38 JPフラッシュの光量を調整する[ フラッシュ補正]K撮影メニュー w フラッシュ補正 : P A S M r s I 被写体が小さい、被写体の背景が遠いなど、場合によってはフラッシュの発光量を調節したほうが良いことがあります。また、コントラスト(明暗差)を意図的につけたいときにもこの機能が便利です。サブメニュー2用途-2.0~+2.0撮影シーンに応じて発光量を調節する。外部フラッシュを使う[ フラッシュ選択]K撮影メニュー w フラッシュ選択 : P A S M r s Iサブメニュー2サブメニュー3用途 内蔵 — 内蔵フラッシュを使って撮影する。 #RC CH1~CH4オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステム対応のフラッシュを使って撮影する。チャンネル(CH1~4)を選ぶことができます。 スレーブ1~10フラッシュ光に同期して発光する市販のスレーブフラッシュを使って撮影する。発光量を選ぶことができます。 「オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムを使って撮る」(p. 76) [スレーブ]のときは、フラッシュの設定が自動的に[#強制発光](p. 25)になります。 [スレーブ]設定時、[ドライブ](...