N904i さいの解決方法

質問者が納得キャッチホンの設定でよろしいですね。まず、キャッチホン「月額２１０円」の申し込みが必要です。申し込みは、「ドコモの携帯から、１５１番への問い合わせ」で出来ます。申し込み後の設定ですが．．．。「メニュー」→「ＳＥＲＶＩＣＥ」→「キャッチホン」→「キャッチホン開始」→「ＹＥＳ」操作方法は．．．。通話中に、別の方から掛かってくると、「プープープー」と呼び出し音がなります（通話している相手には聞こえません）。通話ボタン（受話器を上げた形のボタン）を、長押しではなく、普通に押すと、最初の通話していた人の方が、保留にな...

質問者が納得それは、携帯自体が老朽化してしまったのでしょう。老朽化になると、必要以上に電力を消費してしまおうとするので（車も走行距離や月日で燃費が悪くなると同じ）それが原因と思われます。携帯は消耗品ですので、大まかな寿命は2～3年です。電池の持ちがストレスになっていれば、いっそ機種変更してまったほうがいいかもしれません。あと、純正品でない充電器⇒家電ショップで売られてる、車のシガライターでの充電等は携帯に大きな負荷がかかるので、極力やめといたほうがいいです。

質問者が納得待受画面の時刻をニューロポインターでクリックするとアラーム設定画面が起動しますよ。もしくはMENU→LifeKit→アラームと辿って下さい。

質問者が納得ドコモの4iシリーズはPDFファイル非対応です。auの最近の機種は対応しているみたいですが。

質問者が納得取説の174ページをご覧下さい。お持ちでなければhttp://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/manual/download/904i/n904i/index.html

質問者が納得907シリーズは出ません。ＰＲＩＭＥｓｅｒｉｅｓ（プライムシリーズ）＝907（に当たる機種）ＳＴＹＥＬｓｅｒｉｅｓ（スタイルシリーズ）＝707（に当たる機種）ＳＭＡＲＴｓｅｒｉｅｓ（スマートシリーズ）＝μ（に当たる機種）ＰＲＯｓｅｒｉｅｓ（プロシリーズ）＝スマートフォン（に当たる機種）レスポンスが良いのはPシリーズだと思います。

質問者が納得留守番電話サービスですね。904シリーズは一部の海外では使える機種なのですが、今回はアメリカ、カナダ、中国、タイ・・・など利用できないエリアに行かれるのでしょうか？904は電源を切って日本に置いていく、または旅行に持っていかれるということですね。着信通知機能はSMSで着信があったことをお知らせするサービスなのですが、50件までしかお預かりが出来ないので、長く旅行されたり、短期間でもたくさん着信があった場合は、古いメッセージは受信する前に削除されてしまう可能性もあります。

質問者が納得最新機種なら12月に発売予定のN-02Dとか

質問者が納得対処法：ドコモショップへ直行。変にさわって、ドコモの修理がより高額になっては大変ですので…