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"プラン"6 件の検索結果
4手順を確認するデータ通信ではダイヤルアップ接続によって、FOMAデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダやLANに接続できます。設定完了までの流れパケット通信および64Kデータ通信を利用する場合の準備について説明します。※: FOMA端末とパソコンを接続してインターネットをするには、ブロードバンド接続等に対応した「mopera U」 (お申し込み必要)が便利です。使用した月だけ月額使用料がかかるプランもございます。また、お申し込みが不要で今すぐインターネットに接続できる「mopera」もご利用いただけます。詳しくはドコモのホームページをご覧ください。FOMA PC設定ソフトのインストールa FOMA PC設定ソフトを使えるようにします。 「FOMA PC設定ソフトをインストールする」→P.12パソコンとの接続/FOMA通信設定ファイル(ドライバ)のインストールa パソコンとFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)で接続する方法を確認します。→P.5a FOMA通信設定ファイルをインストールします。→P.7設定するa mopera U、mopera※→P.17a その他...
59次ページにつづく電話/テレビ電話● テレビ電話がかからなかった場合テレビ電話がかからなかったときは、接続できなかった理由が表示されます。 状況によっては接続できなかった理由が表示されない場合があります。 接続する相手の電話機種別やネットワークサービスのご契約の有無により、実際の相手の状況と理由表示が異なる場合があります。 テレビ電話に対応していない電話機にかけた場合、「音声自動再発信」を「ON」に設定していると、自動的に音声電話に切り替えて発信します。ただし、ISDNの同期64KやPIAFSのアクセスポイント、3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話など(2007年12月現在)にかけたときや間違い電話をしたときなどは、正しい動作にならないことがあります。また、通信料金が発生する場合もありますのでご注意ください。通話中に音声電話/テレビ電話を切り替える 相手側が切り替え可能な FOMA端末の場合、音声電話とテレビ電話の切り替えができます(音声⇔テレビ電話切り替え対応端末どうしでご利用いただけます)。 切り替え操作は、発信側からのみ行うことができます。 切り替え操作を行うには、あらかじめ着信側が「テ...
マナーもいっしょに携帯しましょう FOMA端末を使用する場合は、周囲の方の迷惑にならないように注意しましょう。こんな場合は必ず電源を切りましょう ■ 使用禁止の場所にいる場合携帯電話を使用してはいけない場所があります。以下の場所では、必ずFOMA端末の電源を切ってください。 ・航空機内 ・病院内※ 医用電気機器を使用している方がいるのは病棟内だけではありません。ロビーや待合室などでも、必ず電源を切ってください。■ 運転中の場合運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。※ やむを得ず電話を受ける場合には、ハンズフリーで「かけ直す」ことを伝え、安全な場所に停車してから発信してください。■ 満員電車の中など、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着した方が近くにいる可能性がある場合植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器に悪影響を与える恐れがあります。 ■ 劇場・映画館・美術館など公共の場所にいる場合静かにすべき公共の場所でFOMA端末を使用すると、周囲の方への迷惑になります。使用する場所や声・着信音の大きさに注意しましょう ■ レストランやホテルのロビーなどの静かな場所で FO...
469次ページにつづく付録/外部機器連携/困 たときには「指定の宛先には送信できません」●宛先に「,」が含まれているため送信できません。 「,」を削除してください。●受信したメールのメールアドレスが半角50文字を超えるため、メールを返信することができません。●数字と「#」「*」以外の文字およびスペースを含むためSMSを送信できません。数字または「#」「*」以外の文字やスペースを削除してください。---「指定発信制限設定中です」●指定発信制限設定中に、禁止されている操作をしようとしたときに表示されます。P.145「しばらくお待ちください」●音声回線/パケット通信設備が故障、または音声回線ネットワーク/パケット通信ネットワークが非常に混み合っています。しばらくたってから音声電話やテレビ電話、iモードをご利用ください。なお、110番、119番、118番には電話をかけることができます。ただし、状況によりつながらない場合があります。-「しばらくお待ちください(パケット)」●パケット通信設備が故障、またはパケット通信ネットワークが非常に混み合っています。しばらくしてから再度操作してください。-「受信可能なチャンネルがサー...
4手順を確認するデータ通信ではダイヤルアップ接続によって、FOMAデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダやLANに接続できます。設定完了までの流れパケット通信および64Kデータ通信を利用する場合の準備について説明します。※: FOMA端末とパソコンを接続してインターネットをするには、ブロードバンド接続等に対応した「mopera U」 (お申し込み必要)が便利です。使用した月だけ月額使用料がかかるプランもございます。また、お申し込みが不要で今すぐインターネットに接続できる「mopera」もご利用いただけます。詳しくはドコモのホームページをご覧ください。FOMA PC設定ソフトのインストールa FOMA PC設定ソフトを使えるようにします。 「FOMA PC設定ソフトをインストールする」→P.12パソコンとの接続/FOMA通信設定ファイル(ドライバ)のインストールa パソコンとFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)で接続する方法を確認します。→P.5a FOMA通信設定ファイルをインストールします。→P.7設定するa mopera U、mopera※→P.17a その他...
421パソコン接続■パケット通信/64Kデータ通信の場合※: FOMA端末とパソコンを接続してインターネットをするには、ブロードバンド接続などに対応した「mopera U」(お申し込み必要)が便利です。使用した月だけ月額使用料がかかるプランもあります。また、お申し込みが不要で今すぐインターネットに接続できる「mopera」もご利用いただけます。詳しくはドコモのホームページをご覧ください。ATコマンドについてATコマンドとは、モデムなどの制御に使われるコマンド体系の1つで、FOMA端末はATコマンドに準拠しています。さらにFOMA端末では拡張コマンドの一部や独自のATコマンドをサポートしています。パソコンでFOMA端末の各機能を設定するためのATコマンドの詳細については、付属のCD-ROM内の「パソコン接続マニュアル」(PDF形式)をご覧ください。CD-ROMについて付属のCD-ROMには、FOMA端末でデータ通信をご利用になる際のソフトウェアや、「パソコン接続マニュアル」「区点コード一覧」取扱説明書(PDF)が収録されています。詳細は、付属のCD-ROMをご覧ください。収録ソフトウェア/PDF付属のCD-RO...
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