56ATQ n[&F] [&W]DTEへのリザルトコードを表示するかどうか設定します。n=0 :リザルトコードを表示する (初期値)n=1 :リザルトコードを表示しないATQ0 OK ATQ1 (このとき、OKは応答されません)ATS0=n[&F] [&W]FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回数を設定します。n=0 :自動着信しない(初期値)n=1- 255:指定したリング回数で自動着信するATS0?:現在の設定値を表示するATS0=0OKATS0?000OKATS2=n[&F]エスケープキャラクタの設定を行います。n=43 :初期値n=127:エスケープ処理は無効ATS2? :現在の設定値を表示するATS2=43OK ATS2?043OKATS3=n[&F]キャリッジリターン(CR)キャラクタの設定を行います。n=13 :初期値( n=13のみ指定可)ATS3? :現在の設定値を表示するATS3=13OKATS3?013OKATS4=n[&F]ラインフィード(LF)キャラクタの設定を行います。n=10 :初期値( n=10のみ指定可)ATS4? :現在の設定値を表示するATS4=10OKATS4?0...