FE-360 カメラの解決方法

50 JP付属の充電池の充電時間は通常約5時間（目安）です（使用状況により異なります）。付属の充電器LI-40Cは、充電池LI-40B/LI-42B専用です。付属の充電器で、専用電池以外の電池は充電しないでください。破裂、液漏れ、発熱、発火の原因となります。付属の充電器（LI-40C）は垂直、または床に水平に正しく据え付けてください。海外での使用について充電器は、世界中のほとんどの家庭用電源AC100～240V（50/60Hz）でご使用になれます。ただし、国や地域によっては、電源コンセントの形状が異なるため、変換プラグアダプタ（市販）が必要になる場合があります。変換プラグアダプタ（市販品の一例）詳しくは、電気店や旅行代理店でご確認ください。市販の海外旅行用電子変圧器（トラベルコンバーター）は、充電器が故障することがありますので使用しないでください。***** xD-ピクチャーカード（カード）を使うカード（および内蔵メモリ）は、撮影画像を記録するためのフィルムにあたるものです。記録された画像（データ）は、削除やパソコンでの加工を自由にできます。内蔵メモリはカメラから取り出したり、交換することができませんが、カー...

デジタルカメラ取扱説明書●オリンパスデジタルカメラのお買い上げ、ありがとうございます。カメラを操作しながらこの説明書をお読みいただき、安全に正しくお使いください。特に「安全にお使いいただくために」は、製品をご使用になる前に良くお読みください。またお読みになったあとも、必ず保管してください。●海外旅行などの大切な撮影の前には試し撮りをしてカメラが正常に機能することをお確かめください。●取扱説明書で使用している液晶画面やカメラのイラストは実際の製品とは異なる場合があります。●本書は、FE-360/X-875/C-570、FE-20/X-15/C-25共通の取扱説明書です。カメラのイラストは、FE-360/X-875/C-570を使用して説明しています。どちらか一方に固有の機能または形状の場合は、機種名を明記しています。00_cover_FE360_J.indd 1 2008/06/23 10:56:242 JP目次 Web版 取扱説明書オリンパスホームページにて作例写真を使った撮影テクニックを紹介しています。http://www.olympus.co.jp/jp/imsg/webmanual/ステップ4プ...

4 JPFUNCメニューで操作する（p. 25）FUNCメニューで操作する（p. 25）撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと、少ない手順で設定できます。Bボタン（p. 25）ダイレクトボタンで操作する（p. 23～27） ダイレクトボタンで操作する（p. 23～27）撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン（p. 18）n/Kボタン（撮影）（p. 19）qボタン（再生）（p. 19）ズームボタン（p. 23）Fボタン（露出補正）（p. 23）&ボタン（マクロ撮影）（p. 24）#ボタン（フラッシュ撮影）（p. 23）Yボタン（セルフタイマー撮影）（p. 24）g/Eボタン（表示切替/メニューガイド）（p. 25､26/p. 21）)ボタン（かんたんプリント）（p. 38）A/Sボタン（LCDブースター/消去）（p. 24/p. 20）十字ボタンBボタン使用するボタン02_menuindex_FE360_J.indd 4 2008/06/23 10:59:0261 JPメモ11_memo_FE360_J.indd 61 2008/06/23 11:

13 JP資料 49アフターサービス ........................................................................................49お手入れ .....................................................................................................49カメラの保管 ..............................................................................................49電池/充電器について ...................................................................................49海外での使用について .................................................................................50xD...

4 JPFUNCメニューで操作する（p. 25）FUNCメニューで操作する（p. 25）撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと、少ない手順で設定できます。Bボタン（p. 25）ダイレクトボタンで操作する（p. 23～27） ダイレクトボタンで操作する（p. 23～27）撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン（p. 18）n/Kボタン（撮影）（p. 19）qボタン（再生）（p. 19）ズームボタン（p. 23）Fボタン（露出補正）（p. 23）&ボタン（マクロ撮影）（p. 24）#ボタン（フラッシュ撮影）（p. 23）Yボタン（セルフタイマー撮影）（p. 24）g/Eボタン（表示切替/メニューガイド）（p. 25､26/p. 21）)ボタン（かんたんプリント）（p. 38）A/Sボタン（LCDブースター/消去）（p. 24/p. 20）十字ボタンBボタン使用するボタン02_menuindex_FE360_J.indd 4 2008/06/23 10:59:0261 JPメモ11_memo_FE360_J.indd 61 2008/06/23 11:

