N902iS
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ドコモW-CDMA方式このたびは、「FOMA N902iS」をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ご利用の前に、あるいはご利用中に、この取扱説明書および電池パックなど機器に添付の個別取扱説明書をよくお読みいただき、正しくお使いください。取扱説明書に不明な点がございましたら、取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。FOMA N902iSはあなたの有能なパートナーです。大切にお取扱いのうえ、末永くご愛用ください。FOMA端末のご使用にあたって dFOMA端末は無線を使用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所およびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい場所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが3本たっている場合で、移動せずに使用している場合でも通話が切れる場合がありますので、ご了承ください。 d公共の場所、人の多い場所や静かな場所などでは、まわりの方のご迷惑にならないようご使用ください。 dFOMA端末は電波を利用している関係上...
8* miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。→P.355かんたん検索/目次/注意事項FOMAとは、第3世代移動通信システム(IMT-2000) の世界標準規格のひとつとして認定されたW-CDMA方式をベースとしたドコモのサービス名称です。iモードだからスゴイ!iモードはiモード端末のディスプレイを利用して、iモードメニューサイト(番組 ) やiモード対応ホームページから便利な情報をご利用いただけるほか、手軽にメールのやりとりができるオンラインサービスです。FOMA N902iSの特徴プッシュトークプッシュトーク電話帳から相手を選んでプッシュトークボタンを押すだけのかんたん操作で複数の人(自分を含めて最大5人まで)と会話することができます。グループ内での連絡や、用件を伝えるときなどで便利にご利用いただけます。PDF対応ビューアPDFデータの閲覧ができるので、紙 を持ち歩くように地図やカタログ、時刻表などの便利な情報がiモード端末で手軽に確認できます。おまかせロック電話機を紛失した際に携帯電話にロックがかけられ、申出により解除ができます。お問い合わせ先につ...
14かんたん検索/ 目次/注意事項* miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。→P.355禁止ぐらついた台の上や傾いた場所など、不安定な場所には置かないでください。落下して、けがや故障の原因となります。指示乳幼児の手の届かない場所に保管してください。誤って飲み込んだり、 けがなどの原因となります。指示イヤホンマイクをFOMA端末に装着し、 ゲームや音楽再生をする場合は、 適度なボリュームに調節をしてください。音量が大きすぎると難聴の原因となります。また、周囲の音が聞こえにくいと、事故の原因になります。2. FOMA端末の取扱いについて警告禁止自動車などを運転中に使用しないでください。2004年11月1日から、運転中の携帯電話の使用は罰則の対象となっております。ハンズフリーキットをご利用の場合でも車を安全な場所に停車してからご利用ください。運転中は、公共モードまたは留守番電話サービスをご利用ください。指示航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に影響を与える場合があります。また、自動的に電源が入...
26ご使用前の確認ボタンの長押し操作についてボタンを1秒以上押すことによって使える機能は以下のとおりです。ソフトキーの使いかた画面にはファンクションボタン(o、d、p)に対応する操作アイコン(ソフトキー)とマルチファンクションボタン(b)に対応する方向アイコンが表示されます。■1のソフトキーを実行する場合oを押すと、1に表示されたソフトキーを実行します。1には[編集]、[登録]、[完了]、[デモ]、[] などが表示されます。■2のソフトキーを実行する場合dを押すと、2に表示されたソフトキーを実行します。2には[選択]、[確定]、[再生]、[切替]などが表示されます。■3のソフトキーを実行する場合pを押すと、3に表示されたソフトキーを実行します。3には[機能]、[閉]などが表示されます。[機能]が表示されているときにpを押すと、機能メニューが表示されます。→P.35■4のアイコンの方向に移動、スクロールする場合bを押すと、4に表示されたアイコンの方向に移動またはスクロールします。アイコンは移動またはスクロールできる方向のみ表示されます。ボタン 機能参照ページボタン 機能参照ページh受信アドレス一覧の表示P.27...
25ご使用前の確認■ 機能について1 受話口a相手の声がここから聞こえます。2 内側カメラa静止画や動画を撮影したり、テレビ電話中に相手側に自分の映像を送信するときに使用します。3 ディスプレイ4 マルチファンクションボタン上ボタンfaカーソルまたは反転表示を上方向へ移動させます。a表示内容を上方向へスクロールさせます。押し続けると連続スクロールになります。a電話帳一覧画面を表示します。a入力した文字を漢字、カタカナ、数字に変換します。下ボタンgaカーソルまたは反転表示を下方向へ移動させます。a表示内容を下方向へスクロールさせます。押し続けると連続スクロールになります。a電話帳検索画面を表示します。a入力した文字の予測候補が表示されているとき、操作ガイダンスエリアにカーソルを移動させます。左/着信履歴ボタンhaカーソルを左方向へ移動させます。a表示内容を画面単位で前の画面へスクロールさせます。a着信履歴を表示します。→P.66右/リダイヤルボタンjaカーソルを右方向へ移動させます。a表示内容を画面単位で次の画面へスクロールさせます。aリダイヤルを表示します。→P.55ニューロポインターボタンdaニュー...
