SP-590UZ
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"オート"10 - 20 件目を表示
73 JP 電池についてこのカメラでは、次の電池を使用することができます。用途に合わせてお選びください。 単3形アルカリ電池撮影可能枚数はお使いの電池の銘柄や使用条件によって大きく変わります。 単3形ニッケル水素電池当社製ニッケル水素電池は、充電することで繰り返し使用できるので経済的です。詳しくは、充電器に付属の取扱説明書をお読みください。 注意指定以外の電池を使用した場合、爆発(または破裂)の危険があります。使用済み電池は取扱説明書の「電池について」(p. 80)にしたがって廃棄してください。以下の電池は使用できません: リチウム電池パック(CR-V3)/単3マンガン電池/ 単3オキシライド電池/単3リチウム電池カメラの消費電力は、使用条件などにより大きく異なります。以下の条件では撮影をしなくても電力を多く消費するため、電池の消費が早くなります。ズーム動作を繰り返す。撮影モードでシャッターボタンを半押しして、オートフォーカス動作や手ぶれ補正動作を繰り返す。 [フルタイムAF](p. 37)を[ON]に設定している。長時間、液晶モニタで画像を表示する。パソコンやプリンタとの接続時。電池の寿命は、お使いの電池の...
19 JP撮影する・再生する・消去する5 シャッターボタンを半押しして、撮りたいもの(被写体)に ピントを合わせる。被写体にピントが合うと露出が固定され、AFターゲットマークが緑色に点灯します。AFターゲットマークが赤く点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。AUTO$ AFターゲットマーク 半押し 「ピント」(p. 70)6 カメラが揺れないよう、シャッターボタンを静かに全押しして撮影する。AUTO$撮影確認画面 全押し撮影中に画像を再生するにはqボタンを押すと、画像を再生できます。撮影に戻るには、もう一度qボタンを押すか、シャッターボタンを半押ししてください。ムービーを撮影するには「ムービーを撮る(Aモード)」(p. 23)電源を切るときはnボタンを押して電源を切り、レンズキャップをレンズにはめてください。** カメラまかせで撮影する(hモード)シャッターボタンを押すだけで撮影できるフルオートモードです。hでは撮影メニュー内の設定はできません。1 レンズキャップをはずす。2 モードダイヤルをhにする。3 nボタンを押して電源を入れる。12M 12M4INAUTO $NORMNO...
33 JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。自然な色合いに調整する [ホワイトバランス]K撮影メニュー w ホワイトバランス : P A S M r s I Aサブメニュー2サブメニュー3用途 オート — 撮影シーンに応じてカメラが自動的に調整する。プリセット5 晴天 晴れた屋外で撮影する。3 曇天曇った屋外で撮影する。1 電球 電球の灯りで撮影する。w 蛍光灯1昼光色の蛍光灯の灯り(家庭用照明器具など)で撮影する。x蛍光灯2昼白色の蛍光灯の灯り(デスクスタンドなど)で撮影する。y蛍光灯3白色の蛍光灯の灯り(オフィスなど)で撮影する。 ワンタッチ(設定画面に進む)[オート]や[プリセット]では調整しきれない微妙な色合いを設定する。ワンタッチホワイトバランスを設定するには[ワンタッチ]を選んだあと、影の映っていない白い紙が画面いっぱいになるようカメラを構えてoボタンを押します。設定画面ニハゎをゐシニびイガヅハよOK左悩MENU榔ぜ1/400 F3.5P4INNORMNORM12M 12MNRoボタン[ワンタッチ]アイコン撮影待機画面d4384_jp.i...
84 JP光学ズーム .......................................24高感度オート(ISO感度) ....................34高速連写1/2c、d .......................34コントラストJ ................................39コンバージョンレンズ1 ...................40さ行再生音量 ...........................................52再生時間 ...........................................20再生メニュー ....................................49再生モードq ...............................5, 20彩度T .............................................39撮影確認 ...........................................52撮影可能枚数 .................
71 JP白い砂浜・雪景色をきれいに撮るsモードの[Kビーチ&スノー]で撮影します。(p. 41)露出補正(p. 26)して撮る画面を確認しながら明るさを調節して写します。通常、白い被写体(雪など)を撮影すると実際より暗く写ってしまいますが、Fボタンでプラス(+)に補正すると見たままの白を表現することができます。黒い被写体を撮影するときは、逆にマイナス(-)に補正すると効果的です。色合い「見た目と同じ色で撮りたい」[ホワイトバランス](p. 33)を選んで撮る通常は[オート]でほとんどの環境をカバーしますが、被写体の条件によっては設定を変えて試してみるほうが良いことがあります。(晴天下の日陰や、自然光と照明光が混ざってあたるとき、など)画質「きめ細かい写真を撮りたい」光学ズームで撮る[デジタルズーム](p. 35)を使わないで撮影します。低いISO感度で撮る[ISO感度]を高くすると、ノイズ(本来そこにはないはずの色の小さな点や色むら)が発生し、画像が粗く見えます。このカメラは[ノイズリダクション](p. 39)を備えていますが、ISO感度を高くすると、低いときよりは粗くなります。[ISO感度](p. 34)...
