SP-590UZ
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38 JPフラッシュの光量を調整する[ フラッシュ補正]K撮影メニュー w フラッシュ補正 : P A S M r s I 被写体が小さい、被写体の背景が遠いなど、場合によってはフラッシュの発光量を調節したほうが良いことがあります。また、コントラスト(明暗差)を意図的につけたいときにもこの機能が便利です。サブメニュー2用途-2.0~+2.0撮影シーンに応じて発光量を調節する。外部フラッシュを使う[ フラッシュ選択]K撮影メニュー w フラッシュ選択 : P A S M r s Iサブメニュー2サブメニュー3用途 内蔵 — 内蔵フラッシュを使って撮影する。 #RC CH1~CH4オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステム対応のフラッシュを使って撮影する。チャンネル(CH1~4)を選ぶことができます。 スレーブ1~10フラッシュ光に同期して発光する市販のスレーブフラッシュを使って撮影する。発光量を選ぶことができます。 「オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムを使って撮る」(p. 76) [スレーブ]のときは、フラッシュの設定が自動的に[#強制発光](p. 25)になります。 [スレーブ]設定時、[ドライブ](...
4 JP 4メニューインデックス撮影に関連するメニューモードダイヤルが撮影モード(hPASMr7IA)のときに設定することができます。FUNCメニューで操作する (p. 29)撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと少ない手順で設定できます。3ボタン(p. 29)ダイレクトボタンで操作する撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン(p. 19)uボタン(液晶モニタ/ビューファインダ切替)(p. 27)z/mボタン(カスタム/連写再生)(p. 29、31)7ボタン(露出補正)(p. 26)9ボタン(マクロ撮影)(p. 26):ボタン(フラッシュ撮影)(p. 25)8ボタン(セルフタイマー撮影)(p. 27)qボタン(再生)(p. 19)g/Eボタン(メニューガイド/表示切替/時刻確認)(p. 3、18、28、30)f/$ボタン(顔検出パーフェクトショット/消去)(p. 20、24)術株ソェチ MENU陣儷 左悩OK撮影トップメニュー5123 764使用するボタン十字ボタン3ボタン3 JP1このページを開いた状態で「メニュー設定」p. 32 ~ 59をお読みください。1モ...
4 JP 4メニューインデックス撮影に関連するメニューモードダイヤルが撮影モード(hPASMr7IA)のときに設定することができます。FUNCメニューで操作する (p. 29)撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと少ない手順で設定できます。3ボタン(p. 29)ダイレクトボタンで操作する撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン(p. 19)uボタン(液晶モニタ/ビューファインダ切替)(p. 27)z/mボタン(カスタム/連写再生)(p. 29、31)7ボタン(露出補正)(p. 26)9ボタン(マクロ撮影)(p. 26):ボタン(フラッシュ撮影)(p. 25)8ボタン(セルフタイマー撮影)(p. 27)qボタン(再生)(p. 19)g/Eボタン(メニューガイド/表示切替/時刻確認)(p. 3、18、28、30)f/$ボタン(顔検出パーフェクトショット/消去)(p. 20、24)術株ソェチ MENU陣儷 左悩OK撮影トップメニュー5123 764使用するボタン十字ボタン3ボタン3 JP1このページを開いた状態で「メニュー設定」p. 32 ~ 59をお読みください。1モ...
84 JP光学ズーム .......................................24高感度オート(ISO感度) ....................34高速連写1/2c、d .......................34コントラストJ ................................39コンバージョンレンズ1 ...................40さ行再生音量 ...........................................52再生時間 ...........................................20再生メニュー ....................................49再生モードq ...............................5, 20彩度T .............................................39撮影確認 ...........................................52撮影可能枚数 .................
4 JP 4メニューインデックス撮影に関連するメニューモードダイヤルが撮影モード(hPASMr7IA)のときに設定することができます。FUNCメニューで操作する (p. 29)撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと少ない手順で設定できます。3ボタン(p. 29)ダイレクトボタンで操作する撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン(p. 19)uボタン(液晶モニタ/ビューファインダ切替)(p. 27)z/mボタン(カスタム/連写再生)(p. 29、31)7ボタン(露出補正)(p. 26)9ボタン(マクロ撮影)(p. 26):ボタン(フラッシュ撮影)(p. 25)8ボタン(セルフタイマー撮影)(p. 27)qボタン(再生)(p. 19)g/Eボタン(メニューガイド/表示切替/時刻確認)(p. 3、18、28、30)f/$ボタン(顔検出パーフェクトショット/消去)(p. 20、24)術株ソェチ MENU陣儷 左悩OK撮影トップメニュー5123 764使用するボタン十字ボタン3ボタン3 JP1このページを開いた状態で「メニュー設定」p. 32 ~ 59をお読みください。1モ...