27ご使用前の確認ニューロポインターの使いかたニューロポインターをスライドしてポインターを移動させると、アイコンや項目をすばやく選択することができます。また、一覧画面や機能メニューなど、表示している画面が複数のページにまたがる場合は、ニューロポインターを使って前後のページを切り替えることができます。d待受画面または、ディスプレイの最下段に が表示されているときにニューロポインターをスライドすると、ポインター(Rippleの場合: )が表示されます。dポインターのアイコンデザインは変更することができます。→P.145dニューロポインターで前後の画面を切り替える1dをスライドし、 を表示させるwポインターの移動範囲の一番下に移動ポインターが に変わります。■一番上に移動させた場合ポインターが に変わります。2dを押す次のページが表示されます。■前のページを表示させる場合wdを左方向にスライドし、 を に変えるwdを押すdニューロポインターで画面をスクロールするPDFデータ画面やiモード、フルブラウザでサイト表示中、ニューロポインターをスライドして画面をスクロールさせることができます。また、iモー...
32ご使用前の確認メニューの選択方法メインメニュー、オリジナルメニューから、各機能を設定および確認するための画面を表示できます。diを押して各種機能を実行、設定、確認する方法は、メインメニューから機能を選択する方法と、メニュー番号(P.450)を押して機能を呼び出す方法があります。この「取扱説明書」ではメインメニューから機能を選択する方法を中心にして操作の説明をしています。dメニュー操作を途中でやめる場合はyを押します。設定中の内容を破棄して待受画面や元の画面に戻ります。ただし、メニューによっては設定中の内容を破棄するかの確認メッセージが表示される場合があります。そのような場合は、tを押すと操作をメッセージが表示される前の状態に戻すことができます。dよく使うメールメニュー(P.244)やiモードメニュー(P.215)は待受画面から簡単に表示できます。メールメニューは待受画面でo[ ]を押すと表示でき、iモードメニューは p[]を押すと表示できます。メインメニューから機能を選択する<例:「通話中イルミネーション」機能の点滅色を設定する場合>1iwbで (各種設定)を選び、 dwcで「通話」を反転表示し、dを押す...
46ご使用前の確認〈時計設定〉 MENU31日付・時刻を合わせるFOMA端末の日付と時刻を設定します。日付と時刻は自動で補正するように設定できます。d日付・時刻を設定すると、待受画面やイメージウィンドウなどに表示されるようになり、「めざまし時計」や「スケジュール」など、日付・時刻を管理する機能が使えるようになります。d「初期設定」(P.45)から設定する場合は操作2から行ってください。d設定できる日付・時刻は、2004年1月1日00時00分から2037年12月31日23時59分までです。 日付・時刻の表示は2037年12月31日23時59分以降進みません。1iww「時計」w「時計設定」2以下の項目から選択■「自動時刻補正しない」を選択した場合年(西暦)、月、日、時刻(24時間表示)を入力します。<例:2006年9月22日、12時05分に設定する場合>bを押して反転表示を移動させ、ダイヤルボタンで入力します。 ここでは2、0、0、6、0、9、2、2、1、2、0、5と押します。 〈世界時計設定〉世界時計を設定する「時計設定」で設定した日本国内の日付・時刻とは別に、世界各国の都市の時刻を表示することができます。必要...
41ご使用前の確認電池の上手な使いかたFOMA端末専用の電池パック N11をご利用ください。海外でご利用の際には、FOMA海外兼用ACアダプタ 01が必要です。滞在先の国や場所で利用できる電圧を確認して、FOMA海外兼用ACアダプタ 01を使用してください。→P.444■電池の寿命a電池は消耗品です。どのような充電式電池も、充電を繰り返すごとに、1回で使える時間が次第に短くなっていきます。a1回で使うことのできる時間が、使いはじめたときに比べ半分程度になったら、電池パックの寿命とお考えください。a電池パックの寿命の目安は、約1年です。ただし、使用頻度により寿命は短くなります。■充電についてa詳しくはFOMA ACアダプタ 01(別売) 、FOMA DCアダプタ 01(別売)の取扱説明書をご覧ください。a充電は、電池パックをFOMA端末に付けた状態で行ってください。a充電中でもFOMA端末の電源を入れておけば、電話を受けることができます。ただし、その間は充電量が減るため、充電の時間が長くなります。「照明設定」の「充電時」を「常時点灯」に設定しているときも充電時間が長くなります。aコネクタを抜き差しする際は、無理...
38* miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。→P.355ご使用前の確認FOMAカードの暗証番号についてFOMAカードには2つの暗証番号を設定できます。→P.157PIN1コードとは、第三者による無断使用を防ぐため、FOMA端末の電源を入れるたびに入力させる4~8桁の暗証番号です。PIN2コードとは、サイトやインターネット接続などのオンラインサービス、積算通話料金リセットなどで個人認証が必要なときに入力する4~8桁の暗証番号です。dPIN1コードおよびPIN2コードは、ご契約時は「0000」に設定されています。dPIN1コードおよびPIN2コードは変更できます。→P.158d新しくFOMA端末を購入されて、現在ご利用中のFOMAカードを差し替えてお使いになる場合は、これまでお使いのPIN1コード、PIN2コードをそのままご利用になれます。FOMAカード動作制限機能についてFOMA端末には、 お客様のデータやファイルを保護するためのセキュリティ機能として、FOMAカード動作制限機能が搭載されています。dサイトなどからデータやファイルをダウンロードしたり、メ...

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