SP-590UZ
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"カメラ"50 - 60 件目を表示
2 JP Web版 取扱説明書オリンパスホームページにて作例写真を使った撮影テクニックを紹介しています。http://www.olympus.co.jp/jp/imsg/webmanual/ステップ2カメラを準備する「カメラを準備する」(p. 15)ステップ5プリントする「ダイレクトプリント(PictBridge)」(p. 60)「プリント予約(DPOF)」(p. 63)ステップ3写真を撮って再生する「撮影する・再生する・消去する」(p. 19)ステップ4カメラの使い方を知る「設定操作は3種類」(p. 3)カメラを準備する ..............................15撮影する・再生する・消去する ..........19撮影モードを使いこなす ....................21撮影機能を使いこなす........................24再生機能を使いこなす........................30撮影に関連するメニュー ....................32再生・編集・プリントに関連するメニュー................................
2 JP Web版 取扱説明書オリンパスホームページにて作例写真を使った撮影テクニックを紹介しています。http://www.olympus.co.jp/jp/imsg/webmanual/ステップ2カメラを準備する「カメラを準備する」(p. 15)ステップ5プリントする「ダイレクトプリント(PictBridge)」(p. 60)「プリント予約(DPOF)」(p. 63)ステップ3写真を撮って再生する「撮影する・再生する・消去する」(p. 19)ステップ4カメラの使い方を知る「設定操作は3種類」(p. 3)カメラを準備する ..............................15撮影する・再生する・消去する ..........19撮影モードを使いこなす ....................21撮影機能を使いこなす........................24再生機能を使いこなす........................30撮影に関連するメニュー ....................32再生・編集・プリントに関連するメニュー................................
72 JP資料アフターサービス保証書はお買い上げの販売店からお渡しいたしますので「販売店名・お買い上げ日」等の記入されたものをお受け取りください。もし記入もれがあった場合は、ただちにお買い上げの販売店へお申し出ください。また保証内容をよくお読みの上、大切に保管してください。本製品のアフターサービスに関するお問い合わせや、万一故障の場合はお買い上げの販売店、当社修理センター、またはサービスステーションにご相談ください。取扱説明書にしたがったお取り扱いにより、本製品が万一故障した場合は、お買い上げ日より満1ヶ年間「保証書」記載内容に基づいて無料修理いたします。保証期間経過後の修理等については原則として有料となります。当カメラの補修用性能部品は、製造打ち切り後5 年間を目安に当社で保有しております。したがって本期間中は原則として修理をお受けいたします。なお、期間後であっても修理可能な場合もありますので、お買い上げの販売店、当社修理センター、またはサービスステーションにお問い合わせください。海外で故障・不具合が生じた場合は、オリンパス代理店リストに記載のマークが付いた販売店・サービスステーションまでご依頼ください。本...
38 JPフラッシュの光量を調整する[ フラッシュ補正]K撮影メニュー w フラッシュ補正 : P A S M r s I 被写体が小さい、被写体の背景が遠いなど、場合によってはフラッシュの発光量を調節したほうが良いことがあります。また、コントラスト(明暗差)を意図的につけたいときにもこの機能が便利です。サブメニュー2用途-2.0~+2.0撮影シーンに応じて発光量を調節する。外部フラッシュを使う[ フラッシュ選択]K撮影メニュー w フラッシュ選択 : P A S M r s Iサブメニュー2サブメニュー3用途 内蔵 — 内蔵フラッシュを使って撮影する。 #RC CH1~CH4オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステム対応のフラッシュを使って撮影する。チャンネル(CH1~4)を選ぶことができます。 スレーブ1~10フラッシュ光に同期して発光する市販のスレーブフラッシュを使って撮影する。発光量を選ぶことができます。 「オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムを使って撮る」(p. 76) [スレーブ]のときは、フラッシュの設定が自動的に[#強制発光](p. 25)になります。 [スレーブ]設定時、[ドライブ](...
4 JP 4メニューインデックス撮影に関連するメニューモードダイヤルが撮影モード(hPASMr7IA)のときに設定することができます。FUNCメニューで操作する (p. 29)撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと少ない手順で設定できます。3ボタン(p. 29)ダイレクトボタンで操作する撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン(p. 19)uボタン(液晶モニタ/ビューファインダ切替)(p. 27)z/mボタン(カスタム/連写再生)(p. 29、31)7ボタン(露出補正)(p. 26)9ボタン(マクロ撮影)(p. 26):ボタン(フラッシュ撮影)(p. 25)8ボタン(セルフタイマー撮影)(p. 27)qボタン(再生)(p. 19)g/Eボタン(メニューガイド/表示切替/時刻確認)(p. 3、18、28、30)f/$ボタン(顔検出パーフェクトショット/消去)(p. 20、24)術株ソェチ MENU陣儷 左悩OK撮影トップメニュー5123 764使用するボタン十字ボタン3ボタン3 JP1このページを開いた状態で「メニュー設定」p. 32 ~ 59をお読みください。1モ...
