ダイヤルアップネットワークの設定」 (P.27) 、「ダイヤルアップの設定を行う」 (P.34)を再度確認してください。通信状態については、P.23を参照してください。切断のしかた インターネットブラウザを終了しただけでは、通信回線が切断されない場合があります。以下の操作で確実に切断してください。ここではWindows XPを例に説明します。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックするインターネット接続の状態画面が表示されます。Windows Vistaの場合「 」→「接続先」の順に開く接続しているダイヤルアップを選択します。2「切断」をクリックするおしらせd パソコンに表示される通信速度は実際の通信速度とは異なる場合があります。ダイヤルアップアイコン
49AT+CPAS FOMA端末への制御信号が使用できるかどうかを表示します。リザルト:+CPAS:<pas>pas:0: FOMA端末への制御信号の送受信が可能1:FOMA 端末への制御信号の送受信が不可能2:不明(制御信号の送受信は保証されない)3:FOMA 端末への制御信号の送受信が可能、かつ着信中4:FOMA 端末への制御信号の送受信が可能、かつ通信中AT+CPAS+CPAS:0OKAT+CPAS?ERROR AT+CPAS=?+CPAS:(0-4)AT+CPIN FOMA端末にPINコードを入力します。書式 :AT+CPIN="<pin>","<newpin>"本コマンドはAT+CPIN? を入力して応答されるリザルトコードの状態によって FOMA端末 のPIN1コード、PIN2コードおよびPINロック解除コードを入力するためのコマンドです。画面にてPINコード入力やPINロック解除コードを要求されている場合でも、 AT+CPIN?入力時のリザルトコードの状態によって本コマンドを利用してPIN入力ができない場合があります。PINコード変更を目的として本コマンドを使用しないでください。 <pin>と<...
45ATコマンド一覧FOMA端末から使用できるATコマンドd ATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[&F] :AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W] :AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻すことができます。d 外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、A/デュアルモードのときはAナンバーで、BモードのときはBナンバーで発信します。モデムポートコマンド一覧FOMA N905i(モデム)で使用できるコマンドです。ATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT - 本コマンドの後に本一覧表のコマンドを付加することで、 FOMA端末のモデム機能を制御することができます。※ATのみ入力した場合でもOKが応答されます。ATOKAT%V FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&C n[&F] [&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0:CDは常にONn=1:CDは相手モデムのキャリアに応じて変化す...
53ATS104= n[&F]発サブアドレスキャラクタを設定します。n=0:#n=1:%(初期値)n=2:&ATS104=0OKATS104?000OKATS104=?ERRORATV n[&F] [&W]すべてのリザルトコードを数字表記または英文字表記に設定します。n=0:リザルトコードを数値で返送するn=1:リザルトコードを文字で返送する(初期値)ATV1 OKATX n[&F] [&W]接続時のCONNECT表示に速度表示の有無を設定します。また、ビジートーン、ダイヤルトーンの検出を行います。n=0:ダイヤルトーン検出なし、ビジートーン検出なし、速度表示なしn=1:ダイヤルトーン検出なし、ビジートーン検出なし、速度表示ありn=2:ダイヤルトーン検出あり、ビジートーン検出なし、速度表示ありn=3:ダイヤルトーン検出なし、ビジートーン検出あり、速度表示ありn=4:ダイヤルトーン検出あり、ビジートーン検出あり、速度表示あり(初期値)ATX1 OKATZ 設定を不揮発メモリの内容にリセットします。通信中に本コマンドが入力された場合、回線切断処理を行います。- (オンラインコマンドモード時)ATZNO CARRI...
56リザルトコード■データ通信に関するリザルトコード■拡張リザルトコード・&E0の時・&E1の時■通信プロトコルリザルトコード数字表示 文字表示 意 味0 OK 正常に実行しました。1 CONNECT 相手と接続しました。2 RING 着信が来ています。3 NO CARRIER 回線が切断されました。4 ERROR コマンドを受け付けることができません。6 NO DIALTONE ダイヤルトーンの検出ができません。7 BUSY 話中音検出中です。8 NO ANSWER 接続完了タイムアウト。100 RESTRICTION ネットワークが規制中です。101 DELAYED リダイヤル発信規制中です。数字表示 文字表示 意 味122 CONNECT 64000 FOMA端末-基地局間速度64,000bpsで接続しました。125 CONNECT 384000 FOMA端末-基地局間速度384,000bpsで接続しました。133 CONNECT 3648000 FOMA端末-基地局間速度3,648,000bpsで接続しました。数字表示 文字表示 意 味5 CONNECT 1200 FOMA端末-PC間速度1,200b...