34 JP撮影感度を選ぶ[ ISO感度]K撮影メニュー w ISO感度 : P A S M r 国際標準化機構の略称。デジタルカメラの感度はフィルム感度とともにISO規格で定められているため、感度を表す記号として「ISO100」のように表記します。 ISO感度は、数値が小さいほど感度は低くなりますが、十分に明るいシーンではシャープな画像を撮ることができます。また数値が大きいほど感度は高くなり、暗いシーンでも速いシャッター速度で撮影ができます。ただし感度が高くなるにつれ電気的なノイズが増え、画像が粗くなります。サブメニュー2用途 オート 撮影シーンに応じてカメラが自動的に調整する。 高感度オート手ぶれ、被写体ぶれを軽減するために、自動的に[オート]よりも高い感度にカメラが調整する。64/100/200/400/800/1600/3200/6400ISO感度の数値を固定する。 [3200][6400]のときは、[画像サイズ]は[H]以下に制限されます。 [ファインズーム](p. 35)または[デジタルズーム](p. 35)が[ON]のとき、[3200][6400]は設定できません。 Mモードのときは、[オート...
42 JP重ね撮りするには([0多重露光]モード) 撮影方法は[b多重露光花火]モード(p. 41)と同じです。[b多重露光花火]では、撮影に関する設定の変更はできませんが、[0多重露光]では設定の変更が可能です。笑顔を検出して自動でシャッターを切るには([lスマイルショット]モード)1 [lスマイルショット]を選んだあと、カメラを被写体に向ける。セルフタイマーランプが点灯します。笑顔を検出すると、自動で3コマ連写します。 手動でシャッターボタンを押しても撮影できます。 被写体によっては、笑顔を検出できないことがあります。 [画像サイズ]は[I]以下に制限されます。一瞬のチャンスを逃したくないときは([Yプリキャプチャムービー]モード)1 78で[Yプリキャプチャムービー]を選び、oボタンを押して確定する。確定した直後からプリキャプチャーの準備がはじまります。2 シャッターボタンを押してムービー撮影をはじめる。シャッターボタンを押す前の約2秒間を含む約7秒間のムービー撮影ができます。撮影中は光学ズームが使用でき、オートフォーカスも動作します。 音声は録音できません。 AFターゲットマークは表示されません。 [...
7 JP2143131456789181516171011121 ビューファインダ .....................p. 272 ストラップ取付部 .....................p. 153 液晶モニタ .....................p. 8, 19, 544 uボタン(液晶モニタ/ビューファインダ切替) ............p. 275 z/mボタン(カスタム/連写再生) ..........p. 29, 316 カードアクセスランプ ..............p. 747 mボタン ..............................p. 38 qボタン(再生) .......................p. 199 十字ボタン ...............................p. 177 ボタン(露出補正) ...........p. 269 ボタン(マクロ) ...............p. 268 ボタン(セルフタイマー) .p. 27: ボタン(フラッシュ) ........p. 2510 oボタン(OK/FUNC) ........
24 JP逆光でも被写体を明るく撮る( 顔検出パーフェクトショット)逆光で暗くなった人物の顔をカメラが見つけて、明るく撮影することができます。1 fボタンを押す。 遲頓犀察斎昏魂宰査崎再宰P$麑巵OK麑巵OKOFF ONOFFNR2 9:で[ON]を選び、oボタンを押して確定する。3 カメラを被写体に向け、カメラが検出した顔に現れる枠を確認してから、シャッターボタンを押して撮影する。 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。 [測光](p. 35)は[ESP]に、[AF方式](p. 36)は[顔検出]に固定されます。 [AF連写]は[連写]に自動的に変わります。また、連続撮影では最初の1コマだけにこの機能が適応されます。[ドライブ](p. 34) 光学ズームを使う ズームレバーを回して撮影する範囲を調節します。広角(W)側に回す 望遠(T)側に回すW T12MP4INNORMNORM1/400 F3.5W T12M 12MP4INNORMNORM1/400 F3.5NR NRズームバー 光学ズーム:26倍、デジタルズーム:5倍 望遠側のズーム撮影の際には、[手ぶれ補正](...
35 JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。 [高速連写1]または[高速連写2]のとき、フラッシュは$(発光禁止)に固定され、設定できる[ISO感度]は制限されます。 [高速連写1]のとき、[画像サイズ]は[H]以下に制限され、連続撮影枚数は約25枚以下になります。([H]で[圧縮モード]が[ファイン]のときは、約20枚以下になります。) [高速連写2]のとき[画像サイズ]は[I]以下に制限され、連続撮影枚数は約25枚以下になります。([プリキャプチャーON]のときは、撮影直前の10枚を含む)画質を落とさずに光学ズームより大きく撮る[ ファインズーム]K撮影メニュー w ファインズーム : P A S M r s Iサブメニュー2用途OFF光学ズームだけで拡大して撮影する。ON光学ズームと画像切り出しを組み合わせ拡大して撮影する(最大39倍)。 少ない画素数のデータを多い画素数に変換する処理を行わないために、これによる画質の劣化はありません。 [ON]のとき、[画像サイズ]は[I]以下に制限されます。 [ON]のとき、[デジタルズーム]は自動的に解除され...

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