34 JP撮影感度を選ぶ[ ISO感度]K撮影メニュー w ISO感度 : P A S M r 国際標準化機構の略称。デジタルカメラの感度はフィルム感度とともにISO規格で定められているため、感度を表す記号として「ISO100」のように表記します。 ISO感度は、数値が小さいほど感度は低くなりますが、十分に明るいシーンではシャープな画像を撮ることができます。また数値が大きいほど感度は高くなり、暗いシーンでも速いシャッター速度で撮影ができます。ただし感度が高くなるにつれ電気的なノイズが増え、画像が粗くなります。サブメニュー2用途 オート 撮影シーンに応じてカメラが自動的に調整する。 高感度オート手ぶれ、被写体ぶれを軽減するために、自動的に[オート]よりも高い感度にカメラが調整する。64/100/200/400/800/1600/3200/6400ISO感度の数値を固定する。 [3200][6400]のときは、[画像サイズ]は[H]以下に制限されます。 [ファインズーム](p. 35)または[デジタルズーム](p. 35)が[ON]のとき、[3200][6400]は設定できません。 Mモードのときは、[オート...
42 JP重ね撮りするには([0多重露光]モード) 撮影方法は[b多重露光花火]モード(p. 41)と同じです。[b多重露光花火]では、撮影に関する設定の変更はできませんが、[0多重露光]では設定の変更が可能です。笑顔を検出して自動でシャッターを切るには([lスマイルショット]モード)1 [lスマイルショット]を選んだあと、カメラを被写体に向ける。セルフタイマーランプが点灯します。笑顔を検出すると、自動で3コマ連写します。 手動でシャッターボタンを押しても撮影できます。 被写体によっては、笑顔を検出できないことがあります。 [画像サイズ]は[I]以下に制限されます。一瞬のチャンスを逃したくないときは([Yプリキャプチャムービー]モード)1 78で[Yプリキャプチャムービー]を選び、oボタンを押して確定する。確定した直後からプリキャプチャーの準備がはじまります。2 シャッターボタンを押してムービー撮影をはじめる。シャッターボタンを押す前の約2秒間を含む約7秒間のムービー撮影ができます。撮影中は光学ズームが使用でき、オートフォーカスも動作します。 音声は録音できません。 AFターゲットマークは表示されません。 [...
53 JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。トップメニューの表示部を選ぶ[ メニュー表示]E設定 w メニュー表示サブメニュー2用途LCDトップメニューを常に液晶モニタに表示する。保持現在選ばれている表示部(液晶モニタ/ビューファインダ)に、トップメニューを表示する。 以下の操作をしたとき、[メニュー表示]で選んだ表示部に画面が表示されます。mボタンを押したとき再生モードでDボタンを押したとき液晶モニタを明るくして撮影する[LVブースト]E設定 w LVブーストサブメニュー2用途OFF設定した露出に応じた明るさで被写体が表示されます。撮影結果に近い画像を、あらかじめ確認しながら撮影できます。ON被写体を確認しやすいように、カメラが明るさを自動的に調整して表示します。露出補正の調整結果は反映されません。*画像 ファイル名の連番をリセットする[ ファイル名メモリー]E設定 w ファイル名メモリー「月」:1~C(A=10月、B=11月、C=12月)「日」:01~31Pmddフォルダ名 フォルダ名 ファイル名DCIM 100OLYMP999OLYMPPmdd00
斌称誰悩怖詐怖詐斌斌称漆------ -- -- --MENU洞少シャッターボタン「撮影できない」 スリープモードを解除する。カメラは電源オンの状態(レンズ繰り出し、液晶モニタ点灯)で、何も操作しない状態で一定の時間が経過するとスリープモードと呼ばれる省電力状態に入り、液晶モニタは自動的に消灯します。スリープモードに入る時間は、1分、3分、5分、10分から設定することができます。この状態でシャッターボタンを全押ししても撮影できません。シャッターボタンやその他のボタンを操作して、カメラをスリープモードから復帰させてから撮影しましょう。さらに12分放置すると、カメラは電源オフの状態(レンズ格納、液晶モニタ消灯)になります。nボタンを押して電源を入れてください。[スリープ時間](p. 58)モードダイヤルをq以外にする。#(フラッシュ充電)アイコンの点滅が消えるのを待って撮影する。長時間使用を続けると、カメラの内部温度が上がり、自動的に動作を停止する場合があります。電池を取り出して、カメラが冷えるまでしばらく待ってから撮影しましょう。また、使用中にカメラの外側の温度も上がりますが、故障ではありません。***液晶モニ...
70 JP撮影のヒントイメージした通りに写真を撮るための撮影方法がわからないときは、以下を参考にしてください。 ピント「狙ったものにピントを合わせたい」画面の中心以外にある被写体を撮る被写体と同じ距離にあるものにピントを合わせたあと、構図を決めて撮影します。半押し(p. 19)AFロック(p. 28)最初から構図を変えずに、ピントを合わせる場所を選びます。[ターゲット選択](p. 36)暗いところにある被写体を撮るAF補助光を使うとピントが合いやすくなります。[AFイルミネータ](p. 37) オートフォーカスが苦手な被写体を撮る以下のときは、被写体と同じ距離にあるコントラストのはっきりとしたものにピントを合わせたあと(シャッターボタン半押し)、構図を決めて撮影します。コントラストがはっきりしない被写体画面中央に極端に明るいものがあるとき縦線のない被写体*1*1 カメラを縦位置に構えてピントを合わせてから、横位置に戻して撮影するのも効果的です。遠い被写体と近いものが混在するとき***動きの速い被写体ピントを合わせたい ものが中央にない手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」[手ぶれ補正](p. 3...

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