16 JP microSDカード/microSDHCカード(別売)を入れるmicroSDアタッチメントを使うと、microSDカード/microSDHCカード(以降microSDカードと呼びます)を使って撮影することができます。 「microSDアタッチメントを使う」(p. 76)1 microSDカードを取り付ける。奥まで差し込む2 microSDアタッチメントをカメラに入れる。切り欠き部コンタクトエリアmicroSDカードを取り外すには microSDアタッチメントおよびmicroSDカードのコンタクトエリアには、直接手を触れないでください。 xD-ピクチャーカードTM(別売)を入れるこのカメラはxD-ピクチャーカード(別売)を入れて撮影すると、内蔵メモリより多くの枚数/時間を撮影することができます。 「xD-ピクチャーカード(カード)を使う」(p. 73) カードの抜き差しの前に、nボタンを押してカメラの電源を切ってください。 xD-ピクチャーカードおよびmicroSDアタッチメント以外は、絶対にカメラに入れないでください。13 2カードカバーコンタクトエリア切り欠き部nボタン カードをまっすぐに...
4 JP 4メニューインデックス撮影に関連するメニューモードダイヤルが撮影モード(hPASMr7IA)のときに設定することができます。FUNCメニューで操作する (p. 29)撮影時によく使うメニュー機能は、FUNCメニューを使うと少ない手順で設定できます。3ボタン(p. 29)ダイレクトボタンで操作する撮影時によく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン(p. 19)uボタン(液晶モニタ/ビューファインダ切替)(p. 27)z/mボタン(カスタム/連写再生)(p. 29、31)7ボタン(露出補正)(p. 26)9ボタン(マクロ撮影)(p. 26):ボタン(フラッシュ撮影)(p. 25)8ボタン(セルフタイマー撮影)(p. 27)qボタン(再生)(p. 19)g/Eボタン(メニューガイド/表示切替/時刻確認)(p. 3、18、28、30)f/$ボタン(顔検出パーフェクトショット/消去)(p. 20、24)術株ソェチ MENU陣儷 左悩OK撮影トップメニュー5123 764使用するボタン十字ボタン3ボタン3 JP1このページを開いた状態で「メニュー設定」p. 32 ~ 59をお読みください。1モ...
13 JPプリントする 60ダイレクトプリント(PictBridge) .................................................................60プリンタの標準設定で画像をプリントする[かんたんプリント] .....................60プリンタの設定を変えてプリントする[カスタムプリント] ............................61プリント予約(DPOF) .................................................................................631コマずつプリント予約する[1コマ予約] ......................................................63カード内の画像をすべて1枚ずつプリント予約する[全コマ予約] ...................64すべてのプリント予約を解除する ............................................................
36 JPピントを合わせる範囲を選ぶ[ AF方式]K撮影メニュー w AF方式 : P A S M r sサブメニュー2用途 顔検出*1人物を撮影する(カメラが自動的に顔を検出しピントを合わせます)。 iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する(ピントを合わせる被写体はカメラが画面内から探して、自動的にピントを合わせます)。 スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。 ターゲット選択AFターゲットマークの位置を移動させて、被写体が画面中央以外に位置する構図でピントを合わせる。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。[ターゲット選択]で AFターゲットマークを移動・固定するには789:でAFターゲットマーク(V)を移動します。AFターゲットマークがRになるまでoボタンを長押しして固定します。再度移動するには、AFターゲットマークがVになるまでoボタンを長押しします。ピント合わせの方法を変更する[ フォーカスモード]K撮影メニュー w フォーカスモード : P A S M r sサブメニュー2用途AFシャッターボタンを半押しすると、カメラが自動でピントを...
73 JP 電池についてこのカメラでは、次の電池を使用することができます。用途に合わせてお選びください。 単3形アルカリ電池撮影可能枚数はお使いの電池の銘柄や使用条件によって大きく変わります。 単3形ニッケル水素電池当社製ニッケル水素電池は、充電することで繰り返し使用できるので経済的です。詳しくは、充電器に付属の取扱説明書をお読みください。 注意指定以外の電池を使用した場合、爆発(または破裂)の危険があります。使用済み電池は取扱説明書の「電池について」(p. 80)にしたがって廃棄してください。以下の電池は使用できません: リチウム電池パック(CR-V3)/単3マンガン電池/ 単3オキシライド電池/単3リチウム電池カメラの消費電力は、使用条件などにより大きく異なります。以下の条件では撮影をしなくても電力を多く消費するため、電池の消費が早くなります。ズーム動作を繰り返す。撮影モードでシャッターボタンを半押しして、オートフォーカス動作や手ぶれ補正動作を繰り返す。 [フルタイムAF](p. 37)を[ON]に設定している。長時間、液晶モニタで画像を表示する。パソコンやプリンタとの接続時。電池の寿命は、お使いの電池の...

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