6 JP各部の名前カメラ本体132675481 ストラップ取付部 .......................p.142 マルチコネクタ ..............p.37, 38, 433 電池/カードカバー ......................p.154 セルフタイマーランプ ................p.245 フラッシュ .................................p.236 レンズ ..................................p.49, 577 録音マイク ...........................p.29, 338 三脚穴 ........................................p.55book_FE360_J.indb 6 2008/06/23 18:43:57

18 JP 18 JP 撮影する・再生する・消去する2 カメラを構えて構図を決める。1/400 F3.5AUTO横位置縦位置液晶モニタ3 シャッターボタンを半押しして、撮りたいもの（被写体）にピントを合わせる。被写体にピントが合うと露出が固定され（シャッター速度、絞り値が表示され）、AFターゲットマークが緑色に点灯します。AFターゲットマークが赤く点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。1/400 F3.1AUTOAFターゲットマーク半押しシャッター速度絞り値 「ピント」（p. 47）**カメラまかせで撮影する（ hモード）メニューで詳細設定をしなくても、シャッターボタンを押すだけで撮影できるフルオートモードです。1 oボタンを押して電源を入れる。8M8M4INAUTONORMNORM液晶モニタ（撮影待機画面）撮影可能枚数（p. 51）hモード表示 hモード表示ではないときは、以下の手順で切り替えてください。1 Bボタンを押す。現在の撮影モード表示8M8MISOAUTOISOAUTOWBAUTOWBAUTONORMNORMAUTOPQ梱察宰2 klで現在の撮影モード表示を選んでから...

4 JPFUNCメニューで操作する（p. 25）FUNCメニューで操作する（p. 25）撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと、少ない手順で設定できます。Bボタン（p. 25）ダイレクトボタンで操作する（p. 23～27） ダイレクトボタンで操作する（p. 23～27）撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン（p. 18）n/Kボタン（撮影）（p. 19）qボタン（再生）（p. 19）ズームボタン（p. 23）Fボタン（露出補正）（p. 23）&ボタン（マクロ撮影）（p. 24）#ボタン（フラッシュ撮影）（p. 23）Yボタン（セルフタイマー撮影）（p. 24）g/Eボタン（表示切替/メニューガイド）（p. 25､26/p. 21）)ボタン（かんたんプリント）（p. 38）A/Sボタン（LCDブースター/消去）（p. 24/p. 20）十字ボタンBボタン使用するボタン02_menuindex_FE360_J.indd 4 2008/06/23 10:59:0261 JPメモ11_memo_FE360_J.indd 61 2008/06/23 11:

15 JP3切り欠き部コンタクトエリア カードをまっすぐに差し、カチッと音がするまで押し込んでください。 コンタクトエリアには直接手を触れないでください。412 このカメラはxD-ピクチャーカード（別売）を入れなくても、内蔵メモリを使って撮影することができます。「xD-ピクチャーカード（カード）を使う」（p. 50） 「内蔵メモリとxD-ピクチャーカードの撮影可能枚数（静止画）/撮影可能時間（ムービー）」（p. 51）xD-ピクチャーカードを取り出すには12 カチッと音がするまでカードを押しこみ、ゆっくり戻してから、カードをつまんで取り出します。 電池と xD-ピクチャーカードTM（別売）を入れる xD-ピクチャーカードおよびmicroSDアタッチメント以外は、絶対にカメラに入れないでください。121電池/カードカバー2電池ロックノブ 電池はBを電池ロックノブ側にして▼側から入れてください。電池の外装にキズ等のダメージを加えますと、発熱・破裂のおそれがあります。 電池ロックノブを矢印の向きに押しながら電池を入れます。 電池を取り出すには、電池ロックノブを矢印の向きに押してロックを外してから取り出します。boo...