N905i
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Gizport
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15次ページにつづくかんたん検索/目次/注意事項指示自動車内で使用した場合、車種によっては、まれに車載電子機器に影響を与える場合があります。安全走行を損なう恐れがありますので、その場合は使用しないでください。指示お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じることがあります。異状が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診療を受けてください。下記の箇所に金属を使用しています。指示FOMA端末を開閉する際は、指やストラップなどを挟まないようご注意ください。けがなどの事故や破損の原因となります。指示ワンセグを視聴するときは、十分明るい場所で、画面からある程度の距離を空けてご使用ください。視力低下につながる可能性があります。■ 電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類をご確認ください。 危険禁止端子に針金などの金属類を接触させないでください。また、金属製ネックレスなどと一緒に持ち運んだり、保管したりしないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。禁止電池パックをFOMA端末に取り付けるときに、うまく取り付けできない場合は、無理に取り付けないでください。また、電池...
4322すべてのチェックを外し、 「OK」 をクリックする23操作20の画面に戻るので「OK」をクリックするダイヤルアップ接続を実行するここでは、設定したダイヤルアップを使って、パケット通信のダイヤルアップ接続をする方法について説明しています。<例:Windows XPの場合>1FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)でFOMA端末とパソコンを接続する「取り付け方法」→P.5 2「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク接続」を開く3接続先を開くP.37の操作7で設定したISP名のダイヤルアップの接続先アイコンを選択して、 「ネットワークタスク」→「この接続を開始する」を選択するか、接続先のアイコンをダブルクリックする4内容を確認し、 「ダイヤル」をクリックする右の画面はmopera Uに接続する場合の例です。mopera Uまたはmoperaの場合は、ユーザー名・パスワードについては空欄のままでも接続できます。<接続中の状態を示す画面が表示されます>この間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。
45ATコマンド一覧FOMA端末から使用できるATコマンドd ATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[&F] :AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W] :AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻すことができます。d 外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、A/デュアルモードのときはAナンバーで、BモードのときはBナンバーで発信します。モデムポートコマンド一覧FOMA N905i(モデム)で使用できるコマンドです。ATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT - 本コマンドの後に本一覧表のコマンドを付加することで、 FOMA端末のモデム機能を制御することができます。※ATのみ入力した場合でもOKが応答されます。ATOKAT%V FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&C n[&F] [&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0:CDは常にONn=1:CDは相手モデムのキャリアに応じて変化す...
53ATS104= n[&F]発サブアドレスキャラクタを設定します。n=0:#n=1:%(初期値)n=2:&ATS104=0OKATS104?000OKATS104=?ERRORATV n[&F] [&W]すべてのリザルトコードを数字表記または英文字表記に設定します。n=0:リザルトコードを数値で返送するn=1:リザルトコードを文字で返送する(初期値)ATV1 OKATX n[&F] [&W]接続時のCONNECT表示に速度表示の有無を設定します。また、ビジートーン、ダイヤルトーンの検出を行います。n=0:ダイヤルトーン検出なし、ビジートーン検出なし、速度表示なしn=1:ダイヤルトーン検出なし、ビジートーン検出なし、速度表示ありn=2:ダイヤルトーン検出あり、ビジートーン検出なし、速度表示ありn=3:ダイヤルトーン検出なし、ビジートーン検出あり、速度表示ありn=4:ダイヤルトーン検出あり、ビジートーン検出あり、速度表示あり(初期値)ATX1 OKATZ 設定を不揮発メモリの内容にリセットします。通信中に本コマンドが入力された場合、回線切断処理を行います。- (オンラインコマンドモード時)ATZNO CARRI...
52ATS2= n[&F]エスケープキャラクタの設定を行います。n=43 :初期値n=127:エスケープ処理は無効ATS2? :現在の設定値を表示するATS2=43OK ATS2?043OKATS3= n[&F]キャリッジリターン(CR)キャラクタの設定を行います。n=13 :初期値( n=13のみ指定可)ATS3? :現在の設定値を表示するATS3=13OKATS3?013OKATS4= n[&F]ラインフィード(LF)キャラクタの設定を行います。n=10 :初期値( n=10のみ指定可)ATS4? :現在の設定値を表示するATS4=10OKATS4?010OKATS5= n[&F]バックスペース(BS)キャラクタの設定を行います。n=8 :初期値( n=8のみ指定可)ATS5? :現在の設定値を表示するATS5=8OKATS5?008OKATS6=n[&F]ダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定します。本コマンドは設定できますが、動作はいたしません。ATS6=5OKATS6?005OKATS6=?ERRORATS8= n[&F]カンマダイヤルによるポーズ時間(秒)を設定します。本コマンドは設定できま...
