質問者が納得FL-40はフォーサーズが世に出る前の1999年に発売開始されたCAMEDIAシリーズの外部ストロボ(フラッシュ)です。特にCAMEDIA C-2500Lとはカメラとの通信機能によりISO設定、f値、レンズの焦点距離情報などを得て適切な照射量を自動的に制御する事が出来ました。フォーサーズの第1号機E-1もこのフラッシュとの通信機能を搭載していたようですが、後の機種にはFL-40との通信機能は搭載されなくなりました。「専用通信フラッシュ」とは、上で述べたように、カメラ側の設定情報を通信機能を通じて得て、フラッ...
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