40Windows 2000でダイヤルアップの設定を行う 1「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワークとダイヤルアップ接続」の順に開く2ネットワークとダイヤルアップ接続内の「新しい接続の作成」をダブルクリックする3「所在地情報」画面が表示された場合は、 「市外局番」を入力し、 「OK」をクリックする「所在地情報」画面は操作2で「新しい接続の作成」をはじめて起動したときのみ表示されます。2回目以降は、この画面は表示されず、 「ネットワークの接続ウィザード」画面が表示されるので、操作5に進んでください。4「電話とモデムのオプション」画面が表示されてから、 「OK」をクリックする5「ネットワークの接続ウィザード」画面が表示されてから、 「次へ」をクリックする6「インターネットにダイヤルアップ接続する」を選択し、 「次へ」をクリックする7「インターネット接続を手動で設定するか、またはローカルエリアネットワーク(LAN)を使って接続します」を選択し、 「次へ」をクリックする8「電話回線とモデムを使ってインターネットに接続します」を選択し、 「次へ」をクリックする9「インターネットへの接続に...
51AT \S 現在設定されている各コマンド、S レジスタの内容を表示します。-AT \SE1 Q0 V1 X4 &C1&D2 &S0 &E1 \V0S000=000S002=043S003=013S004=010S005=008S006=005S007=060S008=003S010=001S030=000S103=001S104=001OKAT \Vn[&F] [&W]接続時の応答コード仕様を選択します。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(初期値)n=1: 拡張リザルトコードを使用するAT \V0OKATA FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD FOMA 端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。ATD*99***<cid># :パケット通信<cid> 1 ~ 10:+ CGDCONT 設定したAPNを表すAT+CBST=116,1,0設定時ATD<電話番号> :64K通信AT+CBST=134,1,0設定時ATD<電話番号> :AV64K通信<パケット通信>ATD*99***1#CONNECT<64K通信...
56リザルトコード■データ通信に関するリザルトコード■拡張リザルトコード・&E0の時・&E1の時■通信プロトコルリザルトコード数字表示 文字表示 意 味0 OK 正常に実行しました。1 CONNECT 相手と接続しました。2 RING 着信が来ています。3 NO CARRIER 回線が切断されました。4 ERROR コマンドを受け付けることができません。6 NO DIALTONE ダイヤルトーンの検出ができません。7 BUSY 話中音検出中です。8 NO ANSWER 接続完了タイムアウト。100 RESTRICTION ネットワークが規制中です。101 DELAYED リダイヤル発信規制中です。数字表示 文字表示 意 味122 CONNECT 64000 FOMA端末-基地局間速度64,000bpsで接続しました。125 CONNECT 384000 FOMA端末-基地局間速度384,000bpsで接続しました。133 CONNECT 3648000 FOMA端末-基地局間速度3,648,000bpsで接続しました。数字表示 文字表示 意 味5 CONNECT 1200 FOMA端末-PC間速度1,200b...
45ATコマンド一覧FOMA端末から使用できるATコマンドd ATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[&F] :AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W] :AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻すことができます。d 外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、A/デュアルモードのときはAナンバーで、BモードのときはBナンバーで発信します。モデムポートコマンド一覧FOMA N905i(モデム)で使用できるコマンドです。ATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT - 本コマンドの後に本一覧表のコマンドを付加することで、 FOMA端末のモデム機能を制御することができます。※ATのみ入力した場合でもOKが応答されます。ATOKAT%V FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&C n[&F] [&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0:CDは常にONn=1:CDは相手モデムのキャリアに応じて変化す...
49AT+CPAS FOMA端末への制御信号が使用できるかどうかを表示します。リザルト:+CPAS:<pas>pas:0: FOMA端末への制御信号の送受信が可能1:FOMA 端末への制御信号の送受信が不可能2:不明(制御信号の送受信は保証されない)3:FOMA 端末への制御信号の送受信が可能、かつ着信中4:FOMA 端末への制御信号の送受信が可能、かつ通信中AT+CPAS+CPAS:0OKAT+CPAS?ERROR AT+CPAS=?+CPAS:(0-4)AT+CPIN FOMA端末にPINコードを入力します。書式 :AT+CPIN="<pin>","<newpin>"本コマンドはAT+CPIN? を入力して応答されるリザルトコードの状態によって FOMA端末 のPIN1コード、PIN2コードおよびPINロック解除コードを入力するためのコマンドです。画面にてPINコード入力やPINロック解除コードを要求されている場合でも、 AT+CPIN?入力時のリザルトコードの状態によって本コマンドを利用してPIN入力ができない場合があります。PINコード変更を目的として本コマンドを使用しないでください。 <pin>と<...
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