48AT+CLIR= n 64Kデータ通信の発信時に、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。n=0:CLIRサービスの契約に従うn=1:通話相手に番号発信しないn=2:通話相手に番号発信する(初期値)AT+CLIR?:現在の設定値を表示する+CLIR: n,mm =0:CLIRは起動していない(常時通知)m =1:CLIRは起動している(常時非通知)m =2:不明m =3:CLIRテンポラリーモード(非通知デフォルト)m =4:CLIRテンポラリーモード (通知デフォルト)AT+CLIR=0OKAT+CLIR?+CLIR:0,1OKAT+CLIR=?+CLIR:(0-2)OKAT+CMEE=n[&F] [&W]FOMA端末のエラーレポートの有無の設定を行います。n=0:ERRORリザルトを用いる (初期値)n=1:+CME ERROR:<err>リザルトコードを使用し、<err>は数値を用いるn=2 :+CME ERROR:<err>リザルトコードを使用し、<err>は文字を用いるAT+CMEE?:現在の設定値を表示する右記はFOMA端末や接続に異常がある場合のコマンドの実行例です。+CME ER...
51AT \S 現在設定されている各コマンド、S レジスタの内容を表示します。-AT \SE1 Q0 V1 X4 &C1&D2 &S0 &E1 \V0S000=000S002=043S003=013S004=010S005=008S006=005S007=060S008=003S010=001S030=000S103=001S104=001OKAT \Vn[&F] [&W]接続時の応答コード仕様を選択します。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(初期値)n=1: 拡張リザルトコードを使用するAT \V0OKATA FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD FOMA 端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。ATD*99***<cid># :パケット通信<cid> 1 ~ 10:+ CGDCONT 設定したAPNを表すAT+CBST=116,1,0設定時ATD<電話番号> :64K通信AT+CBST=134,1,0設定時ATD<電話番号> :AV64K通信<パケット通信>ATD*99***1#CONNECT<64K通信...
48AT+CLIR= n 64Kデータ通信の発信時に、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。n=0:CLIRサービスの契約に従うn=1:通話相手に番号発信しないn=2:通話相手に番号発信する(初期値)AT+CLIR?:現在の設定値を表示する+CLIR: n,mm =0:CLIRは起動していない(常時通知)m =1:CLIRは起動している(常時非通知)m =2:不明m =3:CLIRテンポラリーモード(非通知デフォルト)m =4:CLIRテンポラリーモード (通知デフォルト)AT+CLIR=0OKAT+CLIR?+CLIR:0,1OKAT+CLIR=?+CLIR:(0-2)OKAT+CMEE=n[&F] [&W]FOMA端末のエラーレポートの有無の設定を行います。n=0:ERRORリザルトを用いる (初期値)n=1:+CME ERROR:<err>リザルトコードを使用し、<err>は数値を用いるn=2 :+CME ERROR:<err>リザルトコードを使用し、<err>は文字を用いるAT+CMEE?:現在の設定値を表示する右記はFOMA端末や接続に異常がある場合のコマンドの実行例です。+CME ER...
45ATコマンド一覧FOMA端末から使用できるATコマンドd ATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[&F] :AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W] :AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻すことができます。d 外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、A/デュアルモードのときはAナンバーで、BモードのときはBナンバーで発信します。モデムポートコマンド一覧FOMA N905i(モデム)で使用できるコマンドです。ATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT - 本コマンドの後に本一覧表のコマンドを付加することで、 FOMA端末のモデム機能を制御することができます。※ATのみ入力した場合でもOKが応答されます。ATOKAT%V FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&C n[&F] [&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0:CDは常にONn=1:CDは相手モデムのキャリアに応じて変化す...
471次ページにつづく付録/外部機器連携/困 たときには「添付ファイルが削除されます」●受信したiモードメールを引用返信しようとしたときに、元のiモードメールに添付ファイルがある場合に表示されます。また、転送するiモードメールに、メールへの添付やFOMA端末外への出力が禁止されているファイルのみ添付されている場合にも表示されます。dを押すと、添付ファイルが削除されます。-「添付ファイルを登録できません」●赤外線通信、ケーブル接続の通信、microSDメモリーカードからのコピーで登録できない添付ファイル付きメールを受信したときに表示されます。 -「同時に通話できる人数4人を超えています」●5人以上のメンバーを選んで発信した場合表示されます。メンバーを4人以内に選択し直してから再度発信してください。-「入力データまたはURLが長すぎます」●テキストボックスなどで入力した文字や URL などの文字数が多すぎて送信することができません。文字数を減らしてから送信し直してください。 P.180「入力データをご確認ください(205)」●サイトやインターネットホームページで入力を行い送信した後に表示されます。dを押すと入力し...

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