44ご使用前の確認※ 上記の「機能メニュー項目」および「機能メニュー索引」は一部を抜粋したものです。● 一覧画面の操作対象について一覧画面の機能メニューは、 一覧で反転表示したデータが操作対象になる場合と、一覧中のすべてのデータが操作対象になる場合があります。たとえば、「タイトル編集」や「1件削除」は反転表示したタイトルやデータが操作対象となり、「全削除」はすべてのデータが操作対象になります。「タイトル編集」や「1件削除」のように、一覧中の1つのデータを対象とする機能メニューを選択する場合は、あらかじめそのデータを反転表示させてからu[機能]を押してください。<例:一覧画面のBookmarkタイトルを編集する場合>● 複数選択について不要になったデータを削除したり、大切なデータを保護したり、ほかの人に見られたくないデータをシークレットフォルダに保管するときなどには、1件のデータやすべてのデータを操作対象とするだけではなく、複数のデータを操作対象にすることもできます。このような場合、次のように操作します。<例:受信メール一覧画面で複数のメールを削除する場合>機能メニューメールアドレス画面(一覧・詳細) . . ...