N703iD
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"機能"5 件の検索結果
3ご使用になる前に動作環境についてデータ通信を利用するためのパソコンの動作環境は以下のとおりです。※1 : OSアップグレードからの動作は保証の対象外となります。※2 : 必要メモリ・ハードディスク容量は、パソコンのシステム構成によって異なることがあります。 dCD-ROMをパソコンにセットすると、 右のような警告画面が表示される場合があります。この警告は、Internet Explorerのセキュリティの設定によって表示されますが、使用には問題ありません。「はい」をクリックしてください。※画面はWindows(R) XPを使用した場合の例です。お使いのパソコンの環境により異なる場合があります。必要な機器についてFOMA端末とパソコン以外に以下のハードウェア、ソフトウェアを使います。 aFOMA USB接続ケーブル(別売) またはFOMA充電機能付 USB接続ケーブル 01(別売)a付属CD-ROM「FOMA N703iD用CD-ROM」パソコン本体aPC-AT互換機でCD-ROMドライブが使用できる機器aUSBポート(Universal Serial Bus Specification Rev1.1...
155「FOMA PC設定ソフト」の使用許諾契約書の内容を確認の上、契約内容に同意する場合は「はい」をクリックする「いいえ」をクリックし、「はい」をクリックすると、インストールは中止されます。6「次へ」をクリックするセットアップ後、タスクトレイに「W-TCP設定」常駐の可否を選択できます。「W-TCP通信」の最適化の設定・解除を操作する機能で、常駐をおすすめします。とくに問題がない場合は「タスクトレイに常駐する」を にしたまま「次へ」をクリックして、インストールを続行してください。「タスクトレイに常駐する」のチェックを外して設定した場合でもFOMA PC設定ソフトの「メニュー」 、「W-TCP設定をタスクトレイに常駐させる」を選択することにより設定を変更できます。(参考):「タスクトレイに常駐する」設定が有効になっている場合は選択できません。デスクトップ右下のタスクトレイに表示されます。7インストール先を確認し、「次へ」をクリックする変更がある場合は「参照」をクリックし、任意のインストール先を指定して「次へ」をクリックしてください。8プログラムフォルダのフォルダ名を確認し、「次へ」をクリックする変更がある場合...
30ダイヤルアップ作成機能 「接続先(APN)設定」画面で追加・編集された接続先(APN)を選択して「ダイヤルアップ作成」をクリックします。FOMA端末設定書き込み画面が表示されますので、 「はい」をクリックしてください。FOMA端末への書き込み終了後、「パケット通信用ダイヤルアップの作成」画面が表示されます。任意の接続名を入力して「アカウント・パスワードの設定」をクリックしてください。ユーザー名とパスワードを入力し、使用可能ユーザーの選択をして、「OK」をクリックしてください。mopera Uまたはmoperaの場合は、ユーザー名・パスワードについては空欄のままでも構いません。ご利用のプロバイダより、IPおよびDNS情報の設定が指示されている場合は、 「パケット通信用ダイヤルアップの作成」画面で「詳細情報の設定」をクリックし、必要な情報を登録して、 「OK」をクリックします。設定入力後、「FOMA端末へ設定を書き込む」をクリックして上書きを確認してから、書き込みを実行してください。ダイヤルアップネットワークの設定FOMA PC設定ソフトを使わずに、パケット通信/64Kデータ通信のダイヤルアップ接続の設定を行...
45ATコマンド一覧FOMA端末から使用できるATコマンドdATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[&F] :AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W] :AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻すことができます。モデムポートコマンド一覧FOMA N703iD(モデム)で使用できるコマンドです。ATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT - 本コマンドの後に本一覧表のコマンドを付加することで、FOMA端末のモデム機能を制御することができます。※ATのみ入力した場合でもOKが応答されます。ATOKAT%V FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[&F] [&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0:CDは常にONn=1:CDは相手モデムのキャリアに応じて変化する(初期値)AT&C1OKAT&Dn[&F] [&W]DTEから受け取る回路ER信号がON /OFF遷移したときの動作を選択します。n=
51AT\S 現在設定されている各コマンド、S レジスタの内容を表示します。-AT \SE1 Q0 V1 X4 &C1&D2 &S0 &E1 \V0S000=000S002=043S003=013S004=010S005=008S006=005S007=060S008=003S010=001S030=000S103=001S104=001OKAT\Vn[&F] [&W]接続時の応答コード仕様を選択します。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(初期値)n=1: 拡張リザルトコードを使用するAT\V0OKATA FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD FOMA 端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。ATD*99***<cid># :パケット通信<cid> 1 ~ 10:+ CGDCONT 設定したAPNを表すAT+CBST=116,1,0設定時ATD<電話番号> :64K通信AT+CBST=131,1,0設定時ATD<電話番号> :AV32K通信AT+CBST=134,1,0設定時ATD<電話番号> :AV64K通...
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